しおべり由生さんのレビュー一覧

最凶の恋人 ルームメイト 小説

水壬楓子  しおべり由生 

安心893設定

改めて実感。オヤジ893好きだ〜〜〜〜っっ
この頂点893の甘エロ絶倫攻めが大好きですっ
下品になり過ぎず、程よくオヤジで、受けを一途溺愛してくれる設定が、もうオカワリし放題なんですよっっ贅沢!!(笑)
この設定なら、私、永遠に読み続ける自信があります。

初エッチが強姦で、その理由が喫煙を口止めさせるためにって取って付けたような理由で、勿論、双方それが本心じゃないなんて事はわかってる。…

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天使も鳴く場所 小説

火崎勇  しおべり由生 

ちょっと変わったH

1998年発行エクリプスロマンスの新装版です。
中編3作品、すべて圭吾(攻め)の視点でストーリーは進みます。

圭吾が会社の先輩である永瀬(受け)に告白する場面から始まります。
しかし、永瀬は大学時代に強姦された過去から、好きな相手であっても触れられるのが怖くてセックスできません。

「天使も鳴く場所」では、そんな二人が恋人同士になり、圭吾は自分が触れるのでなく永瀬自身の手を使って互い…

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最凶の恋人1 千住柾鷹の標的 小説

水壬楓子  しおべり由生 

出会いは強姦❔❔

面白かったよ❗
学生時代の出会いから、大人になった現在まで。

学生時代の寮で、強姦でしょう❗な初めてから
甘い甘い H ………。

そして先生と、組長(生徒のパパ❗)なCP。
展開もサクサクで、私は読みやすかった(*^^*)
シリーズ作品なので、まだ次を読んでおります❗

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とろけるハニー (新装版) コミック

しおべり由生 

可愛いキャラにキュンとなりました

表題作は、先生と生徒の、絵もお話も可愛いラブストーリーです。他に、血の繋がらない叔父と甥っ子のシリアス系な話と、喫茶店のマスターとバイト君の年の差モノが収録されています。
どのお話も面白かったけど、表題作が一番好きです。

友達の頼みで、生物教師の相庭を誘惑することになった高校生のマコ。最初は余裕な態度だったのに、相庭のテクにメロメロにされちゃいます。このマコちゃんの表情が可愛くて悶えます。…

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主人は犬に愛される 小説

弓月あや  しおべり由生 

ワンコでなく下僕

文章が軽くて終始のれなかった。最後の方斜め読み。。

設定は一ひねりしてあってよかったです。美人で幼いが優秀なおぼっちゃま、有羽が受け。トラウマがあり世話係の史道にしか心を許していない。
史道は徹頭徹尾、ご主人様に尽くします。でもHはオレ様キャラで。両思いのCP、あまあまです。

そこへ、陰謀を企む義母や、横恋慕する義兄が絡んできますが、強い攻め様が救う、というパターン。

だけど、…

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灼熱の牢獄(プリズン) 小説

いとう由貴  しおべり由生 

結構キツイです

序章の時点で孝也の悲惨さが半端ない。
体だけじゃなく言葉でも貶められた上に、恋人からは汚いものを見るような目で暴言を吐かれて捨てられる…。
「初めて」だったのに!
そんなことをした相手を許せるわけがない。
再会した時に拒否するのは当たり前だと思う。
ってか恐慌状態にまで陥っているのに…。
シャラフが本当に酷い、酷すぎる。
1回ちゃんと謝れ。
裏表紙のあらすじに書かれている台詞をシャ…

4

暴走男子 童貞系 コミック

しおべり由生 

年下攻め

可愛い子が11歳も年の離れた隣のお兄さんにお嫁になりたいと言い続けて、16歳になって結ばれるんですけど…そっからが駄目でした。

年下がフェラしながら相手のアナルを弄るんですが、相手が目覚めちゃったみたいで(°ω° ;)

リバになります。
年下攻め嫌いじゃないけど、私の萌え所とは違いました。

出張で離れ離れに、帰ってきたら、めっちゃ成長していると言うよくある展開になります。

0

修羅の花嫁~華蜜の褥に散らされる~ 小説

橘かおる  しおべり由生 

こういう攻めキャラ好きなんですよね~っvv

某ヤクザ小説と比べる訳ではないのですが
やはり挿絵さんからして同じだとついついね…(^^;)
やっぱり比べて、そして同じような攻めの性格に満足してる自分がここにいる。

病気で倒れた兄の代わりに組長代行になる饗一。
その付き人が浅はかな考えだけで
対立してる(しようとしてる?)御劔組に行き、
あろうことか勢いで御劔組長を狙ってしまった。
その落とし前を付けるために饗一は御劔組長の元…

2

最凶の恋人 −組員日記− 小説

水壬楓子  しおべり由生 

狩屋さ~んvv

はい、最凶シリーズ下っ端目線!!部屋住み祐作の日記でございます。

簡単にですが本編を下っ端目線で書いてあるので、
読者目線とはまた違った感じで面白いです。。

そして何より本編でもなかったお話、若頭の狩屋!
初めて知りましたが彼は彼で一応組を持ってるのですね。
千住組の若頭だけかと思ってました。
そして狩屋の裏の顔?!(すでに裏ですが…)
キャーッ!一瞬信じてしまったじゃないで…

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最凶の恋人―例会にて― 小説

水壬楓子  しおべり由生 

やるねぇ遥!

いや~っ、いままでのレビューしてからの数日間が待ち遠しかった!!
もう次が読みたいです!!

やはり今回は遥(有能トレーダー)絡みで
他の組がとうとう動き出しましたね。
(というか1つの大きな組織として)
それぞれの組長さんたちは、柾鷹と杯を交わしてない遥を奪おうとする
だけど柾鷹はそれを許さない(当たり前だよ遥は柾鷹のだもん!)
結局話は平行線でジリジリしてる中、観衆の前で2人抱…

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