菅野彰さんのレビュー一覧

色悪作家と校正者の多情 ご購入特典書き下ろしペーパー 色悪作家と校正者の山椒大夫 グッズ

難解な通訳と言う役処

本品は『色悪作家と校正者の多情』のフェア書店限定特典ペーパーです。

本編続編後、篠田が塔野の依頼で東堂と対するお話です。

篠田は帰宅時に塔野に頼まれて東堂と待ち合わせている鳥八に同行する
ことになります。

本当なら面倒でしかない塔野の頼み事はお断りしたかったのですが、
先日塔野が東堂にお膳立てしてもらった歌舞伎を楽しめなかった事の
補足をしたいけれど1人では厳しいという「命…

1

色悪作家と校正者の多情 小説

菅野彰  麻々原絵里依 

突き刺さったままの恋の残骸の正体とは

本シリーズは人気小説家と彼の時代小説の校正担当者のお話です。

攻様の理想の女性像に端を発して過去の恋人の登場による一悶着と
騒動を経た攻様が受様と恋人らしいデートを計画する短編を収録。

攻様は出版不況と言われる中で時代小説でミリオンセラーを飛ばす人気
小説家です。 しかし、その性格には難ありで、久しぶりに受けたインタ
ビューで好きな女性のタイプで大炎上を起こしていました。

3

Chara BIRTHDAY FAIR 2019 C キャラ文庫創刊22周年記念バースデーフェア小冊子 グッズ

「花屋+次男」+猫屋敷先生+きゃっきゃ女子大生

2019年バースデーフェア小冊子のC。フェア参加店で既刊1冊購入するともらえます。猫屋敷先生もパブリックスクールのSSも大好きだったので神.特にパブリックスクールの番外編が面白かったです!

1.毎日晴天! 番外編
  花屋が来シーズン、デートで東京ドームに行こう!と考えているのを、
  全力で丈兄と真弓ちゃんにとめられるお話でした(爆笑)

2.猫屋敷先生・・ 番外編
  本編大好…

3

色悪作家と校正者の多情 小説

菅野彰  麻々原絵里依 

好きな作品だが大吾好きとしてはキツイ1作

今回は大吾の過去の恋愛が絡んだお話。
過去の大吾の相手像が今までと違ってはっきりと存在を感じてしまい正祐はもやもやとした気持ちを抱えてしまい…

率直に、私は大吾さんが好きなのですが今回はお馬鹿な小学生に成り下がってしまったように感じて、大吾さんの方が好きな私にはかなり読んでてキツかったです。
確かに彼は傍若無人ではありましたが愚かな人間だとは思っていなかったのですが…。
今回は女性達に…

3

色悪作家と校正者の多情 小説

菅野彰  麻々原絵里依 

シリーズ4作目

大好きな「色悪作家と校正者」シリーズ4作目。これは単品で読むのは勿体ないと思いますので、よろしければ1作目からどうぞ。キャラ達がすごく好きですが、森鴎外とか幸田露伴などの各種文学談義部分はちょっと苦手(先生すいません・・・)なので萌2にしました。今回は攻めの元カノや受け母やら評論家等が攻めをコテンパンにやっつけていて、少し攻めが可哀想に思えたお話、「雑誌掲載された本編150Pほど+その続き60P超…

6

色悪作家と校正者の不貞 小説

菅野彰  麻々原絵里依 

作者自身を強く感じてしまって中に入り込めなかった

うーわー、めっちゃくちゃ回りくどくて持って回った言い回しの文章だなこりゃ。
冒頭は特に誤読させる為に狙ってるのが分かりすぎてちょっと鼻につくなあ。
だけどこれを良しとする層が一定数いるのは知っているぞ。
そして年代でもこれを面白がれる時期があるのを知っているぞ!

…残念ながらそれはもう過ぎてしまった…。もうちょい若いころに読んだ方が面白がれたな。
今は素直な文章が好きだよ、どっちかと…

7

成仏する気はないですか? 小説

菅野彰  田丸マミタ 

様々な愛のカタチ

電子書籍で購入。
挿し絵あり、あとがきあり。

ずんと心にくる読後感です。
いろいろと考えさせられます。

愛には、いろいろなカタチがある。
その違いを考えさせられました。
こんな目に見えないあやふやなものを
無理なく読者に見せることのできる作者の筆力に、
毎度のことながら、脱帽です。
だから、この作家様の作品を買うのをやめられません。

結局、大地の受けの優への愛は、自…

3

色悪作家と校正者の純潔 小説

菅野彰  麻々原絵里依 

愛を自覚して哀しみが生まれる

文学のために生きている作家と、その作家に出会うまでは文学の中でしか生きてこなかった校正者のシリーズ、三作目です。
相変わらず、大吾と出会ったばかりに『実社会に』生まれてしまった正祐のいとけなさが可愛らしくも、どこか哀しいお話でした。特に同時収録の『色悪作家と校正者の明暗と吾輩は猫である』は、その色合いがとても強い。
物語世界に登場する者達と『友達になったことのある』方は、胸に詰まるお話ではない…

1

夜を走り抜ける 1 コミック

湖水きよ  菅野彰 

なかなか面白い

原作があるということで、なかなか読み応えがある面白いお話でした。
小さい頃から大人びて、他人とあまり関わらない画商、如月と、若手の彫刻家、虎一。
如月は美人で、得意先の社長に言い寄られているが何とかかわしている。一方虎一は純粋で、如月をそういう目ではみない。如月は彼の作品に惚れ込むとともに、そんな虎一のそばでは素でいられる。

1巻ではまだラブではないです。といって、大きなお話の展開がある…

1

次男のはじめての痴話喧嘩 毎日晴天!16 小説

菅野彰  二宮悦巳 

想い人のために変わろうと思うこと

実は龍と明信のカプってよく解らなかったんですよね。
過去に自分がしてしまったことに大きな後悔を抱えている大人の男と、その男が精神的に立ち直るまで側にいようと決意する気配り上手な年若い研究者との恋は、大きな波乱がないかわりに、いつも何となく物寂しい感じでした。
萌え所はあるんですよ。
でも、今一発「なんか釈然としないなぁ……」といつも思っていたんですよね。
今作を読んでその謎がはっきり解けま…

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