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菅野彰 麻々原絵里依
kurinn
ネタバレ
どうやら私は本シリーズの正祐が苦手なので、こちらのカップルの方が人間らしくて好きだと思いました。大吾と正祐も登場してますがあまり出張って来ないので、それほど気になりませんでした。 白洲の方が人間として共感出来る部分の方が多いし、なんと言っても宙人がこんなに魅力的だとは思いませんでした。 宙人の言葉が段々と理解出来てくる事に絶望する白洲にクスッとしたり、宙人が命を与えた庭の変化と共に白洲…
甘食
麻々原さんのイラストも素敵な小説家×校正者カップルのシリーズです。不器用で頑なでわりと面倒くさい性格の受けの正祐とそんな彼を愛する尊大な性格の小説家の攻め、大吾。2人の小難しい文学談議を絡めながらの痴話喧嘩とそれをいつも側で見ている百田さんといつも巻き込まれる篠田さん。テンポ良くクスッと笑える箇所のある文章です。あまりBLっぽさはないけど。 作家としての大吾を尊敬する正祐と校正者の仕事をして…
また嫌いな方向に行ってたらどうしようと思いながら読みました。 結果は本編の流れを汲んでいた内容だったので安心して楽しんで読めました。 そして不覚にもクスッとしてしまったんです。 私は菅野作品とはとことん合わないので、まさかクスッと来るとは思わなかったので驚きました。 それは正祐が「もう少しゆっくり、思いを重ねてみたかったです。…」に対する大吾の返答でした。確かに大吾の言うとおり…
前巻のレビューで菅野先生の作品とは合わないと思い、もう購入しませんと書いていました。 それなのにディアプラス文庫フェアの小冊子欲しさに購入していました。購入したからには読まねばと思い、戦々恐々としながら読み始めたのです。 この作品の苦手なところは何と言っても受けの正祐が嫌いな点です。ファンの方には申し訳ないんですが、正祐のぐるぐるに共感したことも無ければ面白いと思った事も無く、もう読む…
てんてん
本品は『色悪作家と校正者の別れ話』 のフェア書店特典ペーパーです。 本編後、大吾が旅行から帰ってきた日の翌朝のお話です。 大吾が帰ってきた夜に2人は抱き合って 居間にそのままにしていた正祐の布団で そのまま眠りにつきます。 夜明けの暁が滲む朝とは言えない時間 正祐は大吾の肌が離れていて目が覚めます。 大吾は小さな読書灯を点けて紫檀の飯台に向かい、 何かを書きつけて…
本シリーズは人気小説家と彼の時代小説の校正担当者のお話です。 受様が攻様に別れを切り出したことから始まる騒動と それが落ち着いてから攻様が同居を持ち出す続編に その後の2人の様子を描いた描き下ろし短編を収録。 攻様は出版不況と言われる中で 時代小説でミリオンセラーを飛ばす人気小説家です。 しかし、その性格は難があり過ぎるために 攻様の作品の校正担当者で情人でもある受様とで…
あーちゃん2016
シリーズ買い。雑誌掲載された2編「別れ話」85Pほど+「同棲」150Pほど+書下ろしの「朝顔」20P強+あとがき。先生があとがきで仰っていますが「朝顔」がかなり驚きでした。キャラクターが動くってこういうことよね・・・ととても思ったシリーズ5作目。受けがぐるぐるしても無問題な方、いろんな文学作品を読んだことがある方、是非是非1作目からどうぞ。恋愛面で萌えあがるというよりかは、二人のすったもんだを爆笑…
お馬鹿な私にはなかなか難解な正祐。本編同様、「おーい、どこいくねん」という気持ちがするのですが、本編後半に感じた正祐の深い想いは伝わったので萌にしました。 本編中、大吾が旅行に行ったと思いますが、その帰った夜のエピソードです。 居間で抱き合って眠ってしまったのですが、明け方、大吾が離れていくのに気づいて目覚めた正祐。出会ったころの話を蒸し返し(正祐はしつこい笑)、「お、また揉めるか?」…
毎年恒例バースデーフェアの小冊子。1が大好き(神)だったので萌2にしました。以下コメント。 1.花降る王子の婚礼 番外編 尾上与一先生 シュブル(春に一斉に白い花を咲かせる木)が咲くと祝うのが当然だったリディル。イル・ジャーナでは祝う習慣がないと聞き、あり得ない!とシュブルの宴を開催させ・・というお話。 無事、自らに伝えられていた王女の舞を舞い、誇らしげに嬉しそうに喜ぶリディル、…
本当は萌2にしたいところですが、個人的に苦手な作品があったので萌になりました。 こちらもネタバレしない程度に順に感想を書きます。 まず大好きな『花降る王子の婚礼』より「花降る皇妃とシュブルの宴」ですが、帝国アイデースと強い繋がりをもったイル・ジャーナはリディルを中心に新たな歴史を刻もうとしていました。リディルがもたらす新たな文化がグシオンをはじめとして周りに受け入れられて、好意的に…