秀香穂里さんのレビュー一覧

ダークフェイス ~閉じ込められた素顔(上)~ 小説

秀香穂里  奈良千春 

下巻も買ってしまっているのですが…

秀さんの作品は『くちびるに銀の弾丸』とその続編しか読んだことがなく、だいぶご無沙汰状態でした。


受けの貴志は30歳で、前途洋々であった新聞記者。
しかし、上司の不正の煽りを受け、社会部から文芸部へと移動となることに。

攻めは正体不明の男、リョウ。
見目が良く魅力的でありながら、堅気には見えない雰囲気を持ち合わせています。


新聞には、小さくしか取り上げられなかった富裕層…

6

ブラックボックス 小説

秀香穂里  金ひかる 

ビックリ設定だけどテーマはとても普遍的な愛

事前情報なしで読んだ方が二転三転するストーリーを楽しめるかも?

ネタバレを控えキャラについて書くと、
◆受はクールかと思いきやだんだん子どものように純粋な部分が出てきて、恋する初々しさに溢れているのが可愛い♪
◆攻はワイルドなヒモ属性かと思いきやスゴい経歴のインテリで、料理上手で、受を守り抜く男気もあって…と出来すぎなくらいカッコよい。
「俺でしか感じられない身体になってもいいのかよ」…

5

ブラックボックス 小説

秀香穂里  金ひかる 

人を愛する感情が成長を促す様

あらすじで1ヶ月30円で売りますと書いてあるのに読み始めてみたら1ヶ月30万、
おいおい、いったいどっちなんだという突っ込みで読み始め、金額の違いで逆に
興味を一気に引っ張られた感じとでもいいましょうか、とりあえず大幅値下げの
プライスダウンで押し売り気味に不動産屋で働く森里が買ったのはガタイのいい男。

受けになる森里は記憶力がとてもいいから不動産屋でも好成績を収めているのですが、

7

誓約のうつり香 小説

秀香穂里  海老原由里 

言葉責め専門職の攻め

SMといっても口汚く罵られたり、痛い思いをしたりするわけではありません。
何故ならチカの専門は「言葉攻め」
丁寧な言葉・物腰で心のうちに踏み込むスタイルなんですね。

…いやっはぁー南へのLOVEがだだもれ大暴走で赤面ものな感じですね。
想いを語りだしたら止まりません…寧ろヒートアップします長いです。

個人的には好きな作品でした。
でも別場所レビューを見ると好き嫌いが別れる作品…

4

隣人には秘密がある 小説

秀香穂里  山田ユギ 

和気藹々な生活

それぞれ癖がありつつも前向きな住人なので和気藹々とした雰囲気ですー。
明るいほのぼのを読みたい場合良いかもですね♪

因みに私は、表紙から勝手に官能小説読み聞かせを期待してしまった(笑)←残念ながらありませんorz
まぁー奥手な太一に自作ポルノを読ませて「どの場面で発情した?」ってのはありましたがw

両親・祖母を亡くし、祖父が入院…大切な人を持ち、“別れ”を恐れる太一にとって隣人の秘…

0

3シェイク 小説

秀香穂里  奈良千春 

エロエロです。

このタイトルを使うのは何回目か。秀香穂里さまを含め、作家先生方の筆力によるものです。
内容はとにかくエロです。エロを、特に3Pを読みたいときにはもってこいです。エロがエロで、エロエロです。読後はただひたすらに「エロかった」とのイメージしか残りません。3Pだと攻め2×受け1が好きなので私の好みにぴったりだったのもあるのですが、受けがエロでは攻め達に翻弄されつつも、なんだかんだで仕事上では受けが攻め…

8

禁忌に溺れて 小説

秀香穂里  亜樹良のりかず 

正直。

レビュー評価に迷いました。
原因は受け(兄)の存在です。ちまちまコマ切れに通勤電車で読んでいたのですが、兄の煮え切らない態度にイライラしっぱなしです。現実的にはこれが正しいと思うのですが(そりゃ、双子とはいえ兄から誘われるなんて弟としては衝撃でしょう)、それでも「あー、もう!!なんでそういう事しちゃう(言っちゃう)かな!!」って感じの連発です。でも、続きが気になって読んでしまう。秀香穂里さまの筆…

1

堕ちゆく者の記録 小説

秀香穂里  高階佑 

愛の芽生える要素はある、のか?

秀香穂里さまの本が読みたくて、購入。
監禁ものばっちこーい!でしたが、しょっぱなからっすか。いきなりっすか。好き過ぎ⇒誰にも渡したくない⇒監禁、じゃないんすかー。
現実味(トイレの回数少な過ぎじゃね?どうやって、部屋改造すれば誰にも知られずに監禁部屋なんて作れるねん?とか)は薄いので、読んでいて「??」って感じでしたが、そこは秀香穂里さま。読ませてくれます。
あんな目にあわされたのに、英司が…

2

艶めく指先 小説

秀香穂里  サクラサクヤ 

ある意味、攻めの設定勝ちかも☆

相棒の川奈という男と独立して事務所を構えたアートディレクターの藤居は
美しい造形のものを見ると触れて確かめたくなるという
凡人には分かりづらい癖があり、
今迄付き合いの長い川奈に対しても異性に対しても
実施してきた妙なヤツです。
常にイメージしたことを油性粘土でモックアップ(形作る)するという
根っからのアーティスト。
でも、それはただ単に創作意欲というもので
決して恋愛感情や欲情…

2

年下の高校教師 小説

秀香穂里  三池ろむこ 

色々と残念でした;;

大事にしていたと思っていた恋人に生まれて初めて振られ、
職業柄ストレスも溜まる、国語教師の鳴沢は
週末くらい憂さ晴らしをしたくて
住んでいるところから離れた飲み屋で
同僚の年下で体育教師・灰原に出くわしてしまう。
そしてその夜自分の部屋で触れ合うのがきっかけで
どんどん灰原への見方も自身の気持ちも変わっていくのですが…。

鳴沢はタチですがネコの経験もある男でした。
振られた恋人…

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