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真崎ひかる タカツキノボル
かにゃこ
尻尾をつかんだまま抽挿! 受けは、前と後ろで起立してるって・・・ なんかすげぇエロいです(*´д`*) さすがタカツキノボルさんです。 素晴らしい尻尾プレイ挿絵に大興奮ですv 耳がなくても尻尾だけでもイケるな、俺(・∀・) 隔世遺伝で尻尾が生えちゃう受けv と、いうイロモノ小説ですv イロモノは、イロモノとしての楽しみがあります。 尻尾があることによって他人に身体を触らせ…
真崎ひかる 陵クミコ
ひよこ
再会愛。校則違反でボランティアをすることになり、お互いを深く知ることになる優等生と不良。それは周りから見た符号なだけで、二人の間にはそんなレッテルは必要ない。恋から始まったわけではないのに、それでも二人でいたいと想うほどに惹かれあっていく。許されない恋など今の世の中にはないのに、心中するしかないと思い詰めるほど。 結局、受が姿を消し、心中は回避されるのですが。お互いに心を預けていると想っていた片…
真崎ひかる 樹要
iwaman
ネタバレ
真崎ひかる/今夜もごちそうさまでした。(オークラ出版) 純愛:☆☆☆ H度:☆☆☆ オススメ:☆☆☆ 登場人物 受:歩(スポーツクラブ勤務) 攻:高城(スポーツクラブオーナー) タイトルが安易!!つまり泥酔Hってことですよね。 スポーツクラブの従業員と常連客としてしりあった歩と高城は歩のスポーツクラブが倒産し、路頭にまよっているところ、いっしょに酒を飲むことになり、そのままH な…
真崎ひかる 宝井理人
菊乃
実は、発売されたばかりの頃に一度読んだのですが その時は、前半の相原のほんわりした雰囲気と 後半の彼とのギャップの大きさにスイッチが切り替わらず 腑に落ちない感覚が残ってしまって 決していい印象ではなかったんですが 先月、スピンオフ作品が出て、そちらもやはり読んでみたくなり 今回改めて最初から読み返してみたんですが。。。 2度目の今回の方がより楽しめました。 1度読んではい…
朧月夜の丑三つ時。 友達に乗せられ悪ふざけで女装して幽霊のふりをして驚かそうとしたら 驚くどころか亡くなった恋人と間違われ泣かれてしまった啓杜。 啓杜は高校生で、ピアノを進路として選びたいのに 親には猛反対されている・・・ そんなとき、あまりにもへたくそなピアノの音色に誘われて 入り込んだ先は豪華なお屋敷。 そこにいたのは自分が幽霊のふりして泣かしてしまった男 広重だった。 広…
雀影
真崎さんの作品のキャラって、いろいろギャップがある事が多くって。 この作品で、ギャップでどんでん返し担当は、相原でした。 啓杜の襲い受けって、手もあったと思うけど、 うん、やっぱりこの相原で、啓杜君お初は、むしろしっくりする。 行け行け、ドンドンだ そして、こんな相原に声を当てるとしたら、これはもう、平川さんでしょう。 友坂は三宅さんかなぁ。 ところで、啓杜君のお友達…
真崎ひかる
「白雨」「淡雪」の後日談同人誌、これの前に、「みんなで旅行」ネタで、1冊出ているようです。 この本は、その旅行から帰ってきて、家に入ったところから始まります。 お子様チーム、がっつきたいお年頃ではありますが、如何せん知識が圧倒的に不足しています。 旅行中、加賀に、こっそりいろいろ教わった武川、 佑真に、加賀と何をこそこそ話していたのか問われ、 武川は、佑真の負担が少しでも減る方法を教…
一緒に暮らして、それなりに時間がたってきたはずの二人なのに、隆生の存在もあってか、相変わらず初々しい。 でも、隆生が1泊で幼稚園の卒園旅行に行った夜、有隆は那智をホテルのレストランに連れて行く。 食後はそのまま、二人で上階のお部屋へ、、、、 そこは、まさに、あのときの部屋で アダルトチームさん、ようやく安心して、思い切り盛り上がれたみたいです。 せっかく同人誌で出す後日談。 …
「ホタルノカタコイ」本編、翌朝話。 『緒方と夏樹が、夏樹の伯父に会って、緒方の元で夏樹が暮らす許可を得る。』 のが、メインのストーリー。 メイン・ストーリーの前には、 目が覚めて、前夜のことを思い出す夏樹とか、 伯父にあった後、緒方の家に帰ってからの、まったりとか 多少、甘いムードになるけど、 『お膝に抱っこでチュウ』 って、同人誌とは思えない程の清よらかさ もう、どんな…
真崎ひかる 竹美家らら
南の孤島、刻々と変わる海の色、空の色。 島の自然の力に、癒され、見失っていた自分を取り戻し、再生していく。 一見穏やかに、普通に日々を過ごしているような宮緋。 崇臣は、宮緋に、芸能人としてではなく、都会から来た、一人の男として扱われていくうちに、見失っていた自分を取り戻していきます そして、宮緋への思いが何であるかにも。 心の中に育てた感情が、恋だと認識して、それからようやく…