total review:279761today:60
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
59/65(合計:646件)
水壬楓子 佐々木久美子
satoki
ある日、エスコートのオーナー、榎本の元に大物議員の巽から隠密旅行のボディガードの依頼が入った。 巽はその旅行に榎本の同行を求める。 実は、巽と榎本は17年前にある取引をしていた。。 月に一度だけ体を重ねる関係の二人。けれど今まで旅行に誘われるなんてことはなかった。 とまどいを隠せない榎本だったが・・・・・・ ついに来ました榎本編。 私てっきり榎本は攻だと思っていたのでかなりびっくり…
今までのシリーズを読んでいると真城のイメージががらりと変わる一冊。 元SPだったのも驚きだったけどそれ以上に意外な過去が。 すごく大人な印象の真城がかつておかした過ちの犠牲者が清家。 クールビューティだと思っていた真城さんはまさかのツンデレ女王様で、清家はまごう事なきワンコだった。 飼い主が大好きすぎる忠犬。 一見女王様と犬だけど、清家のためには冷静じゃいられなくなる真城はかわいいです。…
公園の片隅で男たちに襲われかけていた律は、トップ・ガードの延清に気まぐれで救われる。 延清が律を助ける代わりに要求したのは彼の身体だった。 それが縁で人材派遣会社「エスコート」の秘書として働き始める律。 何度も身体をつなぎながらも延清との関係は「飼い主」とペットのままで…… 恐らくシリーズ中で一番好きなのがこの2巻。 義兄に売られかけた律はエスコートのトップガード、延清に助けられる。…
材派遣会社「エスコート」のガード部門に所属する新米ガードのユカリは、クリスマスイブに莫大な遺産を相続するという男、志岐の護衛を任される。 初めての任務に張り切るユカリだったが、ガード対象の志岐はぞんざいな態度でユカリの事を子供扱いする食えない男だった。 遺産相続の日までの二週間、ユカリはこの男と生活を共にすることになるが…… 昔雑誌で読んでいたのが懐かしくなって、勢い余ってシリーズ大人買…
サガン。
ネタバレ
2009年の小説リンクスを彩ったイラストに小説家さんがオリジナルストーリーを付けるこの小冊子。 短いけれどなかなかステキでしたvv 「ピストルオペラ」篠崎一夜×香坂透 任侠道で敵対する組織の2人。 攻は受に盃を受けて欲しいが、受は組織を裏切るような真似は出来ない、と。 受の方がキレイな顔して言葉に訛り?があります。 「運命の刻を分かつ者」秀香穂里×陸裕千景子 大尉×少尉 自…
涼音
我が家にも一昨日、届いたばかりの小冊子です。 昨年よりも、ややページ増しした140ペーシ。 作家陣も豪華ですが、イラストレ-タ-陣も至って豪華な顔ぶれで、内容のショートショートも意外と読みごたえがあって、応募したことを悔やませない貴重な一冊だと想います。
けもけもぱぷ
甲斐甲斐しく尽くす攻めっていうのはツボなので、萌えました。 受けも痛々しかったですね。 このシリーズは、ミステイクとこれが一番好きです。
なんだか、変な話だった。 年下攻めは好きだし、壊れてる人も好きなんですが、どこにもわたしの萌えは感じられなかった。残念。
攻めも攻めだし、受けも受け。 どっちもどっちで、どこにも萌えられなかった。 残念。
壊れてる攻めは好きなんですが、受けが痛々しくてかわいそうでした。 もうちょい、なんとかなってほしかった。