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山本小鉄子
あんぱんめん
ネタバレ
今回もHしなかったですね(゚⊿゚) まぁ読者は単にエロが見たいだけではなくて もっとコミュニケーションをして 絆を深めていってほしいというか・・・ 何か足らなくない?って思ってくるし、 三朗君もよっちゃんも良い奴だし。 よっちゃんが童貞なのは全く気にならないなぁ~ 恋愛って経験より質だし 悪い恋愛やセックスしちゃったら未経験よりマイナスだし。 私もよっちゃん派ですが 確かに素直…
眠れる森
くっついてるのにエッチにならないという、間合いに。 うぶの塊みたいな優慈たちにしても、女王様と犬という言葉であっさり示せる賢慈たちにしてもエッチしたらそれでハッピーエンド、お話終了!とはなりそうもない感じは満載。 そういうエッチの先の美味しいところをちらつかせながらジリジリ一巻間合いを詰めるやり方のせいで、個人的には読んだ!感覚がいまいちなくて、うん。次を何ヶ月まてば?な感じです。 単行…
ワトソン
むぅー・・・またしても本懐(H)を遂げられませんでしたね。そしてよっちゃん、相変わらずのいじられキャラだなぁー・・笑い者にされるタマなんだけど、バカにされないよう必死でズル賢くなってる奴よりずっと品が良いと思う・・・と、隙だらけのよっちゃんをかばいたくなりますf(^_^; 我々(私&参友)が期待している賢慈さんとよっちゃんペア、早く公認の素敵な恋人同士になってもらいたいです(^人^)でも…
マミィ。
久々のブラザーズメンバーです。 今回はどちらかと言うと鬼龍院と山田の話がメインです。 鬼龍院の気持ちに一向に気づかない山田くん、偶然会ったくりすにラーメンに誘われてうきうきしちゃうし、旅先で告白しろと言われている鬼龍院の前でくりすに思いを告げて前に進むと言っちゃうし。なかなか素直になれない鬼龍院にもじりじりしてしまいました。 あ、そうはいっても、ワタルとくりすのラブラブもちゃんとあり…
相変わらずのラブラブっぷり、三朗と優慈が青年会で温泉旅行ですね。これはかなり期待しました。でも、まぁ、こんなもんですよね。いや、いーんです。この二人はずっとモタモタしていてください。その代わりに、お兄ちゃんたちが飛ばしてます。小悪魔賢慈のツンデレ具合が最高です。そして、意外とヘタレなよっちゃんに自分からキスしてあげるとこなんて、ほんと、よっちゃんじゃなくても鼻血もんです。
一巻に引き続き、メインのカップルお豆腐やさんの三朗とお坊さんの優慈くん。二人がキスから先になかなか進めないのです。でも、二人とも恥じらいつつもお互いストレートにしたいって態度をとってるので、変な誤解とか駆け引きとかなくて爽やかです。 メインに加えて、クリーニングやさんのよっちゃんと優慈の兄、賢慈のお話も。 優慈と反対で小悪魔みたいな賢慈、そんな賢慈にメロメロで、振られても振られてもガンガン攻め…
いいっ! 優慈くんがアイドルで好きっ! こーんな可愛くて優しいお坊さんなら確かにアイドルだし、ノンけも堕ちるわ。 タイトルしか見てないと坊主=ハゲかと、萎えてしまうところですが、表紙で安心でした。 そして、豆腐やの三朗くんがまた普通の男の子で爽やか。 特に切ない感じもなく、ハラハラさせられることもなく、安定の萌え萌えで、楽しく読めました。 こういうのが好きだなぁ。
高律
ブラザーズ1.2の続編です。 ブラザーズ+を読まれる前に、前作を未読の方はぜひお読みになってから をお勧めします。 私も、かなり前に読んだので今回改めて読み返してから読みました。 渡辺くりす(高校教師)と渡辺ワタル(大学2年・イギリス人)は義兄弟。 お互いの両親の連れ子として親が再婚。 しかし、幸せな生活もつかの間に両親が事故で他界。 2人だけの家族になったくりす(可愛い兄)とワ…
小林典雅 山本小鉄子
ねぎま
「美男の達人」で登場したザザ社長の箭内と碧海くんの 前世話として書かれている、と聞いてあわてて読了しました。(^^; もはや、箭内社長×碧海くんにしか見えませんでした。笑 はい。もう、ルトガー(攻)がド変態で。(爆) アル(受)へのラブがらぶに見えん。 ただのセクハラ大魔神ですからーーーーっ。ヾ(≧∇≦*)〃アハハ うぶ子なアルに対して兄心と称して真顔で犬の交尾を見せたり、…
安曇ひかる 山本小鉄子
M+M
丸ごと1冊表題作です。智秋の目線で進みます。 医師×ペンドクターという珍しい組み合わせです。檜野(攻め)は万年筆の購入・修理に智秋(受け)の文具店を訪れますし、それ以外にも万年筆が小道具として様々に登場します。自分も万年筆が欲しくなりました。 単に珍しい仕事だから使ったというのではなく、智秋がペンドクターであることの必要性もありますし、指先の汚れへの対応で、檜野と元彼・芳朝との違いも示…