鹿乃しうこさんのレビュー一覧

Punch↑ 6 コミック

鹿乃しうこ 

6巻もPunch↑だった

待ってました6巻。
もとはるコータン大好き!
とりあえず1〜5巻を軽く読み返す。
もうずっと問題しか起きない。なぜ平和にラブラブライフを送れないんだ!笑(それがPunch↑の醍醐味や)
しかし、今巻はモブバーコードジジイと壬生NTR?からの渋沢さんビンビンが衝撃的すぎて、さすがしうこ先生。(一生ついていきます。)
理解できなーいんだけど、なぜか読後もう一回読み返してみる…サイコパス渋沢……

3

しゃっふる! コミック

鹿乃しうこ 

my推しは、中野とコータン

この「しゃっふる!」、素晴らしいです!
この中に収録されているシリーズを全部制覇している人だけでなく、あまり読んでない人でも価値ある画集となっていると思います。
まずカラーページの豪華さ。
そして、意外と肌色成分は少なく、「絵」の良さ、アングルの良さ、人体の描き方の巧みさ、などなどなどの見応え感。
また、「キャラクター28人のプロフィール&インタビュー」が面白い。
未読作品があれ…

1

Punch↑ 6 コミック

鹿乃しうこ 

この過去は浩太との未来を完全にするための最後の関門だと思いたい

キタ!待ちに待った6巻!
5巻で登場した「渋沢」に超イヤな予感がしてたんだけど、まあ確かに牧の過去として重苦しいものでしたが、私的には思ったよりヒドい展開にはならず胸をなでおろした…
私にとっての「酷い展開」というのは、とにかく浩太を泣かせるような展開。
牧のずっと引きずってきた過去ではあるけれど、今の浩太への想い・愛を脅かすものではなかった。だからある程度「牧x浩太」の関係性においては安心…

5

しゃっふる! コミック

鹿乃しうこ 

鹿乃先生ファンブック初購入

この作品の魅力は何といっても、
長期人気シリーズを、出版社の垣根を超えて「しゃっふる! 」に尽きると思います。
この手のファンブックは初購入なので、あまりよく解っていませんが、
これだけの人気シリーズが一堂に会するだけでも、本当にスゴイ!

しかも、鹿乃先生の描く受けが大好物なので、表紙を拝んだだけで涎もの…。
ページ数が解らず、お値段もお高いので悩みましたが、受け表紙の誘惑に抗えず購…

7

しゃっふる! コミック

鹿乃しうこ 

綺麗だし、笑いあり、トリビアありの、文句なしの神作品

鹿乃先生3冊目となる画集。

んーと。

めっちゃ、
とにかく、
素晴らしく、

美しいです…!

鹿乃先生の描く人気作品の受けさんたちばかりが集合した表紙からして悶絶必至です。

やだもう。
受けさんたちと目があっちゃった☆

と、ヤバいやつに成り下がってしまいました。

紙質も良し、色合いも良し、と文句の付け所のない表紙に悶絶している場合ではありません。中身も…

8

Punch↑ 6 コミック

鹿乃しうこ 

一冊ガッツリ Punch↑なのが嬉しい!

ビックリ帯ウラでした…眼鏡デブバーコードオヤジ×壬生なんて、なかなか煽りますね。

6巻は牧と浩太に、5巻で登場した渋沢と壬生の続きがシリアスダーク…
もちろん、いつものオヤジギャグテンションの牧はいますが、後半に進む程シリアスで、
渋沢と壬生の関係に焦点が当てられ、牧と浩太もそこに引っ張られていく感じです。
しかも、メチャクチャ気になるところで終わってしまう…早く続き~~~~っっ!

8

Punch↑ 6 コミック

鹿乃しうこ 

おやじギャグは健在、なのにシリアスな雰囲気もがっつりあります

『Punch↑』の6巻目。

5巻は志青の過去に少し触れる展開で、6巻はその伏線を回収していく内容でした。

志青の恩師、と言っていいのかな。深沢さん。
彼は建築士としては有能でありながら、人として大切な何かが欠落している人。そんな深沢さんと対等にやりあえる才能と性格を持つ志青は、深沢さんを尊敬しつつも何かトラブルを抱え、彼の元を離れて独立した。

長らく疎遠になっていたが、深沢さん…

6

ササクレ・クロニクル コミック

鹿乃しうこ 

ふじのん、幸せになって;;

ebookjapan
修正…白抜き
カバー下…あり
カバー折り返し部分、裏表紙…なし

Renta!
修正…ぐしゃぐしゃ線
カバー下、カバー折り返し部分、裏表紙…あり

1

ササクレ・メモリアル コミック

鹿乃しうこ 

変態オンパレードです

ebookjapan
修正…白抜き
カバー下、カバー折り返し部分、裏表紙…なし

0

つつぬけ。 コミック

鹿乃しうこ 

つつぬけ

心の声が聞こえてしまうあれです(笑
よくある展開ではありますが
エロ過多のBLでやると萌えすぎていけませんなw
攻だとしても受だとしても
相方の思ってること読めちゃうと萌えてたまらんきがするなwwジュルリw

・・おいといて、お話、
心の声が昔から聞こえてしまう攻
強い思念が聞こえてしまうためになかなかに苦労してきた。
ところがある日、唐突に
これまで出会ったことのない思念が…

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