total review:274747today:31
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1／18（合計：172件）
森本秀
なおっち
ネタバレ
3ヶ月に一度発売される本シリーズも、79巻となりました。「国会警備隊」隊員達のアクション＆ラブが描かれています。 ですが、ここ数巻は因縁の敵相手の戦闘が主となっていて、ラブ方面が少なくて若干ストレスが溜まっています。 と書きつつ、アンドロイドに勝利した、岩瀬さんや本木君はカッコ良くてトキメキました。もちろん、苦戦していた他の隊員たちもカッコ良かったのですが、岩瀬さんたちは別格ですね。 …
近未来の都市を舞台に、テロの脅威と闘う『国会警備隊』隊員たちの熱い奮闘ぶりを描く、近未来アクション第76巻。 今巻はアクション少な目で、その分久しぶりに隊長の岩瀬への想いが十分伝わって、萌え成分多めになっていました。 なぜなら岩瀬の浮気疑惑が浮上して、隠し事をしている彼に隊長が悶々としたからです。 その隠し事の理由や拗ねてる様子が可愛くて、ニヤニヤしながらご馳走様の一言でした。そ…
75冊目という節目（？）の今巻も、毎度の如く国会が狙われる事件が起きて、DGメンバーが大活躍してます。 と言っても、対テロ組織のような凶悪な相手が敵ではなく…。 DGメンバーにカッコイイと夢中になった、彼女に嫉妬した男の仕業でした。 それも、ペットショップから盗んだ蛇やらハムスターやらを、国会に放ったという…。 そんなんだから、彼女が余所見するのよ！なんて突っ込みは置いといて……
3ヵ月に一度、読めるのを楽しみにしているシリーズです。74冊目にもなると、登場人物を思い出すのに時間が掛かるのが難点ですが。 今巻でも、『環』って誰！？から始まりました。以前国会を襲った重要人物の一人で、サイボーグかと思う程に強かった…あの人ですね。 その彼と隊長が縁あって再会し、また闘うのです。ですが身体能力も高く、頭も良い環が勝利し、再び追って追われる関係に。ホントその能力を、GD…
『国会警備隊』隊員たちの、近未来ラブ＆アクション第73巻です。ALL描き下ろしなのに3ヶ月毎に発売されるのが嬉しく、先生には感謝しかありません。 それはさておき今巻は熱い戦いはお休みで、隊員たちの兄弟がたくさん登場しての仲良しぶり＆ワチャワチャぶりに癒される、ホノボノ編でした。たくさん登場し過ぎて誰が誰か分からない人もいましたが(笑)、命を張った仕事をする兄弟への尊敬ぶりや、はたまた同じ人を…
大好きなシリーズの最新刊です！！ 72巻となる今回は、敵対する組織との戦いではなく、研修時代にロスで一緒だったあの方…ウッズさん率いるロス組との練習を兼ねた勝負でした。 なぜそんな事になったのかと言うと…、西脇さんに惚れるウッズが相手を知りたかったので、勝ったら教えてもらう約束をしたからなのです。おまけに、JDGを馬鹿にされた隊員たちが怒ったのもあって。 身内同士なので、いつもの…
3ヵ月に一度のお楽しみ、『G・D』シリーズの最新刊です。前巻に引き続き戦いはお休みで、1冊丸まる隊長と岩瀬のお話になっています。 仕事も順調、岩瀬との恋愛も順調…だった隊長ですが、ふと気になったのです。自分たちのことが他の隊員に知られたら、一体どうなるのかと。自分たちが白い目で見られることよりも、隊内のチームワークが崩れてしまうんじゃないかと不安になったんですね。 そんな疑心暗鬼で動け…
大好きなシリーズも70巻目に突入しました。ここまで多くなると、電子という場所を取らずに保存できるモノがあって、本当に良かったなぁと思います。 今回は戦闘シーンもイチャイチャもなく、ひたすらの過去編でした。 初々しい訓練学校時代から今のしっかりと機能してるDGになるまでを、その苦労と皆の成長を感じながら感慨深く楽しみました。さすがに忘れてるエピソードもありましたが、ファンとしてあの時はこうだ…
大好きなシリーズも、次で70巻です。最近は電子化されるので、こういった巻数の多いシリーズも、置き場所を気にせずに購入できるのが嬉しいですね。 それはさておき、ここ数巻最強と思われる敵と戦っていましたが、やっと完結編になりました。 とはいえ、その敵には逃亡され、気持ちのいいハッピーエンドとはいかなかったのですが…。 建物は壊され、隊員たちにも負傷者が多く、珍しく打ちのめされた皆の姿…
追いかけている、大好きなシリーズの最新刊です。3ヶ月毎に発売されるのは、ファンとしてはとっても嬉しい限りです。 67巻では、武器マニアによって官邸と国会議事堂が襲撃されて大混乱でした。そのため甘さが全くなく、今回は期待していたのですが…。 今回も前回の続きで、丸々1冊『vs環＆武器マニア』になってて、シリアス全開です。最初は67巻での余裕さが作戦だと知り敵を騙すことができて、DGの勝利…
ホノボノ編。
