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池玲文 嶋二 硯遼 ハジ せいか カサイウカ 松本ノダ 鹿島こたる
ふばば
ネタバレ
おじさんBLが特に好きなわけではないけれど、オトナのBL、オトナの恋情、そんなものが読めるかな、と思い購入。 詳しいレビューが上がってますので、感想だけ… 表紙、及び冒頭の池玲文先生作品は、さすがの絵ぢから! 色気おじのサンタコスはヤバイ。だが、設定は言葉足らず?リアムって誰?2人の養子ですか?赤ちゃんですか?わかんなくてもエロに引っかかりはないけどね。 私が好きだったのは、松本ノ…
chikakumaco
池先生のサイトにてビッキビキサンタさんを見に行くと、ますます楽しみが! いやー、これはなぁーでもなぁー。幾ら何でも大き過ぎでしょ⁈っていう。 立ち上がり方ももはや「おじさん」じゃないよね⁈ 私も表紙の方が出てこないのはちょっと残念に思いました。けど、このタイプ皆んな加賦さんに見えちゃうから‼︎ リアムというのは息子だろうか?イケおじジェイクと旭くんの「あまあま後日談」の様な雰囲気なので、是非…
東雲月虹
素敵なおじさんばかり拝める幸せ…。 おじさん攻め作品、おじさん受け作品が丁度半分ずつですし 各作家さんの持ち味が存分に堪能出来るアンソロです! のっけから池玲文さんの『5More Days Till Christnas』10ページ(おじさん攻め) ドエロいおじさんサンタ(コスプレ)から始まります…。 ジェイク×旭、10ページとは思えないほどの濃さ! 嶋二さん『笑わないメルヘン』…
フランク
「オジサマ好きな方は、とりあえず買え!!」 の一文レビューで終わらせてもいいかもと思いましたが、色々伝えたいこともあるので書きます。 池玲文さんの表紙だけで鼻血モンなのに、表紙だけでお茶を濁さず短編も……!だなんて死んでも買う!と、超〜〜楽しみにしてました。 しかもこういうアンソロって、誰?みたいな作家さんばかり…みたいなのもたまにありますが、執筆陣見てデイジーコミックスの本気度を知りま…
ゆーちん24
「おじさん」がBL界(ボーイズじゃなくてメンズって言いたいけど)でじわじわと熱を広げてポジションを拡大している気がする近頃。 なんともタイミングのよいこの刊行! 表紙と巻頭に池玲文先生。 あ、これ本気で仕掛けに来てね? 好みとしては「おじさん」より断然「若い男子」派なんですが、「おじさんのラブ」にはなんかロマンを感じるんですよね。 人生、若い時代よりおっさんになってからの方が長いのが…
ポッチ
『R-40 BL』というタイトル通り、40歳以上のオジサンたちを主人公に据えたアンソロ。個人的に「おっさん」にあまり萌えない性質なので購入予定はなかったのですが、本屋さんで池さんの素敵表紙を拝見したらですね、 いやこれ、買っちゃうよね! この表紙だけで妄想がはかどります。 悶絶必至です。 シャツのボタンがはじけ飛びそうな胸筋に目が釘付けです。 さらに執筆陣がとにかく豪華です。…
みみみ。
このテーマでカバーイラストを池玲文先生にオファーされた時点でデイジー編集部への信頼と本アンソロへの期待はうなぎのぼりだったんですが、既刊の「調教覚醒BL」がアンソロとして非常に素晴らしいクオリティだったことも後押しして、発売が待ち遠しいったらなかったです。 書影出てからはちょっとねー、やばかったですねー、私の心のtnkがおっきしっぱなしで。 ラインナップといい、編集部マジGJ……! おじ…
池玲文
aimyko
評価が高いのは知っていたのですが、絵柄が自分の趣味ではなくなかなか読めておりませんでした。が、近親相姦が好きなので読んでみたらやはり評価通りのコミックスでした。最高です…。 発売からはかなり経っていますが、昨今のいわゆる「設定だけのなんちゃって近親相姦」とは違い、最初から最後まで"葛藤"しふたりの行く末を追えて読んでいてとて胸をうたれました。何が正しくて何が正しくないのか…
表紙を見ると、マフィアと情婦?そんな浮世離れした雰囲気の超エリートリーマンと、中性的な美形のCP。 静かで優雅、そう、正に閑雅なライフスタイルを送っている義章だが、なぜか高校時代の腐れ縁、ド派手で気まぐれなカスミが入り浸り、腹へっただの、デザートにはパフェ用のスプーンじゃねえと、だの… でも、カスミがいないと義章だって落ち着かない。 そんなカスミは実はスタイリスト。知人のパフォーマンスの手伝…
クグリン
本物の近親相姦は苦手で、なかなか読む気にならないのですが、、、 皆さまのレビューが素晴らしくて、これは読む価値があるのでは?と気になりまして。 結果、読んで本当に良かった! 大好きな作品になりました。 作家さまの、 伝えたい、これがかきたい、 という熱量がヒシヒシと感じられました。 タイトルも、スゴい! ああー、自分の語彙力ないのが情け無い。 自分がもともと男同士の恋愛…