水名瀬雅良さんのレビュー一覧

叶わない、恋をしている 小説

凪良ゆう  水名瀬雅良 

兄弟愛、家族愛

両親が事故で亡くなり、大学生の長男は3人の育ちざかりの弟たちを養わねばならず。
そんな頑張っている兄弟達の姿に思わずウルっときてしまった作品でした。
厳密には、お兄ちゃんが俺達のために頑張って稼いでくれているんだから、俺達は俺達でやれることをガンバろうと、分担している弟達に・・・ですが(汗、)
それに絡む、何不自由ない生活をしてきて愛というものに鈍感で、優しさに欠けていた男性が、苦労している…

7

堕ちる花 小説

夜光花  水名瀬雅良 

初読みでした

夜光先生は私にとって初読み。
異母兄弟物です。実は兄弟物って背徳感が強すぎて辛いので私はイマイチなのですが、これはサスペンス要素が強く、その分LOVEの部分が少なかったからか、そして誠(弟)の天真爛漫さもあいまって、背徳感がそれほどは無かったです。
兄は最初に弟とそうなってしまったことを悔やみ避けるのですがそういった意味では兄の方が背徳感に悩むタイプだと思います。

章ごとのタイトルの単語…

3

クランクイン 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

依光の強さにひたすら救われるお話でした

依光の覚悟と男前度に惚れ直すお話でした。
凄いなぁ……。
本当にこの人は、千波が楽に呼吸できる環境を作ることだけに心を砕いている気がします。

実は『ラブシーン』とのきからぼんやりと、「千波ってそんなにいいかな?」って思わないでもなかったんですが……。
嫌いじゃないんだけど、良くも悪くも色がないというか、個性を感じないというか。
惹きつけられるような魅力が、足りないとか無いとかじゃなく…

0

ファイナルカット 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

野田の片思いの仕方が好きです。

『ラブシーン』では実力派俳優として登場し、千波を支えてくれた野田の素顔が、こんなにも「木佐監督命!」だったのか!というお話。
実はこのお話が、私がこのシリーズで1番最初に読んだお話だったので、私の中でこのシリーズの主役はずっと「木佐×野田」でした。

『ラブシーン』を読んで改めてこのお話を読むと、また違った側面に気付けました。
とは言え、私はこの順番で読んでよかったって思います。
順番通…

1

ラブシーン 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

恐る恐る読みました…。

『ハッピーエンド』でシリーズが完結したため、一気に読み返しキャンペーン中ですが、じつはこのお話だけ、シリーズ1話目にも関わらず読んでいませんでした。
レビューが痛すぎるんだもん><

けど、思い切って読んでみました。
レビュー通り……痛い……、私にはちょっと、耐えられない種類の痛みで、読んでいてキツかったです。

そっかぁ。これがあの、毎回毎回どのお話でも必ず「千波の過去のスキャンダル…

2

極上の恋人(1) コミック

水名瀬雅良 

これは酷い俺様攻め

年下の超俺様攻め×年上の美女受け

いやー、俺様攻めのあまりのアホさガキっぽさに笑いました。酷すぎて笑える。親がお金持ちで顔がいいのを鼻にかけてて、性格最低です。
このまま育てばロクな大人にならないね!
でも、彼をへこませる人間が登場します。いちいち彼をへこませる年上の美人受けがカッコよくてニヤケました。
きっぱりした拒絶、素晴らしいです!
俺様攻めがへこたれてるのが大好きなので、この攻めが悔しが…

0

闇の花 小説

夜光花  水名瀬雅良 

んー

地雷いろいろ踏まれました。
まず受けのアホさにイライラ。
忠告されてるのに安易に危険に飛び込み、案の定つかまって誰かに助け出される。自分で自分のケツを拭けないんなら、おとなしくしてて欲しい。この展開、ハラハラする以前にウンザリしてしまう。

また受けが、兄弟の禁忌の恋、嘘をつき通す覚悟がなかったことにも脱力。
「嘘をつけないこと」を単純に美徳としてほしくないなと。「心から愛してるから、嘘をつくのが…

4

スピンオフ 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

受けも攻めもどっちも好き!

花戸ってこんな可愛い奴だったんですね~。
なんだか淡々としっかりしている人のイメージでした。

簑島は、これまでの登場とまったく印象変わらない!(笑)
調子よくて大らかなのに、仕事できる奴。
仕事のために花戸を利用したことを「謝らない」と言えちゃうあたりが凄く好きでした。仕事は仕事でプライド持ってやってますって気がして好き。

恋人には甘々のメロメロで仕事は出来る男ってカッコイイです…

1

Take Over Zone 2 コミック

水名瀬雅良 

誤解というか思込みというか

今回は受様があこがれていたハイジャンパーと
中学時代は将来を嘱望されていたスプリンターカプ続巻。

受様が失ったと思っていた陸上への夢をとり戻すまで。

陸上に対するトラウマを克服、
リレーのメンバーに選ばれた受様は
陸上部員として練習に打ち込むうちに
攻様に告白されます。

受様は元々攻様に憧れていた為
徐々に気持ちが傾いて行くのですが
なかなか素直な返事が出来ません。

0

マル暴の恋人 小説

神奈木智  水名瀬雅良 

熱血刑事は超鈍感

仕事一途で超鈍感な男が、隣人で幼馴染の恋心に全く気がつかずにいて、というお話。
熱血刑事の事件解決(?というか顛末)がメインで、アテ馬もかなり優秀に配置され、鈍感男の気持ちを認識させるのに上手く事件と絡んでとってもスムーズに展開されて違和感もありません。
シリアスなのに軽く、コメディ感もあって、まったくもって上手いな~と思いました。
しかし萌えるかというと、そこが微妙ーーーう~む、、
主役…

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