秀香穂里さんのレビュー一覧

黒い愛情 小説

秀香穂里  奈良千春 

スリリングに切り込む精神的なSMのお話。うーん深い!

心療内科医の加藤と伏見。
ふたりは同じクリニックのカウンセラーという間柄。

友人だと思っていた男から強姦されそうになった夜
助けてもらった男に犯されるというはじまり。

SMの世界のお話なんですが、もっと深い。

大人になるまでの過程で、人は誰しも【秘密】を抱える。
【秘密】の大きさは人それぞれ・・・

【秘密】を明け渡し、共有してくれる相手を見つけるのが人生なのかも。

6

聖域の限界 小説

秀香穂里  國沢智 

続編があるかも…!?

あらすじを見て、
「凌辱、支配されてる内に淫乱になってちゃう系かなぁ」
と思っていたんですが、いい意味で予想とは違う受けのかわいい抵抗ぶりに萌えました。
受けに恥ずかしいことを言わせるような言葉責めはありませんでしたが、からかい口調の攻めはいい仕事してました。
後半では瀬尾の跡目争いが絡んできており、続編を匂わせるキャラの登場で今後の展開を妄想出来るため二度美味しい作品かな、と思います。

1

個人教授 小説

秀香穂里  やまかみ梨由 

最後のオチがいい~

秀 香穂里/個人教授 (KAIOHSHAガッシュ文庫)
純愛:☆☆☆☆
H度:☆☆☆
オススメ:☆☆☆☆
登場人物 受:俊一(塾講師) 攻:育美(高校生) 裕介(郁美の兄 俊一の初めての男)
年下攻めものかと思えば、サスペンスチックな話。
塾講師の俊一の用意周到な罠が見逃せません。
郁美(高校生)はきっと俊一の手のひらで一生過ごすんでしょうね・・・。その執着にぞっとします。
読み…

1

警備員はふらちにつき 小説

秀香穂里  カワイチハル 

なぜだろう・・・

私の中で秀さんというのは物凄く地雷の多い作家さんです。だけど、当たりだった時の作品の萌えは物凄いので、見ると買わずにはおれないんですよね。
でも学習しました。ルビーの秀作品は結構高確率で地雷。何でなんでしょう?? 編集部の意向がこうなんでしょうかね??

前置きが長くなりました。
何もかもが揃い過ぎてて卒なくこなせるため、自信過剰で鼻もちならない大学生・尋は老舗料亭の夜警のバイト(いろんな…

0

小説家は我が儘につき 小説

秀香穂里  陸裕千景子 

実は純愛もの!?

純愛:☆☆☆
H度:☆☆☆
オススメ:☆☆☆☆

登場人物 受:篝貢継(コンシェルジュ) 攻:古谷有司(人気作家)

ホテルのコンシェルジュ。ホテルマンと超VIPのラブものと思い気や、実は幼馴染ものなので、純愛ものでした。
強引に貢継と関係をもってしまいますが、有司のわかりにくい大人の愛情で尽くしていくところがいいですね・・。
コンシェルジュとして成長していく様子もおもしろかったで…

1

個人教授 小説

秀香穂里  やまかみ梨由 

男が男を手に入れたいと思う執念の強さ

先にドラマCD版を聴いていたので
種明かしを知りつつ読みましたが
それでもすごくおもしろかった。
できることなら自分の頭をリセットして
まっさらな状態で、原作から読みたかったーっ。
そんな一冊。

高校時代に同級生の祐介に性的なはけ口にされつづけた俊一。
犯される姿をじっと見つめていたのは祐介の弟の育美(11歳)
俊一は7年経ち成長した育美の家庭教師をすることになるのですが
「…

2

くるぶしに秘密の鎖 小説

秀香穂里  祭河ななを 

オレ様年下攻

ゲーム業界年下攻。遊び人の広報×ストイックなディレクター。
年下といっても30才前後だとあまり差がない。特に攻がオレ様なので~。ひとでなしだった攻が、ベタ惚れになってるこの続編が好きで×2。オレ様度は上がってる気がします。
年下攻の何がいいかって、お願いモードなところ。「触ってもいい?」とか「動いてみて」とか。が、この攻は「自分で挿れてみな」。プチ命令系。キャー/// こんな例文ばかりでごめん…

3

虜 -とりこ- 小説

秀香穂里  山田ユギ 

犯罪者を許せるほどシナリオの虜にはなれなかった。

秀香穂里さんの作品で山田ユギさんの挿絵。

藍原はクールビューティな麻薬捜査官。
薬物中毒の母親から
父親違いの弟とともに虐待を受け育った過去を持つ。
同じような境遇の男・神堂に惹かれ
傷を舐めあうように身体を重ねるお話・・・

幼い藍原と弟を保護した養護施設の園長が
笑える嘘やしあわせな嘘しかつかないよっていうお話をしてくれるけど

ここで嘘をつかない男という紹介ででてくる…

0

3シェイク 小説

秀香穂里  奈良千春 

BL版官能小説

ってとこでしょうか?

こんばんは、子姫ですw

いや~、エロイです、これはもうむしろドがつくエロ?笑

ラヴァーズ文庫だし、前触れからして相当だ、と思っていたのですが、やはり相当でした(笑)

ただエロイからにはやっぱりこれでもかってぐらい、こう今にも水音が聞こえてきそうなぐらいリアルです(笑)

ってエロばっかり強調してますが、ストーリーはあるようでないような…

ドラ…

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真夏の夜の御伽噺 小説

秀香穂里  佐々木久美子 

火を灯した者の見たい夢を見せてくれるキャンドル・・・見た夢は?

おもちゃが大好きで開発部に行きたかった旗野正(24)は営業部に配属されている。
口下手で慣れない営業の仕事は正に相当なストレスをかけていた
うまくいかない接待の帰り道、ふらりと立ち寄った銀座の片隅にある
落ち着いた雰囲気のショットバーかクラブといった面持ちの店を見つける。
中に入ると古ぼけた本の山や適当に積まれた絵の山
民芸品や銀製品や人形まで置いてある・・・
カウンターの奥には精悍な…

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