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86/91(合計:905件)
水名瀬雅良 秀香穂里
祐希
うーむ年下の男(攻め)が、年上の先輩(受け)に反抗的なところから話が進むんですが…。 なんか微妙でしたね。 最年少のクリエーターで天才肌 倉田。 すべてに情熱を失っていた広告ディレクター 秋野。 内容もしっくりとこなく、また作画が私には受け付けられなく微妙に萎えてしまいましたw(苦笑 鼻の形が大きいのと目が死んでるようで、なんかイマイチでした。『作画重視』の私には微妙という感想で…
秀香穂里 奈良千春
久江羽
三角関係というのは、大抵が最終的に誰かが引くか、無理矢理奪うかで一人が泣きを見るという結末なものですが、ところがどっこい、そうは問屋が卸さない。 監督と新人俳優のエロエロな波に飲み込まれちゃったのは岡崎くんですが、飲み込まれた後に二人を翻弄しているのは岡崎くんだと思います。 で、結局「選べない」と。 「3人で楽しくやってください」的な? こっちはエロけりゃそれでいいです。すみません…
萌え要素がギッシリ!美形・医者・眼鏡・年下・トラウマ・ニップルクリップ・言葉攻め・・・・・なので、評価も「萌え」程度では足りないかと思い「神」にしました。 ストーリーとしては、非の打ち所がないとは言いませんが、それぞれの登場人物の背景がしっかりしているので、大変読みやすいです。 親友から関係を迫られていたところに出くわした同僚に助けてもらったことから、どんどんとSM的な関係に落ちていく…
秀香穂里 高階佑
雀影
痛くはないけど、じわじわ怖い監禁物。 一気にサクッと読めちゃって、結末もこれしかないだろうって納得は出来る。 納得は出来るけど、好悪は別問題なわけで 私的には、身体的より精神的ダメージの方がダメっぽい この表紙と、この内容、 とっても合っている、 美くしすぎる所が特に きれいなままに監禁って、普通にいたぶったり、スカトロったりするよりよっぽど怖いよ。
秀香穂里
藤棚
ラブラブな二人が、いちゃいちゃしまくるだけのお話しでした(笑) 年末年始をお家でラブラブに過ごす澤村と水嶋。 本当にそれだけの話なのですが。彼らがここまでくるのに色々とあったことを 思い返すと、なんだかじーーんとしてしまいました…… 特に水嶋さんがリラックスして幸せそうだったところが、良かったです! 幸せな人たちを見ていると、こちらまで幸せな気分になれるから癒されますね。 そし…
「くちびるに銀の弾丸」のふたりの年末年始の休暇のお話。 お決まりのようによく働く人たちで、会社の大掃除までしてからお休みに入ります。 そのあと二人仲良く買い物へ行って、鍋食べてほろ酔いになって・・・あとはアマアマエッチになだれ込み。 なんと水嶋さんが色っぽく誘い受け!半分くらいエッチシーンですよ。ごちそうさま。 ちなみに、表題「水嶋/澤村」は表札のことです。
キャラ文庫から「堕ちゆく者の記録」が発行される前に読みました。拉致監禁のお話です。 というわけで、「堕ちゆく者の記録」と被るお話な訳ですが、登場人物も監禁場所のシチュエーションも違います。 「堕ちゆく者」は一般向け、こちらはより崩壊気味と言えばいいでしょうか?最後まで誰も救われないです。 「狂人推奨」なわけですから、みんなで狂いましょうでいいのでしょうか?読了後、秀さんだいじょうぶ?って…
商業誌8作品の番外編集ですが、たいていのお話がアマアマかエロエロです。 商業誌はどうしても制約があるのでしょうね。こちらの番外編はすっかり弾けております。 特に「誓約のうつり香」に関しては、本編では流されてはいるものの、常識的な態度はなかなか崩れないセンちゃんですが、こちらではもうすっかりMです。(本人が認めているわけではありませんが、どんどん目覚めてきちゃってます。) 真柴と橘も同乗し…
高坂ミキ
拉致、監禁、陵辱、調教… とても正気の沙汰とは思えない単語ばかりが並ぶ話なのですが、読み始めたら止まらなくて一気に読みきってしまいました。 私は普段新しい本を手にすると、まず挿絵を確かめて、ストーリーを飛ばし読みして、作者様のあとがきを読んで、と行きつ戻りつしながら読み進めるのですが、この話だけはよけいな先入観を与えずに読みたかったので飛ばし読みをせずに読み進めました。 檻の中に閉じ…
秀香穂里 新藤まゆり
ふなにーず
こういう過去のことが入ってくるのって難しいと思うのですけど、すんなり読めたし、すごく文章がお上手です。 切なかった。