西田ヒガシさんのレビュー一覧

LIFE,LOVE 1 コミック

西田ヒガシ 

2巻をようやく手に入れたので読み始めました。
西田さんの作品。やっぱり面白い。:+((*'艸`★))+:。
自分を殺そうとしているマフィア×政治家秘書。
監禁生活から始まる2人の関係は!?というのが今回。
ノンケな受が男と~な変化もありますが
1巻はどちらかといえば攻の変化を描いたお話だったかなとおもいます。
2巻は受の変化がありていだったので、余計にそう感じるのかも。
命…

6

好きになるとこわれる コミック

西田ヒガシ 

良い感じに男くさい

カバー絵から、もう、この、なんというか、ゴツゴツした感じが、
良い感じに男くさくて、、、
成人しきった男性の、体重や熱を感じさせる、リアルなプロポーションや、お顔の造作が、なんとも言えない西田さんの比類ない魅力。
それにしても、西田さんの絵は、ほんとに洗練されたね。

内容は、1作品が中世ヨーロッパ風で、あとは全部、日本の現代物。
設定は、サラリーマンだったり、ヤクザだったりするけど、…

2

恋をしましょう コミック

西田ヒガシ 

恋をしましょう!

帯『生きることの次に…いや、生きるために必要です。』

ホントにもうどうしてこうも西田さんの描く男達は揃いも揃ってキュートなのか!
スーツ姿の男達が魅力的なのか!!
西田さん作品を読む度に床ローリングしちゃう訳ですが今作もまたまた転がりましたよ!
珠玉の短編集です、リーマン率高し!

タイトルの恋をしましょうですが、これが作中に台詞として出てくる時のシチュが最高。
オヤジリーマンが…

2

ドント・クライ・マイ・ベイビー コミック

西田ヒガシ 

ビバ

西田さんの作品。
けっこう読みつくしたな~と思ってたんですがまだありました。
さすがの実力を感じる一冊。好きです+.*(+・`ω・)9グッ

>>ラブソング
ギターを持てばいつもはけない弱音だって吐けてしまう。
言いたいことを歌に乗せて。
窓拭き×リーマンですね。
ちょっとお茶目な演出があいかわらずウマい。
「髪を下ろすとワイルドでいい」という受の言葉がありますが

2

好きになるとこわれる コミック

西田ヒガシ 

なんてカワイイ男達!

帯『課長、俺が、ここにいます。』

6作収録の短編集、もうどの男達もみんなカワイイ!
西田さん作品に出てくる男達ってどうしてこうもカワイイのか!ふんとにもうって位にカワイイです。
西田さんってBLコミック好き作家ベスト10に入る作家さんなんですが実はこれが初レビュー、どうしてかというとなんかもう突き詰めちゃうとカワイイしか出て来ない気がするんですよねーって位にカワイイんですが!
何気にタ…

4

好きになるとこわれる コミック

西田ヒガシ 

買ってよかった!

本当は全部が好きですが
特に「Thrill or Sweet」と表題作の「好きになるとこわれる」がオススメです♪
もう本当になんと言うかいいのかわからなくなる!
とにかくぜひこの本を読んでみてください!
買って損なし!

2

好きになるとこわれる コミック

西田ヒガシ 

全部よかったーー!!

久々の短編集は珠玉の名作揃いなのは間違いない!
先日、昔の西田作品を読み返していたのでこの最新刊を目にして、絵も表現もすごく洗練されてきたなーって思います。
線なんかも見るにデジタルも使われているからかな?
確かに、西田作品の男達は決してものすごく格好イイわけじゃない。
むしろ格好悪かったり、どっかドロ臭かったり、でもふとした一瞬に、キラリと光る男臭さのフェロモンを感じた途端、それがとても…

6

見つめていたい コミック

西田ヒガシ 

さぁ、思い切って読んでみよう!

評価が高いものの、ど~しても絵が苦手で手を出さなかったのですが、
古本屋のセールでフラフラと買っていました。
いやぁ~西田さん、すごいなぁ~
マンガで泣かされたの久しぶり!
しかも、こんな数十年前の少年誌にあるようなイラストでですよ!?
萌もキュンも到底感じられないような雑で男くさい絵なのに、
それをカバーしてあり余るぐらいのストーリーに参りました!
読み始めて西田ワールドに入ったら…

4

ディヴィジョン コミック

西田ヒガシ 

あーもー、最高

ホント、西田東さんにはハズレがねぇっす。
私の趣味のど真ん中ばかりついてくる。
一生ついていきますぜ!

真面目な弁護士(受け)と、悪い元ヤクザ(攻め)の逃亡劇です。
真面目な弁護士は男の趣味が悪い。真面目は真面目同士でくっつけばいいのに、惹かれるのは悪そうな男、という。「付かず離れずで気を持たせるのが習い性のようになってる男」に惹かれるってアホアホだよね。手練手管だと分かってても、気持ちが傾くの…

7

奪う男 コミック

西田ヒガシ 

短編集

ある意味究極のツンデレというかwww
思いっきり、ナニをしても、何を失っても好きなのに
自分はクールな悪者を演じてしまう。
素直に甘えるとかなんちゃらじゃなく~な人々が織り成す短編集。
最後に、泣いてすがって醜い姿を見せてもなかたがたばかりなのですが
これ・・・最初からもっと素直になってれば
と私は思ってしまう。
や、自分自身似たり寄ったりな部分があるので
完全否定できないのがあれ…

2
PAGE TOP