total review:285103today:61
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
44/64(合計:633件)
小林典雅 柚名ハルヒ
マキヲ
ここまでコメディーに振り切った作品は初めて読みました!とても爽快な気分です。完全に笑わせにきている言葉のチョイスが憎いやら可笑しいやらで声を上げて笑ってしまいました。小林典雅さんの作品はいくつか読んだことがあり、面白いコメディーを書く作家さんだな~と思っていましたが…お見逸れしました。セリフと動きがとにかく面白いので、映像や舞台で見てみたいと思いました。 「棒投げ橋」という呼称を知らなかった…
小林典雅 夏目イサク
ポッチ
ネタバレ
典雅さんにイサクさんの挿絵。レビューも高評価ばかり、ということでかなりの期待度を持って読んでみました。 う~ん、ごめんなさい。どうにもこうにもツボに入りませんでした…。 昨今の日中の国際情勢。 農家の嫁不足。 現代の日本を縮小したような題材でした。 「え、ないない!」というストーリー展開を「あり」にしてしまうのが典雅マジックだと思うのですが、このお話は題材がリアルにイメージで…
小林典雅 円陣闇丸
典雅さん作品で「花丸文庫black」!? とまずそこで衝撃を受けまして(爆)。表紙も円陣さんの麗しい表紙。おお、どんなストーリーなのかな~、と手に取ってみました。 時代もの、にカテゴリーされると思うのですが、これは歴史ものがお好きな方にはちょっと納得がいかないところが多いんじゃないのかな、とかいろいろ思いながら読みました。個人的には時代ものには詳しくないのであまり気にせず読めましたが。 …
小林典雅 小椋ムク
こにしそる
軽快なラブコメでさらっと読めて笑えて楽しめました。 大人しく可愛いゲイの大学生、結哉が、隣に住むサラリーマンの和久井に恋をして、嘘のアンケートを装ってあれこれ質問攻めにするお話なのですが、そのアンケートがかなり長い。 笑えるお話だと前情報で知っていたのでまだ耐性があったのですが、多分何も知らずに読んだら予想以上のコメディーぷりにいい意味でもっと驚いたと思います。 堅苦しいお話は苦手という…
がや太郎
良かった。 びーえるは切ないのがウリなので、たまにこういうラブコメでほのぼのな良作に出会うとすごく嬉しい。 このシリーズ大好きです。
小林典雅 秋葉東子
ねぎま
定期的に摂取したくなる小林作品。笑 「たとえばこんな恋のはじまり」(海藤×汐夜) 「たまにはこんな恋のはじまり」(八重樫×旭日) と、友人2カップルのお話が入っておりました。 突き抜ける笑い・・・は残念ながらなかったですが、やはりといいますか。 変態攻めは健在で。 天使&王子様からの変態紳士・・・。 もはや小林作品のデフォのフォーマットかと。笑 「嘘と誤解は~」のジンシ…
小林典雅 麻々原絵里依
小林先生に麻々原さんの美麗表紙。あれれ、もしかして、いつもの典雅節は鳴りを潜めてるのかな?なんて思ってましたが、いえいえ、そんな心配はご無用、いつもの面白い作風炸裂でした☆ ドヘタレわんこに肉食系美人受け。受けがビッチなのはあまり好きではないのですが、この受けさん(紘斗)は誰彼かまわずじゃないんですよ。好きな人としかキスもエッチもしない。自分の欲求に忠実で肉食系でガツガツ攻める受けさんなので…
雀影
本編では、お見合い尾行の大勘違いから、ドタバタしたままの怒涛のラブホエッチで大盛り上がりのうちにエンディングを迎えました。 その本編に続くお話が、こちらのペーパー。 本編で、ラブホでの2戦後、二人はあらためて電車に乗って房総にお泊まりに行きました。 別荘に着いてからはにそこで一日中裸族のままで、朝から晩まであれやこれやと、いちゃこらいちゃこらしたあげくの帰り道、詠介ドリームをひとつでも叶えて…
小林典雅 山本小鉄子
「美男の達人」で登場したザザ社長の箭内と碧海くんの 前世話として書かれている、と聞いてあわてて読了しました。(^^; もはや、箭内社長×碧海くんにしか見えませんでした。笑 はい。もう、ルトガー(攻)がド変態で。(爆) アル(受)へのラブがらぶに見えん。 ただのセクハラ大魔神ですからーーーーっ。ヾ(≧∇≦*)〃アハハ うぶ子なアルに対して兄心と称して真顔で犬の交尾を見せたり、…
eraepsekahs
アンケート形式になっています。 私、噴き出しました。 本屋であらすじ読んで噴き出すなんて 人生で初めての経験です。 このあらすじって誰が考えているんでしょうか。 担当さんなのかな。 だとしたら、典雅さんに勝るとも劣らない 才能の持ち主ですね! 「トチ狂う」ってなんだよ~ と思ったんですが、本編読んだら マジでトチ狂ってましたね(笑) ごめんなさいなんですが、 …