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沙野風結子 小山田あみ
ともふみ
アングラの世界に住むフリーライターのゼロと、国家組織に所属する刑事の鹿倉。 強い信念を胸に、違う世界で生きていた二人の男たちが出会い、やがて共通の目的の元共闘する姿を描いた、まさに男✕男の作品。 女の自分から見ると、肩を並べる男同士の絆というのはどこか憧れる。 鹿倉は、命さえ失うかもしれないと感じた時、後を託す相手に同じ警察内の同僚たちではなく、素性どころか本名さえ不確かなゼロを選ぶ。 …
宮本れん 小山田あみ
ぷれぱーる
ネタバレ
死神×人狼の人外ファンタジーです。 攻め×攻めで、結局どっちが責めるの〜?と、ワクワクしながら読みました。 全体的には感動的で、ラブラブのいいお話です。 が、個人的に辻褄が合わない部分を多く感じてしまい、引っ掛かりすぎて入り込めませんでした; 家のしがらみで隔離生活を送る人狼の仁と、彼の魂を狙う死神・ランツェフィールド。 ランツェを気に入った仁は、魂を狙うチャンスとしてランツ…
ポッチ
小山田さんの美麗表紙につられて購入。 宮本さんて、なんとなく可愛らしいというかほのぼのなお話を書かれる作家さま、のイメージだったのですが、今作品は攻めさんも受けさんもとにかくカッコいい!男のプライドと意地をかけた硬派な作品でした。 ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 主人公は名家・月舘家の三男である仁。 かつては男爵の爵位を賜ったこともある由緒ある家の子…
洸 小山田あみ
renachi
初っ端から強引に進められるストーリーは、展開にかなり無理があるように感じた。台本感が酷く、こうもっていきたいという作者の意図が全面に出ている。もっと自然な流れを作ってくれると、物語世界に入り込みやすくて良かった。 受けの香月は、見目麗しいわりに自信が無く虚勢だけは一人前という二次元定番のキャラ設定。内面が女々しく乙女すぎるのもBLのお約束。攻めの八木は中身がガキ過ぎて魅力を感じなかった。 …
水壬楓子 小山田あみ
カポーネ
他の方が書いている通り、ストーリーのとても面白い作品でした。真頼はオメガながら社長の座に着くエリートで、主張のしっかりした人なので、個人的にとても好みでした。またジョーカーという裏の顔を持つというのも、少し耽美な感じがしてよかったし、エロという点では抑制器が良かったです。抜いた後に快感が一気に来るということは、、、それを自分で抜くとすると、、、など、これだけで色々な話が出来そうな本当に素敵なアイテ…
みざき
いやあ、良いですねえ。 この、作品全体から男くささがあふれ出る感じは久しぶりな気がします。 甘い溺愛ものや優しい作品ももちろん大好きだけれど、ハードで硬派な作品もやっぱり良いものだなと再認識。 最近、あまりこういった雰囲気の作品は見かけなくなりましたよね。ヒリヒリ感のある空気というか、男と男のぶつかり合いみたいな感じというか。 なんだか無性に懐かしくなっちゃいました。 糖度が高めの甘い作…
ねこのしん
甘いBLはもちろん大好きですが、食傷気味になると、甘さが極限まで削られたBLを読みたくなりませんか?私はなります。そんな時にこの作品が出版されて、フルコースのあとのエスプレッソのごとく、苦さと芳醇さを感じることができました。 本当に、こういう作品を待ってました……!久しぶりに男臭い作品に出会えて嬉しい。(出版社さんもYouTubeにCM動画あげてたので気合い入ってるなーと思いました) 続編も決…
犬飼のの 小山田あみ
渋茶
2015年刊。 物語の折り返し点だが妖刀鬼の謎、黒幕の正体、ミハイルと忍の恋の行く末等、想像力が追い付かないので、あれこれ詮索せずに読み進めた。 忍が故意に隠している事があっても真実を追うミハイルの知るところとなるが、すれ違う前に敵方の新たな陰謀に巻き込まれていく。 後半にきてピッチの早い展開だが、一気に読み進めていく分には不満はない。 ただ、忍にとって自身の打った旭日刀・雷斬に子供同…
綺月陣 小山田あみ
フランク
初読み作家さん。 以前から何か読んでみたいと思ってたものの、シリーズ物だったり、シリアス&痛いのが多そうでなかなか読めるものがない感じで……。 なので、この作品のぴれーねさんのレビューを拝見したときに「笑えて」という文字が目に入り、これだ!!と。 というわけで、読んでみたら面白かったです。 テンションがすごく高いと言うか、独特のノリがあって、合わない人にはキツイだろうなぁと思わせるもの…
2014年刊。 『紫乃太夫の初恋』と『約束の恋刀』は上下巻のような構成になっているので、この小説に興味を持ったなら二冊読む心づもりでいたほうがいいかも知れない。 当然ながら、まずこの本を読み終えた時点では散りばめられた幾つかの謎の種明かしは下巻に集中しているな、といった印象だった。 犬飼さんの書く物語に関しては、その作品ごとの世界観に嵌ればまず楽しめるだろう。 鬼の存在が鍵となるファン…