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中村春菊
ミルクティー猫
ネタバレ
丸川書店シリーズ5冊目です。 今回…メインカップル(高野×律)は、まぁよろしいわ…。 (↑こちら、あいかわらずの超スローペースでございまずわなww 恋に落ちるまであと○○日って、アタシら、一体…いつまで待つわけ? ま…気長に待ちましょか…進んで無いわけではないんだし…ってことでいいのか?) 問題作品ってのは「木佐編」なのですよ! この「木佐編」読む人によっては、相当にヘコ…
かえっちょ
前巻の後半から、木佐編がつづいてます。 前巻までの展開はわりとありがちかな?と思えるけど、5巻にある後半は断然よかったです。 木佐にとって、若く実力有りひどくきらきらして見える雪名は、眩しすぎたのですね。 目にするたびに木佐の自信が萎んでしまう。 どんどん悪い方向に考えてしまう木佐をうまい具合に引っ張りあげてくれる雪名、やっぱりカッコいいなぁ! 仲直りHもひどく愛を感じました! し…
かなり以前に他の作品を読んで以来、久々に中村作品を読んでみました。 しかし1、2巻はどーも盛り上がりきれず…。 お仕事ネタが沢山あるのはよいのですが、カリスマ編集長とがんばる御曹司(他社ですが)という自分から遠い存在であるせいもあるのか、今一つ彼らに共感しきれなかった模様。 中村作品特有ですが画面が煩めでドタバタ過ぎるのも(ファンの皆さまごめんなさい…)、私としてはついていくのに大変な感じが…
スズキ27
まだまだ進展の余地のある2人なんだなあと感じさせられた8巻。毎日顔合わせてわーわー言って、Hも何度もしておりますが。それでもまだお互い知らない事がたくさんあって、いざとなるとぎこちなくなってしまうあたり。 そして、いつまでも些細な事でドキドキしている律が可愛い!話をしているだけなのに体を熱くさせて前戯を受けているような表情。いきなり挿入シーンでも何だか納得です。いつでも準備OK!みたいな顔し…
M
すっかりマンネリな気分になっていたんですが、久々に読むと面白いですよね。この本。 やっぱり、揺れて動いてる律がかわいくて、遂にはっきり話し出した高野は、自分の気持ちをどんどんぶっちゃけていく。 もうこれだけ「好きだ」と言われたんだから、あっさり律も受け入れちゃえばいいのに……と思うんですけど、それでもまだ律は納得しない……らしい。 まだ「恋に落ちるまで130日」とか言ってるんですけど…
ココナッツ
『世界一初恋〜小野寺律の場合』の五巻です。 今回ももちろん『小野寺律の場合』は、受けが編集者の律で、攻めが編集長の高野。 『木佐翔太の場合』は、受けが律の同僚の木佐で、攻めが書店員の雪名です。 『木佐翔太の場合』は、前巻で続きになっていましたので気になっておりました。 木佐は、この関係にグルグル迷って葛藤しておりますね。 自分の方が年上だしね。 前巻で雪名が会っていた女子ですが…
『世界一初恋〜小野寺律の場合』の四巻です。 当たり前ですが今回も『小野寺律の場合』は、受けが編集部上司が学生時代の想い人だった律で、攻めが律に改めて惚れさすと豪語している編集長の高野です。 『木佐翔太の場合』は、受けが律の同僚の木佐で、攻めがキラキラ王子書店員の雪名。 今回は律の婚約者登場。 それに高野がショック受けちゃうのが可愛い。 四巻になって、やっとこ律の気持ちが素直になっ…
『世界一初恋〜小野寺律の場合』の三巻です。 BLコミックにしては、前巻と間をおかず発売でした。 今回も当たり前ながら、受けは転職先の上司が学生時代の想い人だった律で、攻めは編集長で律のヘソ曲がり原因を作った高野です。 この巻は、律の同僚である木佐(受)と本屋のキラキラお兄さん・雪名(攻)の『木佐翔太の場合』が収録されています。 いやー、しかし木佐があまりに年齢と外見の違いが! 中身は…
『世界一初恋〜小野寺律の場合』の二巻です。 今回も当たり前ながら、受けは転職先の上司が過去の男だった律。 攻めは編集長で、律のヘソ曲がり原因を作った高野。 律は学生時代、かなり高野に心を寄せていたので、高野の一挙手一投足にグラグラさせられています。 高野ー!カッコ良い! 大人はプライド育っちゃっているからなかなか言葉で伝えられないのだけど、要所要所でズバッと伝えて悶えちゃいます。…
『純情ロマンチカ』のスピンオフのような作品でしょうか。 『〜ロマンチカ』の方はキャラクターにあまり魅力を感じず、途中で買うのをやめてしまいました。 こちらは攻めキャラが好きな感じだったので、購入。 もうすでにたっくさんレビューが上げられていますので、ざっくりと。 受けの律は転職先の丸川書店で、学生時代の恋の相手・高野と再会。 高野との過去のせいで、すっかりおヘソが背中まで曲が…