好きと言われたら、付き合うor断るの返事をしなきゃいけないのかなあ。
晃介がダンス教室のドアを開くところから始まり。なぜそこまで緊張してるの?
から徐々に過去の語りが入ったり。
スキンシップが多いのが混乱します。
淳が気にかけてくれるのは…。
晃介の恋の始まりや淳の答えやその後や。
その問題についてもう考えるの?
う〜ん、初恋の人の息子だし、淳も29歳だし、メガバンク勤務だし、晃介は教師になるし、若いし…。
自分が天邪鬼なのか、よく考えて!やめときなって!と思う時もあれば、もうそんなこと考えてるの?まだ始まってもないしお付き合いが順調にいくかもわからないのに?とも思う時があって。
今回は後者です。
評価が高いのが納得の作品でした。
が、悲観的な雰囲気がベースにあるのが萌えきれず。
とうとう6巻。こんなに続くなんて〜。
ゲームは終わっても世界は続くですね。
復習しようと前巻の自分のレビューを読み返したのですが、全然具体的なことがわからず。
6巻でたくさん登場人物がいるのですが、識別できるのは初期メンバーでした。
実は愛される子で頑張ってるうちにすごいことを簡単に出来てしまうようになってたアルバ。
すっかり元気になり学園生活も王宮でのお勤めも励んでますね。
友情、家族愛、夫婦愛、兄弟愛、色んな愛情が溢れるお話ですね。特にオルシスの独占欲とアルバの兄さまは女神さま!はぅっ胸が!なところは本当に微笑ましいです。
隣国の危機や王妃の御子やレガーレの問題など山積です。
次巻でもアルバやオルシスが活躍しそうですね。
でもBLとしてはちょっとまだなの?な…。
世話焼き〜!たまらん!
王国騎士団での相棒ロルフはおはようからおやすみまで主人公レイの世話を焼いてくる。
なのにレイは面倒見のいい相棒だなとしか思ってなかったのが!!
ロルフがレイに求婚するつもりだと聞いてしまい。
これまでの世話焼きは相棒の域を超えていたことを同僚から指摘され、うわ〜!となるレイ。
一方開き直ったロルフは堂々と口説いてくるようになり、甘いったらない。
最高の相棒でレイのことを知り尽くしてるロルフの求愛にレイは応えられるのか?
そしてレイには好きな人と結婚できない事情があり、それがなんと!!
こんな真面目で国王への忠誠心の強い理想の騎士ロルフが毎日世話を焼いてくれて、その上愛してると何もかも褒めて口説いてきて…。
レイ、応えてあげて〜!!!
主人公の葛藤はありますが、なにこのおいしい設定?でした。今思えばなロルフの世話焼きや独占欲、ひゃ〜ごちそうさまです!
短めで溺愛でスラスラ読めました。
2の登録がないですがもう2巻が出てます。
最後まで読むと、ひゃ〜壮大なお話だぁ〜。
基本的にノア視点です。
斬首の刑から死に戻り、未来を変えようと奮闘する伯爵令息のノア。元凶の出来事を邪魔しようとして、なぜか憎むべき第一王子のフィルバートに側近にされてしまい…。
ノアが家族を守ることばかりで。自分や主フィルバートのことも幸せに導こうよ!
それににぶすぎて…。んなわけないじゃん〜!
フィルバートの寵愛をわかってないのは当人だけ。
フィルバートが13歳から国の建て直しや某根回しなど頑張りましたね。
フィルバートのことを思うとグッときます。
聖女の正体などなどフィルバートが冴え渡ります。
ノアが大事すぎてノアを失うかも?な時のフィルバートが愛おしい!
出来ることはみんなやった?ノアですが、ダイアナの成長は予想外でしたね。
見事に健全な精神は健全な肉体に宿りましたね!
良いお話でした。
咽喉って言葉と首を傾ける表現が多すぎて気になりました。
そしてイラスト。文章ではフィルバートの体格がわからずイラストも?で。二人が抱き合ったり腰を引き寄せたりなシーンも絵として想像ができませんでした。
人たらし騎士と囲い込みたい王子の世直し?
こんなに長いお話なのにフィルバートとノアの人物像が噛み砕けなかったかなあ。
切なかったです。
主を探し続けるアレク。そんなアレクに惹かれ主に嫉妬してしまうリオン。
そうだろうなと思っていた結末でした。
そこまでが切なくもどかしく読み応えがあります。
色々ひっかかるところがあり引きずりながら読んだためか、想定内な結末だったからか萌えきれず。
リオンが最後は迷わず彼の地に残ることを決めて、勇気がありますね!
リオンの叔父さんも良い人でナイスアシストです。
アレクのリオンへの気持ちの変遷がちょっと私にはわかりにくいのですが、思わずキスしちゃうほどには好意があったんですよね?
リオンが大切に育てられて良かったです。アレクを見つけられて良かった。
中世ヨーロッパは日本人には惹かれてしまうDNAがあるのか、ゲームも創作も舞台にしてるのが多いですよね。
これからは俺が護るよ!
魔鉱石は城の地下の部屋にあったよね?使えたのでは?術が無理なの?
リオンはオーストリア人だよね?よくハーフで通ったね。
アレクの住民登録できなくて生きていけるの?
すみません、細かいことが気になって。
衝撃的なお話でした。
まさかそんな…。あらすじや表紙からは甘々ほのぼのだと思っていたのに。
現在→出会い→友達→お付き合い開始→現在と。
どうするべきだったか?今は正解なのか?
問い続けますね。
一緒にいたい一人にしたくない、巻き込みたくない夢を叶えて欲しい。
好きだからこそなところが追い詰めますね。
先輩がいてくれて良かったです。
無理してないつもりでも尽くされる方の負担がありますよね。
諦めた夢が叶ったとしたらな小旅行も良い体験でした。
あとがきの後の短編で晴人が!晃が!
とても考えさせられるお話でした。
事故で大怪我で自由をなくし生きてる限り体がひどい後遺症に苦しみ続ける。なんて残酷なのか。
誰もがそうなるかもしれないという意味でも、BLとしても重みのあるお話でした。
私事ですが10年前に事故に遭い怪我は数年で治っても、鬱になり治らずずっと薬を飲み続けています。
仕事もこれまで通りは難しく、これまでなかった恐怖症も出て。
晴人のことが事故後に何年も苦しみ続ける被害者としても読んでて衝撃的なお話でした。
攻めが柴!
こんなのある〜?憧れの柴、大好きでずっともふもふしてみたかった柴。それが攻めだなんて〜!
目の付け所が神ですね!
Ωの神戸。表紙からは可愛い受けかと思ったら。
背が高く発情期も来ない出来損ないと言われる卑屈なΩ。周りからも散々な言われようで。
まさかΩ同士でマッチングアプリがあったりタチ専だったりとか。
そんなところへ表れた芦名。なんと先祖返りで疲れると柴犬の姿になってしまう!
芦名の求愛やエスコート、まるごと神戸を認めて求めてくれるところ。柴姿で思う存分にもふらせてくれるところ。柴犬の魅力が満載です。
神戸にΩや性を知るよう進めるところ。
誠実な芦名に、かたくなだった神戸も…。
明るくて前向きでひたすら神戸を大切にする芦名が理想なαですね。Ωの喜びを知る神戸、良かったね!
なんですがなぜか読むにつれてだんだん萌えと興奮が盛り下がってしまって。
う〜ん、せっかくのキャラや設定なので最後まで、こんなのある〜?なテンションのまま走り続けて欲しかったかなあ。
芦名がとっても良い子で。ハンカチの時から!
迎えに来てくれる柴、芦名がすごく良かったです。