CJ Michalskiさんのレビュー一覧

恋するメイド少年(1) コミック

CJ Michalski 

2巻目読みたい…

メイド君、明らかに女の子ですよね。
これが受け入れられない人は読んではいけません(笑)
でも服装がなんとも中途半端ですね。
メイドにも執事にもなりきれないというか☆
お金がないことくらい分かっているんだから、注意するならそれくらい用意したらいいじゃないかセバスチャン!って突っ込みはおいておきましょう。
あえての服装でしょうから(^_^)
1冊丸々表題作ではなく、短編が他2作入っておりま…

4

不器用なキオク コミック

CJ Michalski 

純愛です

記憶障害にもいろいろあるけれど、これは新しい発見だったのではないかと思います。
見た目は大人 心は十三歳のピュアな子供。
黒崎は、お金を貸した担保として優貴を手に入れます。
優貴を監禁し、無理矢理犯してしまうなかなかの悪行っぷりを露見させます。
とあるアクシデントによって黒崎の記憶は十三歳へと喚起してしまう。
優貴は困惑してしまいますが、純真で無邪気な甘えん坊さんへと変貌してしまった黒崎…

3

不器用なキオク コミック

CJ Michalski 

こういうのもいいよね~

金貸し×売られた青年ということで

こういう設定大好きなんですが、それプラスで
大人で鬼畜wだった攻め様が記憶喪失で13歳!
それもすごい純粋で甘えん坊な感じなんです!!

最初っから、攻め様にキャンキャン言わされる受け様ですが
すぐに問題の、攻め様記憶喪失となり
そこからの2人の生活が、可愛くもありとても切ないです

受け様も健気でよわよわしいですが、面倒見がいいようで
記…

3

不器用なキオク コミック

CJ Michalski 

ちょっと切なくて笑えるラブストーリー

悪徳金貸しの黒崎と義父に借金の担保とされた青年優貴の
なんとも切ないのに、笑ってしまう究極のラブストーリーです。

母の再婚で義父となった男に借金の担保として身売りされてしまう優貴。
そして売られた優貴は、金貸しの黒崎にSEXを強要されてしまう。
音楽を愛する優貴の唯一の楽しみであるピアノを運ばせていた黒崎は
優貴にピアノ演奏をしろと迫るが優貴はそれを拒み黒崎を突き飛ばしてしまう。

5

玄関先で コミック

CJ Michalski 

ミータ


そんなに、急展開ではなくなったけど、表題作の二人より猫のミータが中心なのか。

もう二度と帰らない人をずっと待ってる猫のミータ。そしたら、雪が降って飼い主のお迎えが来た。切なかった。

どうせなら、先輩と佐藤くんの恋人同士になった後も読みたかった。そこで、終わりか悲しすぎるよって思った。

他の話は、感じがガラッと変わったダークな展開だけど、ダークになりきれてない気がする。バッドエ…

0

ゴチソウサマ コミック

CJ Michalski 

王道でキラキラ展開

守くんが可愛かった。子連れの男に家政婦にならないかって言われて、家が高級マンション。しかも、パパはパイロット。キラキラした展開だなと思ってしまった。

実際、眩しくてキラキラしてる。

やっぱり、急展開。パイロットのパパ、女の人抱いてて弘人に見えちゃうなんて…。たぶん、会ってから1~2日くらしか経ってないかと思う。
パパはすぐに仕事に行ってしまってるし。

これも、一目惚れ?今まで、…

0

まちの電気屋さん コミック

CJ Michalski 

こっちも王道


表題作の駄目なお母さんにわがままを言わず、双子の弟の面倒も見て頑張ってる良治くん。

でも、やっぱり展開早い。そんなに何日も立ってない気がする。電気屋さんがいなきゃ駄目になっちゃったとか。
ちょっと会ってないだけらしいのに、俺の事嫌になっちゃったとか、良治くん思い込み激しい。

一目惚れとかはわかるけど、展開が早いし端折り過ぎてて、どの話もお互いのどこを好きになったのかわからなくてし…

0

オトコ拾いました。 コミック

CJ Michalski 

王道な感じで急展開

一話完結の話だったけど、急展開な感じで。
なんだか、恋愛に発展するまでの馴れ初めVTRを見ているようでした。

最初は抵抗があったけど、だんだん彼が魅力的に見えて…。的な。
あの時は気持ちを伝える事が出来なかった…再会した今なら…。的な。

ボーイズクラブギャルソンに来れば貴方も出合いあるかも的な。

怪我してボロボロな男が店の前に倒れてる。開放する。オーナーに一目惚れ。店の用心棒…

1

森のアニマルカンパニー コミック

CJ Michalski 

畳みかける様に

畳みかける様に押し寄せるCJ節。
とりあえず一寸何か甘いおやつ感覚のBLを
読みたいと言う時に選んでおいて損はない
一冊です。
一寸かしこまったスイーツと言うよりは
スーパーで特売しているプチシュークリーム
みたいな感覚ですね。

一冊の中に攻が3匹登場する訳ですが、
3匹とも何らかの形でアホなのが実に気楽です。
だからお約束展開の連続でも綺麗に
収まっていて厭味が無い。

5

壊れかけのオモチャ コミック

CJ Michalski 

不器用だなー

■壊れかけのオモチャ/箱の中のオモチャ/禁じられたオモチャ/なかなか素直になれなくて■
花菱 堅吾(財閥子息、高2)×野々村 忍(堅吾のオモチャ、高3)

幼くして家族を支えなければならない立場となった忍は、大財閥・花菱家の一人息子である堅吾のオモチャとして雇われた。
高校生になった今も立場は変わらないまま。
体をオモチャにされだしたのは、いつの頃からだったか…。

両思いなのに通じ…

0
PAGE TOP