秀香穂里さんのレビュー一覧

俺を飼ってくれ 小説

秀香穂里  あじみね朔生 

攻め視点で読みたかったな~

人身売買オークションで、「主人と犬」の関係になった二人のお話です。
攻めは大人。態度は偉そうなんだけど優しくて真面目で、微妙に天然。
受けはガキ。生意気で不真面目なアホです。一番調教しがいのあるタイプですねw

よくある展開を見せて、互いに惹かれあっていくんですが、エロに走りすぎてないところが良かったな。
攻めはまず日常生活のしつけをする。途中までまったくエッチな場面がない。
ネタバレはしませんが…

0

堕ちゆく者の記録 小説

秀香穂里  高階佑 

ただの監禁陵辱物じゃない

今まで読んだ秀香穂里さん作品の中では今作が一番傑作だと思います。

あらすじだけ言ってしまえば拉致監禁陵辱物なんですがこの作品はそれを越えてもっと深く、人の心理の奥深くまでえぐりとる様に描かれてます。
最初はAこと阿東英司[受]の日記から始まります、日付は9月1日。
この日からデザイナー英司は社長である石田[攻]によって彼の自宅の一室に特別に誂えた大きな檻へと閉じこめられ、名前も奪われただ…

9

STEAL!ディオ編 小説

秀香穂里  赤名芽衣子  Spray 

原作プレイ者には物足りないかも

spray様の18禁BLG・STEAL!のノベライズです。
STEAL!のCP投票一位に輝いたディオ×明日叶のお話。
裏表紙の一行目の「セックスしてえ」は本編でも言ってます(笑)

原作プレイ者には少し物足りない部分があるかもしれません。
というより、実際物足りませんでした。
ノベライズにしたことにより内容を凝縮しなければならなかったのだと思いますが、原作に出てきたムッシュー(犬)を出…

2

闇を抱いて眠れ 小説

秀香穂里  小山田あみ 

それにしても直哉が色っぽい

道楽でゲイ相手のバーを経営する武田の店の入口で行き倒れていたのが、直哉という名前しか覚えていない美青年。
人を殺したかもしれない、警察に行くのも怖いと言って縋ってくる直哉を武田は保護してしまいます。

33歳にして他人と深く関わらず、あとは余生と思っていたような武田だったのですが、過去の記憶に関わるようなことにいちいち怯える直哉を放っておけず、どんどんのめり込んでいくのです。
ある意味、問…

4

闇を抱いて眠れ 小説

秀香穂里  小山田あみ 

メンタルサスペンス!?

本編とその後の二部構成になっているのですが、それが面白い展開を見せていてグイグイ引き込まれました!
ある殺人事件を巡って、記憶をなくした男とバーの経営者の出会いから、その後の方向はトラウマや心に抱える問題を解決するという流れが、主人公を追い詰めていく姿になっていくとは思いがけない設定に意外性があり、最後まで飽きさせず、ただの甘甘カップル成立でないところが読み応えあります♪

武田は泥酔してパ…

2

灼熱のハイシーズン 小説

秀香穂里  長門サイチ 

タヒチ観光ガイドブック?

タヒチ行ってみたいなぁ~って、つくづく思いましたよ。
観光ガイドブック顔負けの魅力的なうたい文句に、すっかり気分は
タヒチに飛んでました~♪
夜の虹って初めて聞きました!
う~ん、ロマンチックですよね~ww
男2人でタヒチの夜の虹を見てる姿は、なんとまぁ美しいことでしょう!
そっちの方が見てみたいかもwww

肝心なとこでうっかりミスの多い工藤と、8歳上の仕事を完璧にこなす
仁科…

1

堕ちゆく者の記録 小説

秀香穂里  高階佑 

恋愛はどこいった?

ワクワク、ドキドキする展開はなく、読んでて盛り上がりに欠ける。
監禁ものだけど、ハラハラもなかったな。
読み進めていっても話に変化がないから飽きてくる。
正直つまらんかった・・

2

くるぶしに秘密の鎖 小説

秀香穂里  祭河ななを 

ちゃんと振り回されてた。

「くちびるに銀の弾丸」の続編。

『くるぶしに秘密の鎖』
晴れて両想いになった澤村と水嶋。
「ぼくおや」の続編を作ることになったのだが、そこに現れたのは水嶋の元同僚で元彼のフリーのサウンドクリエイター烏堂。
澤村は何かと烏堂を意識してしまうのだが…。

前回で両想いになった2人ですが、澤村が振り回されたらいいのにーと思ってたら見事振り回される話でしたv
といっても、「水嶋」に振り回…

3

くちびるに銀の弾丸 小説

秀香穂里  祭河ななを 

今後は思いっきり振り回していただきたい。

ゲームソフト会社のプロモーションを担当している澤村×そこへ新作ゲームのチーフとして赴任してきたトップクリエイター水嶋のお話。
水嶋の方が上司で年上です。
澤村は仕事はデキるけど、遊ぶのもかなり遊んでて。
女関係も派手。
というか1回ヤッたらさようならー的な感じで、合コン三昧。
ある事をきっかけに2人で飲みに行き、そこでの水嶋の態度にゲイではないかと思い至る。
興味本位と自分より上位にあ…

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小説リンクス7周年記念プレシャスBOOK グッズ

1枚の絵から妄想してみよう!

2009年の小説リンクスを彩ったイラストに小説家さんがオリジナルストーリーを付けるこの小冊子。
短いけれどなかなかステキでしたvv

「ピストルオペラ」篠崎一夜×香坂透
任侠道で敵対する組織の2人。
攻は受に盃を受けて欲しいが、受は組織を裏切るような真似は出来ない、と。
受の方がキレイな顔して言葉に訛り?があります。

「運命の刻を分かつ者」秀香穂里×陸裕千景子
大尉×少尉
自…

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