西野花さんのレビュー一覧

Love Love hip~壁尻の彼氏~ 小説

西野花  MAM☆RU 

イメージと違って

壁尻で、風俗で、攻はヤクザなのに
スポーツ感覚でSEXする現代っ子な主人公のせいで全くエロくなかったです
最後は実父との家族愛といういい話で終了
淫靡な壁尻本が読みたいなー

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花弄り 雌蕊の婚姻 小説

西野花  石田惠美 

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あらすじは、
アルファ尊オメガ卑の国に生まれたオメガが、
アルファオメガ平等な国から来た外国人アルファと出会って外国で幸せになるという、
男女に直すとわりとよくある話です

グッドルッキングガイズは個々のエピソードが薄いわりに人数がいるので、誰が誰やら
いっそ愛妾♂は一人にして、恋のライバルとして話の本筋に絡ませた方がよかったかも

モブレイプしかもジジイ相手があるので要注意
金…

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Chara BIRTHDAY FAIR 2018 プレミアム❤ペーパーセレクション Bコース グッズ

すごいペーパーたち Bコース(エドが林檎を剥く!)

2018年のBコース。A4カラー用紙(小説はピンクで両面、コミックは薄水色で片面)で折り無し、16枚びしっとあるのはAコースと同じ。やっぱり全編楽しい、本編好きだった方はたまらないはず!以下、頼りない内容+長くなりまして申し訳ない。小説の2,6,8とコミックの3,4,7,8が猛烈に好き!なので神!

1.「守護者がめざめる逢魔が時」副題「年下の師との邂逅」
  明良と櫛笥の出会いのエピソード…

2

淫紋の花 小説

西野花  二駒レイム 

西野さんらしいエロは健在だけれど

作家買い。

淫紋。
そして西野作品。
ときたら、エロいんだろうなと思いつつ手に取りましたが、予想をはるかに上回るエロさでした。

かつて「鬼」のように人々を制圧してきた鬼戸家。
そして、その鬼戸家の能力を抑え込むことに成功した神代家。
それ以来、鬼戸家の呪いによって、神代家の選ばれし人間は、淫紋が身体に現れ男なしでは生きられなくなってしまった。
淫紋が現れた人間は「捧げ花」と呼…

3

淫紋の花 小説

西野花  二駒レイム 

甘さ多めのエロ特濃です

こちら、表紙やタイトルからご想像が付くと思いますが、超エロエロな淫紋ものです。

で、エロ特化です。エロ特化なのですが、攻めの愛が最初から最後まで揺るぎなかったりします。
また、受けの方も幼馴染みである攻めに想いを寄せていてと、もうほぼほぼくっついてるも同然な二人が主役。
そんなワケで、このドギツイ設定のわりに甘いんですよね。
とは言え、輪姦あり、モブ姦ありとエロの方が主体なのは間違い無…

8

独身寮の雄(アルファ)たち~孕ませ~ 小説

西野花  國沢智 

エロ主体なので、苦手な方はくれぐれも手を出されないようご注意を!!

こちら、西野先生でオメガバースでラヴァーズ文庫なので、もう超エロエロです。
ちゃんとストーリー性なんかもありますが、いかにエリートのお堅い美人を陵辱しまくるかみたいのが作品のテーマとして感じられると言うか。
あと、攻め3人×受け1人の4Pものなので、ラブの部分ではちょい物足りない印象。
一対一じゃない分、一人一人のラブがどうしても軽くなっちゃうんですよね。複数ものの難しい所ですけど。
まぁ…

14

甘淫 ~蜜雨に打たれて~ 小説

西野花  笠井あゆみ 

快楽責めすぎ!

甘くて淫らで蜜雨に打たれすぎ!

ほぼエロですね。
始めの方からハイスピードで展開しどうやって一冊話を続けるの?
そういや表紙や中表紙から3Pもあるよね?うひゃー!と思いながら読んでました。

主人公が快楽責めに弱すぎ!淫乱ちゃんです。
義父と息子のカップルは初めて読みました。
でも父親はまだまだ男盛りでカッコいいし息子はスカウトされるほどのおそらく美形で色気のある子。

いつ…

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甘淫 ~蜜雨に打たれて~ 小説

西野花  笠井あゆみ 

エロ重視

エロ満載です!ストーリーもあるにはあるんですが、何しろエロの割合がかなり多いのでストーリー重視の方にはあまりお勧めはしません。
が、エロ読みたい気分の時は満足できると思います。

受けも攻めも最初からお互いを溺愛してて、義理の親子だけどそれほど葛藤もなく、割と序盤でくっついてからは脇目も降らずラブラブです。
志貴の告白で抑制できなくなった晴文は思う存分志貴の体を堪能します。

後半3P…

1

地下アイドルのオメガ 淫声オメガバース 小説

西野花  北沢きょう 

オメガバースの良さは無い

これを言ってしまっては西野作品ではなくなってしまうんだろうけども、ページの殆どを占めるエロ描写と、受がレイプされる展開はもうやめてほしい。

ヒートを起こした律が抱かれた後に逃げ出して、さらに鷹彦に申し訳ないと思い家出するまでが安直過ぎる。地下アイドル物が書きたいならオメガものにしなくても良かったし、エロ描写が毎回多くて中身が薄っぺらく感じる。

先に「花弄り」を読んでしまっていたので、西…

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花弄り 雌蕊の婚姻 小説

西野花  石田惠美 

私には合いませんでした。すいません。

うーん。久しぶりの西野先生。毎回読んだ後は合わないって思ってたのに。また、買ってしまいました。何故合わないのかと言うと、疲れるから。兎に角、セックス描写が長い。もう苦痛レベル。エロは嫌いじゃないですが延々と続く理由が分かりません。西野作品の特徴と言えばそうでしょうが。で、途中、槐がウィロウにあれだけ腹を立てるのが無理がある。愛妾達とのシーンやボロミヤやその家臣達に陵辱されるシーンが苦手な人は注意で…

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