total review:298926today:56
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
41/63(合計:628件)
西野花 緒田涼歌
渋茶
ネタバレ
2011年の発売当初、本屋でこの小説を見かけた時は<主人公が友人と思っていた男に騙されて謎の列車に乗り込んだ事から輪姦、凌辱にあう>というあらすじにぶったまげて、そっと平積みの山に戻したのを覚えている…。 数年のブランク後に腐界に戻ってからは、あ、これも大丈夫じゃん(笑)と許容範囲を広げつつ小説を読んできた身ながら、何故かこれに限ってはリアル犯罪と紙一重な痴漢もので萌えていいのか…
西野花 サクラサクヤ
もこ
お供の三人にも犯されてしまえばよかったのに。。 おいといて 桃のヤツですwwまさかの桃。 夫になる男に毎日昼夜を問わず狂わされ あまつさえ、複数の鬼にも犯される。 人の肌の感触さえ知らなかった体はみるみるまに~なお話。 エロてきな部分だけ言えば、さすが西野さん! なのですが、やっぱり「女性器」の表現が多く 受ってどーしても女役だし、女ぽく見えてしまうというのを 加味すると…
西野花 神葉理世
可もなく不可もなく。 話も展開もサラっと読めて後味薄め。 エロはだくだくだけど女装押しなので萌えも薄め。 と、ぶつぶつ言いつつですが お話自体は、嫌いじゃないですw なにせ受から醸し出されるアホっこ臭で思わずニヨニヨしてしまう。 あほの子大好き(≧◇≦)!! お話はと言いますと、両親が海外赴任のため 昔仲が良かったお兄さんの家にあづけられることに。 小さいころはそのお兄さんが…
西野花 笠井あゆみ
いい歳したオッサンが、若い子に興奮して 絶倫よろしくやってる姿は至極そそります(´艸`*)ぐふw 笠井センセのイラストがえぐいぐらいエロくて良かったです。 なんだろうね、におい立つ肉感といいますか。 結合具合がエロくて好きだw お話はといいますと、 母が連れてきた新しい父。 雄の香りが強い男。10歳になった息子は母と父の営みを 偶然盗み見てしまうわけですが、母に乗っかってハァハ…
マキヲ
地味で淡白な隠れ美形の公務員・忍が「痴漢電車」に乗せられて恥辱の限りを尽くされた結果、未知の快楽に溺れ、自らの異常な性癖を受け入れていく…という展開。 清々しいほどエロエロでした。一応、そこに愛はあったので苦痛ではありませんでしたが読んでいてちょっと疲れました。ストーリーはほぼ無し。これまで本性が抑えつけられてきた理由らしきものがあったり、婚約者への罪悪感で悩むフリをしたりしますが、そういう…
2作目ですね。表紙で違う人物と読み始めるまで気づかなかった 私は・・・どーしたらいいのかwwというところ。 ともあれ、前作の続きかなと思っていた今作 攻守変わってというところですね。 学級委員長タイプ!まさにですね。 みんなのために頑張ってるのに空回りした挙句 陰口を言われちゃうっていうタイプですね。 そんな子をエロエロに手籠めにしてしまうなんて。。萌えるじゃないか! 設定から…
西野花 北沢きょう
初めてなのに、感度を増す"紋”を施され あまつさえよがり感じまくってしまう受。 実に破廉恥!( *´艸`)ぐふふふv 西野さんお得意の複数プレイですね。 本日も美麗な三兄弟に犯されてしまうわけであります。 面白いのは、特殊能力と、 それにまつわるなんとやら。 結局それを糧にエロエロされてしまうので うまく利用したなーという印象。 受の感度があがると回復力UP 故に、否応なし…
西野花 Ciel
はるぽん
王国の騎士・シリル(受け)は、2年前にその顔に傷を負わせたことのある敵国の王弟・ラフィア(攻め)の手に落ちた。部下たちを人質に取られ、ラフィアやその部下によって陵辱を受ける日々。媚薬や性具を使われ快楽に屈し、騎士団長としての矜持を奪われたシリルは、それが心の底では自分が望んでいたことだったと気付かされ…。 西野さんらしく、エロエロ輪姦陵辱小説でした。 攻めに始まり、攻めの部下や、お道具…
西野花 みずかねりょう
受が快楽を享受しまくっているためか、 エロの指数が跳ね上がってる気がする今作*。(*´Д`)。*° エロ読みにはフィーバーな一冊でございます。 村の男たちに力を与えるために輪姦地獄。 しかし、受自体も発情体質なわけで、抱かれないと収まらない。 ある意味、需要と供給があいまった関係なのであります。 これだけ犯され続けているのに悲壮な感じにならないのは 受がそれを享受しているからな…
西野花 鵺
物語冒頭。 女は入れ食い、ブイブイ言わせてきた男が受か~ 西野さんにしては斬新だな。萌えるわww なんて思っていたら攻だった件(つД`)・゜・ ですよね・・ おいといて 今回の受は巫女さんですよw 村のため、神社を守るために村の男たちにエロスを強要されて 折られるわけでございます。 慣らされた身体は快楽を拒めない。 でも気持ちの面を言えばそれをすべて教授しているわけで…