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鹿乃しうこ
fiona0109
表題作は最初1995年に発行された作品です。 こちらの作品は1995年版と比べても全く手を加えられることなく収録されているようです。 古い作品でもこうやって文庫版で、更に電子版で読めるというのは便利で嬉しい事ですね。 表題作シリーズ以外に2つの短編が収録されています。初出が明記されていないのではっきり分かりませんが、2作品とも古い作品だと思われます。 特に『真夏の共犯者』は絵柄から表題作よ…
1995年発行の『兎の城』の復刻版のようですが、作者さんのコメントによると表紙とトークのみ描き下ろしだそうです。「中身に関してはもう今更ジタバタすまい…。」とのことです(笑)。 鹿乃さんが初田しうこさんのお名前でデビューしてから2冊目の作品集の復刻版に当たるわけですが、デビュー作の『永久磁石の法則』の流れをまだ色濃く残している作品が収録されています。 表題作が特にそうなのですが、現在の鹿乃さん…
chikakumaco
「Punch↑」は全4巻で美しく完結!で良かったのに…と読み始めると。もう両想いの筈なのに、案の定、浩太がグズグズ言ってたり。牧の変態ぶりが炸裂していたりと。なーんだ、(よくある)ファンサービス、番外編ね、などと思って読み進めていたら…なんと⁈ 後半に牧の学生時代に遡って、不穏な空気をプンプン匂わせて続く…って、えええー⁈こっちが本編だよね⁈って慌てる。そう言えば、4巻までは浩太の過去やトラウマが…
ユキナ。
ネタバレ
年下×年上の魅力が詰まってます!仕事はデキるけど天然な不思議系受けの御園生と、それに振り回されまくるワンコ攻め樹のお話。 恋愛にも道にも性癖にも迷いまくってるふたり。 どちらも憎めないキャラで、話もいちいち可愛くて面白い。 攻めが苦労人で、本当にバタバタ振り回されるけど、それでも御園生さんのことを好きっていうところがきゅんときます。 この作者の前作?Punch↑も好きで、その作品の攻…
ふばば
こちらは「Punch↑」4巻の後の、番外編のような楽しいエピソード2編。 プラス、 「兄貴上等」のスピンオフ的な「次男上等」。 …が、両A面としてのコミックスとなっております。 「Punch↑act.13」 浩太、風邪をひく。 …というエピソードです。 牧が熱を出した浩太のお世話をイソイソとします。熱っぽい体を拭いているうちにアッチの世話も… 事後、グッタリしつつ猫達と寝てる浩…
第4巻。 この「Punch↑」という作品は、ごく真っ当な正統恋愛物語(年の差と格差恋愛)に、インテリなのにヘンタイでおバカな牧のキャラクターで抜け感を作っていた物語だと思うんです。 でも段々とシリアス展開が増してきて、ついに3巻で浩太が怪我をして記憶障害になる。さて、牧と浩太の関係はどうなる?という4巻です。 「記憶喪失」という最強のドラマチック展開や、よくある「輪廻の方法論」(また恋を…
第3巻。 浩太の「初めての男」を知ってしまった牧。どうにも感情が揺れる。 そこに、新しい仕事(レストラン新店舗の改築)が入ったが、そのレストランの料理長がなんとその浩太の初恋のひと・深津裕也だった……! 裕也と牧が会ったこと、牧に疑われていること、裕也に抱きしめられたこと。 ぼんやりして足場から落ちる浩太… そしてきました。「記憶喪失」展開…… これは私の苦手展開。コレが来ると…
第2巻。 牧志青(もとはる)と浩太は一緒に住んでいる恋人同士。 でも、まだ安心安定の関係とは言えず。 この第2巻は、主に浩太の過去が語られます。 中学からの友人で、ボクシングを習うきっかけになった西賀(さいが)。 現場で一緒の末次との会話から、浩太のお兄さんがニューハーフだという事。 そして、最大のエピソード。4年ぶりに出会ってしまった一人の男… 自分の事より浩太の事優先の優…
名作「P.B.B.」のサイドストーリー「Punch↑」です。 「P.B.B.」の主人公忍が、No.1ホストを突如辞めてドカチンになった、その先の「松本組」の型枠大工仲間・浩太と、エリート建築士・牧の物語です。 出会いはサイアク、コドモは圏外だったはずの浩太を、猫絡みで家に居候させる事になった牧。若くてもどこか鋭いところのある浩太に、ネコもアンタも心配、と言われて気になりだす… …という冒…
第6巻。 いよいよ最終巻…最後に嵐でも巻き起こる?と読み進める。 本作では、また純佑と忍の物語が戻ってくる。 …というのは、アラタのお姉さんのいきさつを純佑が知るから。 人一人が、死んだ。 それが自分のせいで。 罪と罰を背負わなければならない。 潔癖な純佑はそう考え、落とし前としてホストを辞め、実家の旅館に帰るという。 それは忍との別れ。 忍は連れて行って欲しいと言えずに… …