「アフターグロウ」電子限定描き下ろし漫画となります。
5p。
以下、内容となります。
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5ページにわたり、肌色だらけのとんでもない描き下ろしとなっております。
天授という男は セーフティセックスしかしない
俺だってその方針には賛成なんだが
…という聖高の独白から始まるんだけど、一度騎乗位の時に天授のお腹の上でイってしまった事があってその時感じた興奮と独占欲が満たされる感覚が忘れられず。
天授もぶっかけしたら気持ちイイかも…と。
そしてHの時にバックから「かけて」とおねだり〜。
そりゃ天授も理性プッツンしますよね。
直にかけられる天授の迸りの熱。
かけられる方も気持ち良すぎてどうしよう…という天然エロい聖高です。
背後注意ダヨ!
「ケダモノに跪くは夜の下僕 2」電子限定描き下ろし漫画となります。
1p。
以下、内容となります。
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タイトル「お人好しに甘える」
2人が子供の時のエピソードです。
天舞「カザミ 自由研究の宿題やった?」
カザミ「勉強をしないという研究をしてる」
天舞「それ…結果がわかってるよね」
カザミ「天舞がご褒美くれるならやる」
天舞「何それ」
…結局2人で遊んじゃった。さて現在。
天舞「お前…昔から変にずる賢いよな」
どうやら事後。
どうやらカザミは天舞に「肩のマッサージをする」と言って結局ベッドに引っ張り込んだ???
…ようですね。お人好しって天舞の事なんですね。
電子単話。
3ヶ月前に社内の後輩・竹下くんと恋人になった本庄。
甘々な毎日だが、竹下がHがうまくていつも自分ばかりが気持ちが良いようで、竹下くんがアタフタするとこ見たいな〜ってなって。
ってなんだそれ?…という感じなのですが。
ともかくも、竹下くんがやったことないであろう「緊縛」を僕にやってみてほしいんだよ、とお願いする本庄。
ところが竹下くんはとってもマジメ。
スマホ片手に一生懸命本庄を縛ります。
そうされているうちにどんどん身体がアツくなってくる本庄。
こんなはずじゃ…と焦る本庄だけど、素直になったら願いが叶うよ、と竹下にうながされて…
緊縛とかSMって、ただキツく縛り付けたり叩いたり痛めつけたりじゃない、という真髄のようなものを身をもって体感する本庄です。
つまり…
カラダの自由も安全も快楽も全部任せて…愛されてて幸せ。
そこまで愛される竹下くんもきっちり本庄に応えます。
「緊縛」きっかけだけど別にSMでも変態でもない。2人のアツアツに当てられる意外と可愛いお話でした。
電子単話。
ストリートでダンスをしていたヒョーゴに、外国人男性が熱烈にスカウトをしてきた…
…という冒頭。
人にアレコレ言われるのがキライなヒョーゴは断るが、実はこの外国人男性・レオはヒョーゴがスタッフとして働いているバーのオーナー子息。
言うこと聞かなければ…のパワハラ発言やら、NYの直営店ならもっと踊れるやら、飴と鞭で一年かけて口説いてみせる!みたいな。一途?執念?
その言葉通り、毎日通ってきてほとんどストーカー。
なのに、ある日突然帰国したと聞かされたヒョーゴは…⁉︎
あれだけ熱心に専属ダンサーになれ、と誘ってきたくせに!と怒り爆発で、勢いでNYに飛んでしまうのですね。
はたして。もちろんレオは帰国しちゃったわけじゃありません。
早とちりして乗り込んできたヒョーゴを嬉しがって熱烈に迎えるレオ。熱烈すぎてバックから襲いかかるように…
お題は「ホワイトタイガー男子x黒ヒョウ男子」。
お題通り2人ともガタイは良く、特に受けになるヒョーゴはダンサーのしなやかさと褐色の肌、気の強さが良い。
短いせいで展開が早いのが残念だけど、わちゃわちゃなケンカップルの王道系で楽しく読めました。