琴吹綺華さんのマイページ

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女性琴吹綺華さん

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綾瀬の舌が超可愛いんだけど!完璧な奥さん振り><
というか本当に厄介な恋人、毎回毎回碌な事がなく、狩納さんの一途な思いも健気に思うほどすれ違っていた二人がこんなに長い間(まあ、実際は読者が長い間)を経て、やっと思いが通じて、ドキドキと萌えと幸福な涙が止まらなかった
この二人の儚げに見えて強い絆がたまらない
狩納さんも幸せを味わいながら苦しんでいるのがわかる
いくら読み返しても最高にドキドキしてしまう一冊!

兄様が。。。

兄様が死んだところを見てすぐ読むのを止めた
兄弟愛なら萌えたけど
こんな都合のいい事故に納得いかない
兄がロンドンで真舟に告白しようとしていたのに
これで受けはやむを得ずエドワードのものになるのはどうかな
なんという設定。。。

面白すぎ!

このネタはやばい
超萌えた!

刺青が凄い!

ストーリー良し:波瀾万丈な展開で結末が全く予想できなかった
人物良し:皆がみるみるうちに成長していくのが楽しかった。主要なキャラクターには全て好感を持つことができた
挿絵良し:元々表紙買いだから申し分ないし、街子先生のあの刺青は確かに衝撃的に美しかった
特にあの完成した刺青を攻めに披露するシーン
本当にすごかった
五百扇と城島のカップリングも凄く気になってならない。最後まで謎であって、結構萌えた
続編を望む!

死ぬほど泣いた

いままで小説で一番泣いた気がする

幸せなお話

俺様わんこ攻め視点最高
性格は俺様なのにわんこ、格好可愛い攻めであった
わんこの時に心のなかで質問を連発するところにすごく萌えた
受けの健気さにも心が揺らされて
最後は二人が幸せに成れってこっちも幸せを味わった
先生があと書きで妄想を膨らませて終わってしまったので続編が出るのを期待してしまう
封入ペーパーは受け視点で凄く面白かった 受けの嫉妬相手が多くて大変 ̄▽ ̄|||
カラーの挿絵もとても綺麗で
期待を超えた作品であった

理不尽

納得いかないストーリー
二人の攻共に受を好きになった理由が怪しすぎる 笑っただけでだとか
元はといえば、どうせ友情をだめにするのだから、秋月が最初に功と友たちを辞めればいいの話。それで受けも功とは会わなくなるのに。わざわざ遠まわししてこんな腹黒い計画を立てる理由が強引。
攻めが変+受けにアイデンティティがない(外見に対する描写も一切ない)
全ての登場人物に好感を持つことが出来なかった
「胎内」っていう表現も少々。。。

中国文化間違ってる。。。

先ず、中国の古代にしても、女や子供、兵器を持たぬ人をそんなに簡単に大量に殺すのは本当に残忍なことである。まあはっきり中国って言わなかったけど「大陸」だとか「詩経」だとか「抱怨以德」(正しい中国語は「以德抱怨」ですが、「抱怨」を前に出すと、結構意味違ってくる)だとかはまさしく中国のことを指している。「二太子」だとか。。。うん。。中国は本物の太子を太子としか呼ばないのです、他のは「(数)阿兄」と呼ぶ。
そして、最後のところに、後世の評価など、墓穴はどんななどを書くのは、まるでこれまで壮烈な全てのことは過ぎ去ったことに過ぎぬと言わんばかりで、本当に読んでて心が痛む。史記でも書いてるかって感じが好ましくなかった。
最初に受が死ねば家族一連殺されるって脅されたのに、後半を通して受が死ぬ死ぬ殺せ殺せって言う、そしてそのたびにもう一度脅されるというところは非常に違和感を感じた。。。
うん、まあファンタジーであればそこまで事実にこだわる必要もないかもしれないが。。。

最高

もうこれ以上に萌えないほどです。
極上の美しさ、極上のストーリー、極上の萌え。
5回泣きました。
素晴らしさが言葉を超えました。
出来れば神×5の評価を付けたかったです!!
言葉の一つ一つが胸に響き、無駄なく萌えを積み上げてくれる。
読み終わったさいには、幸せの気持ちが満ちていました。
本当に大好きなシリーズで、これほど待った甲斐がありました。
こらからもずっと出し続けて欲しいです。ドラマCDももちろん。
もう言うことはありません。

タイトル通り

温かい冬の感じが素敵。
夏に発売はちょっと季節外れって思うのだが、いつの季節に聴いても、その雰囲気は破ることがないでしょう。夏なら暑さの解消にも最高に有効でしょう。
原作、3D音効、背景音楽、二人の声。。。何から何まで素敵に思います。
少年時期の慈英の声も、幼さと賢さが感じ取って魅入られます。
臣さん、可愛かった、凄く凄く可愛かった。。。笑い声、拗ねた声、凹んだ声、全てが可愛い!
慈英は独占欲が強いところがとてもよかった。シャワー室での台詞が一生忘れられないだろうと感動しきった。
衝撃な二作連続発売でした。
「哀情」とあわせて聴くと、感慨も深いけれど、傷付くよ!