CJ Michalskiさんのレビュー一覧

吟遊詩人の恋 コミック

CJ Michalski 

んー

ハマれば面白いのかもしれないけど、キャラ設定が非現実すぎて、私には合わなかった。
コメディタッチなんだけど、最後までクスリとも笑えず、冷めた頭のままで読了。

1

壊れかけのオモチャ コミック

CJ Michalski 

そういうオチですか

「壊れかけのオモチャ」「箱の中のオモチャ」「禁じられたオモチャ」「なかなか素直になれなくて」(描き下ろし)⇒花菱堅吾(財閥の一人息子)×野々村忍(子沢山家族の長男)
「夢見る頃を過ぎても」⇒嶋田(若菜の学校の卒業生)×若菜(教師)
「太陽のプレイボーイ」⇒大平洋(サーファー)×平塚学(大平に片思いしている)
「紙一重の大嫌い」⇒×尾崎大輔(成りあがり代表取締役)×相馬ウィリアム優(伝統企業の…

2

ゴチソウサマ コミック

CJ Michalski 

港々に恋人がいる国際線パイロット攻

表題作の「ゴチソウサマ」は国際線パイロット×フリーター。
バイトの合間に公園で自作の弁当を食べていた受のまえに口を開けた子供があらわれる。これが攻の子供。
受に懐いた子供を見て、父子家庭である攻の家政夫になることをお願いされ、受はそれを引き受ける。
苦手なかたづけもああっというまに終わらせて、おいしいごはんも作る受に子供ともどもすっかりなついてしまった攻。そんな攻は、国際線パイロットで、港々…

2

瞳は海の色 コミック

CJ Michalski 

ちょっと古めの作品です

アラブ系の一角、厳かに占われる王子の将来。そこで出たのは、東洋の少年と・・・・・

そして数年後、日本にすむ、普通の少年の下に、金髪美形の外国人が転校してまいります。少年はとっても外国人が苦手。なのに、なのに!!なんでこんなに付きまとってくるのさ!?
可愛いなんていわれてドキドキしちゃって、このキモチは何なに!?

ページ数に似合わずかなりのアップテンポなお話。
王子転校してきて、…

2

吟遊詩人の恋 コミック

CJ Michalski 

ぐるっと一回転すればアリになる!?

最初に言っちゃうと、表題作のシリーズはかなりトンチキです。
そして、一本ショタものがあります。苦手な方、ご注意。
(苦手な人にとっては、表題作もショタ部類に入るのかもしれませんが・・・)

そもそも現代日本で「俺は吟遊詩人だ」とかフツーに言っちゃう辺りでかなりヘンテコです。
でも、それでも話を作っちゃうのかCJ先生のすごい所なんですよね・・・。
よくこんな事を思いつくもんだと呆れ・・・…

2

恋するメイド少年(1) コミック

CJ Michalski 

テンプレ・・・でもキニシナ~イ

育ててくれた祖母が亡くなり、身寄りのなくなった栄太郎は、祖母の遺言に従い、かつて祖母も両親も仕えたという桐生家に雇ってもらうために突然現れた。
現・桐生家当主の高也は、栄太郎の健気さにうたれて、男メイドとして雇う事になります。

う~ん、ベタ。凄くベタな展開です。
割とキッチリテンプレです。
でもそんなのは気にするタイプの作家さんじゃないんですよね。
その中でもキャラのかわいさとか、真…

3

恋するメイド少年(2) コミック

CJ Michalski 

予定調和でした。

最初に言っておくと、CJさんのはっちゃけ作風のマンガではないです。
それを期待してる人はがっかりするかもしれません。要注意。

前巻で、高也への恋心を自覚し、高也の方も栄太郎が好きだと気づいた二人。
だけど、高也には婚約者がいるし、栄太郎の方は栄太郎の方で、高也に仕える資格がないと思える出来事が分かって、家を飛び出してしまいます。

う~ん、なんてお約束!
いっそここまでテンプレお約…

4

たとえ囚われの恋でも 2 コミック

CJ Michalski 

相変わらず

の、萌えとトキメキをいただきました。
表紙の、穂澄が可愛すぎます(ノ)ェ(ヾ)ムニュ
首輪っていうのはかなりのツボポイントでもあるんですが、表情や、頬のラインがたまらずww
また絵のレベル上げましたねw
ソレなのに、自画像がアレって・・・・orz

さて、今回は2巻なので続きです。
浚われて、酷い扱いされたのに、神崎を好きになってしまった穂澄。しかし、計画は着々と進行し・・・・・

3

恋するメイド少年(2) コミック

CJ Michalski 

可愛いショタメイド

一巻を未読です笑。
でも、これのみでも充分楽しめました。
二巻ではメイドである栄太郎が高校に通い、そしていろいろあって両思いになって結ばれるお話。
とにかく素直で純粋な栄太郎が可愛いです。ショタ好きにはオススメデス。
絵柄はとても上手いです。小さなコマも背景もとても丁寧に描かれています。

5

僕のペットはサラリーマン コミック

CJ Michalski 

受けは天使の顔した小悪魔ちゃん

杉田直の飼い犬・ジョンは彼をかばったために、サラリーマン・石崎の車と衝突してしまい死亡。
しかし悲しみに暮れる直を独りに出来ないと思ったジョンの魂が石崎に入り込んでしまうことから、直と石崎(+ジョン)の奇妙な関係が始まる。
CJ作品なので基本的にギャグなのだが、今までになくちょっと胸にくるシーンも多々ある。
やはりワンコを出されると点が甘くなるよ!

石崎はジョンの魂が入り込んでいるため…

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