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志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
mimita
ネタバレ
盛りだくさん 盛りだくさん モリモリ~~~~vvvvvって もうスゴイ作家人です。 私的には沢山の作家人で小椋ムクさんの雷蔵と紺 良かったかな~!! ふふっvvとこっちの口元まで にやけそうな ほのぼのでしたvv で、志水先生の描き下ろしは・・・ 最高ーーダーーー!! 玄間に氷見 隆成に守夜なんて、イイーvvv お話は、隆成が一泊二日温泉旅行を弁当のくじで当てて 普段のねぎらいもあって守夜を温泉…
カイ
作家人が凄すぎる~…(〃゚Д゚〃) 志水先生描き下ろしの作品は玄間×氷見と 守夜×隆成が同じ温泉で…のお話です。 (それになんとドラマCD付き!!) どちらのご主人様も、なんだかんだ言って、 「紙さま大事!!」が凄く伝わってきましたよ。 まぁ、玄間のところはいつも氷見にだけは凄く優しいのですけどね( ̄▽ ̄;) 今回も2人の世界を作っておりましたわ。 そこに隆成が無意識に邪魔して…
椹野道流 草間さかえ
久江羽
ある意味天然でまじめ眼鏡のサプリメント開発者と、素朴でワンコなカレー屋の、まさかの襲い受けストーリー。 過去のトラウマから、人間不信気味な上に自分にも枷をかけて生きている製薬会社の研究員・加島さん。 移動販売のカレー屋・芹沢君となんだか少しずつお近づきになっちゃって・・・ 加島さんが超能力に近い味覚を持っていたり、アルコールが入ると大変なことになったりと、少しばかりファンタジーな部分…
かにゃこ
ワゴンでカレーを売ってるカレー屋さんと スパイスを研究するサラリーマンというCPなんです。 草間さかえさんの挿絵もかわいくて、さくさく読める1冊でした。 けっこう展開が速いです。 テンポがいいのでそんなに気になりませんが。 ただ、はじめて男とセックスしたノンケが すぐにプロポーズを持ち出すのは、私の好みではなかった。 前段階に元カノとも結婚を考えていたというくだりもあり 攻…
てんてん
今回は受様の会社の前で店を開く移動販売のカレー屋さんと サプリ商品の新開発を担当する製薬会社の研究員のお話です。 人との付合いに距離を取っていた受様が 攻様との出会いってプロボーズされるまで。 受様は中堅製薬会社の研究員です。 公私にきっぱり線を引く受様は 職場では余計な事は一切しゃべらずで 黙々と自分の研究をこなし、 新卒で配属された医薬研究本部で成果を上げ 将来を…
茶鬼
今回の主人公はカレー屋さんと製薬会社の研究員。 ひょっとしてこれも「働くおにいさん」シリーズに入るのかな? この本にはスパイスやカレーがいっぱい出てきて、ついつい読みながらカレーを作って食べてしまったのは自分です(汗、、) さて、お話は製薬会社の研究開発部で”身体の温まるサプリ”の開発を命じられた加島が、ランチをカレーの移動販売車で買ったことからそこへ通い詰め、そのオーナー芹沢と学会の帰…
草間さかえ
miicha
私がそうでした(苦笑) 草間さんの絵と間が好きなので、通販で購入しました。 が、『イロメ』はともかく、『初恋の死霊』が行方不明に。 ありがちですよね~。 でも、難なく楽しく読めてしまいました。 元を忘れていてもニヤニヤできる何かがあります。 それが草間さかえクオリティ!(素敵!) 面白く楽しかったです~。
satoki
友人から恋人へ。 お互いの気持ちを確かめあった売店店長代理の茨木と、耳鼻咽喉科医師の京橋。 甘い時間を過ごす二人だったが、京橋には気になることがあった。 自分を際限なく甘やかそうとする茨木が、ほとんど自分の内面を語ろうとしないこと。 小さな違和感はやがて大きな溝となり……? メガネメガネ!! メガネを外しても丁寧語でSっ気のある茨木さんにはあいかわらずときめきます。 不器用なせい…
イラストに釣られて購入(草間さんが大好きなんです!!)だったけど、椹野さんも好きなので無問題です。 草間さんと言えばメガネ、メガネといえば草間さん。 普段メガネな茨木さんと、時々メガネな京橋くんのおかげで、挿絵がよくメガネ×メガネ。 作者GJと叫たい。 一生懸命だけど、ちょっと不器用な京橋くんと、物腰柔らかで少しずれてて、だけどたまに策士の本性が除く(あらすじ曰く隠れS_笑)の茨木さん…
雀影
たっぷりとした空気感を味わう作品。 春の明るくかすんだ空のような、 不透明で、でも、キラキラと妙に明るくて 曖昧で、未分化で、万能感と無力感が同居した、 「高校」という、猶予時間の中でこそ醸される、 淡い味わいの、ストーリー クロッキー画のような、リアルだけれど省略の効いた絵柄と、 ぎりぎりまでそぎ落とされた、セリフとモノローグ。 そんな緊張感ある本編と、各編ごとに付いたおまけ…