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樹要
まりあげは
ネタバレ
久しぶりに樹要先生が読みたくなって、未読だったこちらの作品をポチり。 担当編集×妻に出ていかれ、男でひとつで娘を育てた作家のお話。 冒頭から、この担当編集は絶ッッ対にこの作家のこと好きよな?? と疑っていたら、早速アレ?? 勘違いだったかなあ、、、展開に。 なんと、この作家の娘との結婚を認めてほしいと頭を下げるのです。 あれ、、、?? 様子がおかしい、、、と思っていた…
月村奎 樹要
執着攻めばかり読む崎
幼馴染もので両片想い~付き合うまでのお話です。 昔は女の子のように可愛くて守ってあげていた攻めが、ハイスペ攻めへ進化。 身長も逆転し、今では16cm差の体格差カプ。 ツンツン意地っ張りな受けと、余裕のある攻めのやりとりが楽しめます。 ただ、惹かれるワンシーンや盛り上がりに少し欠けていていた気がします。 嫉妬くらいで執着もそこまで激しくないです。 とはいえ、地雷もなくハピエン…
izumix
悦司が帰省中の出来事。 家で悦司が迫ってきて焦る小雪。 すると悦司が「さゆが嫌なら何もしない」と言います。 そして「せめてキスぐらい解禁してくれねぇ?」と言う悦司にー…。 小雪…こういうところが罪なんだよなぁ。 そんなこと悦司に言ったら悦司はグイグイくるのわかってるのに(*´▽`*) でも、素直にそうやって自分の気持ちを悦司に伝えているのを見て 幸せな気持ちになりました(*´…
『お気に召すまま仰せのまま』のスピンオフ作品です。 私は『お気に召すまま仰せのまま』未読でこちらを読みましたが こちらのみでも十分楽しむことが出来ました。 悦司と小雪の関係は最初は無理矢理なのですが、 そこからちょっとずつ二人の気持ちも変化していきます。 悦司が不器用なんですよね。 読んでて歯がゆかったです。 小雪も自分の気持ちに素直になれず、二人共がそれぞれもうちょっとうま…
あさひ木葉 樹要
渋茶
2006年刊、電子書籍にて購入、挿絵なし。 出だしは文章のブツ切り感や校閲不足じゃないかって部分が気になったが、一気に読めた。 エロ一辺倒な話かと想像していたのだが、そんなイメージとはちょっと違うところもあった。 自ら生贄の役目を志願した翡翠と、碧山で奉られている神・碧王が心を通わせていく過程も書かれている。 百年ごとに碧山が生贄を求めるのは、国の豊穣の為に人間の精気が必要なんだそうな…
ぴーまるちゃん
泣き虫で可愛かった幼なじみ(攻)がイケメン高身長に急成長し、大人っぽくなった彼に主人公(受)は恋心を抱いてしまいます。 その気持ちが知られてしまえば、軽蔑され友達でいられなくなることを恐れ、恋心を隠すために恋人を作ろうとします。恋人候補として友人に紹介されたのは...まさかの男。 でもなんだかんだ仲良くしていると、キスされ告白されてしまいます。告白はお断りするも、その後も仲良くしている2人を、…
従者攻め、主(あるじ)受けです。 主がほんとうに真っ直ぐ育っていて、純粋で可愛らしい子です。
ぐーぐー*あここ
幼い頃、泣き虫でいつも面倒を見ていたはずの幼なじみが、大きくなったらすっごいイケメンになっちゃって。 立場は逆転してるし、みんなにチヤホヤされるのに嫉妬したり、スキンシップにドキドキしたり…。 そんな皐月に自分の気持ちがバレないように必死に隠そうとしている七音がかわいくて。 同級生に彼女が欲しいと言って紹介されたのは、ひとつ年上のイケメンな男の先輩。 しかも、気に入られて告られておでこにキ…
鈴木あみ 樹要
165
実は先にCDを聞いててすごく良くて。やっと本を手に入れて読めました。 もう脳内では平川さんと緑川さんの声で再生されるし、再現率の高さ?あのままだ!と感動しました。 とても読みやすいですね。余計な比喩や情景描写とか省かれていて、知りたいことがすぐ読める! もう二人が純情で純情過ぎて泣けて泣けて。 お姫様は王子様の大きな愛情に10年も包まれ、でも素直になれず純情過ぎてそれが恋心だとわか…
天使のように可愛かった幼なじみが長身イケメンモテ男になるお話ですね。 どんどん皐(攻め)に身長を抜かれて。昔はなおちゃん(受け)なおちゃんってくっついてきてたのに。 七音は中2から皐を好きだと意識し出して。何かとモヤモヤしてます。この気持ちがバレたら絶対に嫌われる!って。もう限界!その前に何とかしなきゃと友達に誰でもいいから紹介してと頼んで現われたのが…。 守ってきた幼なじみがイケメ…