大槻ミゥさんのレビュー一覧

MAGAZINE BE×BOY2016年5月号別冊付録アンソロジー「泣けるBL」 グッズ

涙の向こう

単行本と同じサイズなので保管が助かります!

付録の別冊アンソロジー「泣けるBL」というテーマですが、
サブタイトルが「この涙の向こうで、君にもう一度恋をする。」となっており、切なくて痛い悲恋というよりは全体的に甘くホンワカした雰囲気です。読み手が"泣ける"BLではなく、登場人物が"泣く"BLの方が近いと思いました。

一部のみの感想になりますが、…

4

Chara Collection 2012 グッズ

番外編が愛おしい

商業作品の番外編がぎゅっと詰まっています。
いくつかご紹介しますと…

円陣闇丸「Voice or Noise」番外編「好きな人がいる幸せ」
振一郎が格好良かったです!きっと一生俺のモンだから、ってセリフに悶えました。私は本編未読だったのですが、すぐさま購入リストに入れるほどの勢いのある6ページでした。

草間さかえ「夜更けに花降る」番外編「小夜啼鳥の夜」
コミック「明け方に止む雨」…

0

流れ星ふる恋がふる 小説

鳥谷しず  大槻ミゥ 

寮で...年下攻めで...

シチュエーションや設定が魅力的で、楽しむことができた一冊でした!
惜しい点は、京都(作品の舞台・あとがきによると、この作品の執筆当時作者様は京都在住でいらしたとのこと)と天文好きという設定がもっと活かされていたら更に面白かったんじゃないかな...という事でした。
凄く良かったのは、警察勤務の実は攻め様が神主さんの家系で、神主の資格を持っていて...というサプライズ設定です。
寮生活、寮内での…

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calling コミック

大槻ミゥ 

AV男優というお仕事について

主人公・比奈は夢も野心もない地味なサラリーマン。そんな彼が突然AV男優に一目ぼれした!と告白されるという、出だしがそんなまさか、なお話です。

でもそれで一冊まるまるのお話を作ってしまうという、読み終わると地味ながらに思ったより壮大(?)なラブストーリーなんじゃないかと思いました。
地味だけど、一冊かける、ということが、それを丁寧にやってのけるということが壮大だと思います。
「AVという仕…

2

TRAP コミック

大槻ミゥ 

うーむ、なんとも面白さが微妙

ふーむ、なるほど。
初めてこの作家さんの作品を読んだのですが、ふーむ、なるほど〜どまりでそんなにハマる作品ではありませんでした。
私にはあまり登場人物が好きになれず、やっぱり最初のトラップがどうしても受け入れられなかったかな。それが最後まで引きずっちゃったかも。
話としては面白いと思うし、再会してからのやり取りはしてやったりなんですけど、なんだろ。せっかくのトラップがそんなに面白いものに感じ…

1

女の子スイッチ コミック

大槻ミゥ 

女装姿にハートを打ち抜かれて

ミゥさんの初J庭参加の同人誌です。
商業本の何かの番外編かな~と思っていたら、新作読み切りでした。
美人の女装男子に恋をして…というエロ多めの作品です。

付き合って1年のCPとして話が始まり、
デートしたりエッチしたりの合間に、
ふたりの出会いや付き合ういきさつが回想されて話が進みます。

片方が長髪のウイッグを付けて化粧してワンピ着て、
どっからどう見ても美人の女の子。
で…

5

愛だの恋だの コミック

大槻ミゥ 

少し距離のある友達

友達から恋人へ、のお話なのですが、親友でなく、よく遊ぶグループの中の一人という微妙な距離。でもそれがよかったと思います。
樋乃は恋愛体質で、彼女に振られ、たまたま家にいた野波に慰めてもらってそのまま大学を休んで野波の家に居着いてしまいます。

誰に対しても本気になったことのない野波は、愛や恋がわからず、失礼のショックで学校を休む樋乃も理解できない…といった感じ。
失恋の痛手で勢いでって感じ…

1

秋のリンクスフェアプレミアムマガジン 2014 グッズ

小説の番外編が充実☆

去年応募した全サ小冊子がやっと到着。
小説:漫画=2:1くらいの割合で、
小説は各11ページとたっぷりめ、
漫画は2~10ページと作品により幅がありました。

■英田サキ{叶えられた約束の行方 ◇ 「神さまには誓わない」番外編}
美しい兄に惹かれる弟。
ある夜、兄はその想いに応え、弟のものを口で…
寿命ある人間との切なくも強い愛が心に沁みました。
その後のアモンの珠樹への想いも知…

8

秋のリンクスフェアプレミアムマガジン 2014 グッズ

眞御ちゃんの○○は格別♥︎♥︎

応募してからほぼ一年くらい?たっての到着なのですっかり存在を忘れてしまってた小冊子。

丹下道先生目当ての応募だったため、本編を読んでない作品もあったのでほんの一部だけレビューを…

♦︎恋するテーブルマナー
〜愚かにならぬ「恋」など「恋」ではない〜♦︎丹下道
『恋するインテリジェンス』番外編

テーブルマナーというタイトルでピンとくる通り、針生の“食フェチ”です。
安定の変態っ…

7

かえらずの国 コミック

大槻ミゥ 

久々に読んだ

ちょっと離れていた作家さんです。受の子が女の子過ぎてもういいかなーと。久々に読んでみたら、これは結構よかったです。女の子っぽくなくて。

ただ同棲までしていた彼女と、そんなに簡単に別れられるものかなーとついつい女側に立って思ってしまいました。

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