受けが騒がしくてちょっと疲れる。あんまりギュッンとしないかなぁ〜
好み的に、受けが素直に受け入れないというか悪態つく系でも好きで仕方ないのが伝わりやすいとまだ見れるけど、あんまり突き放すことばっかり言ったりわざわざ突っかかるのが面倒だなというか、全ては好みですけどね。
文字多めでも読み入れるのもあるタイプだけど、この文字の多さはちょっと入らなかったなぁ。
読む意味があんまりなさそうな長さというか、あとはやっぱり受けの尾上の喋り方が長く文章になってるのが微妙なよう。
でも、攻めの適当だけどできるやつ、ちゃんとしてる感じ。ちょっとヤキモチとか妬いちゃうところ。蕪木のことは好きです。
ほんっとーーに素敵な作品。
完璧と完璧と完璧だらけ。一巻見たら一気読みしないと気が済まないけど、1ページ1ページが勿体無いんです!
ナルの心の違和感というか、人を愛したことがないような感じとか、メイの純粋で綺麗でわかりやすい中身とか、なんでこんなに表現できるんだろう
初めは文章が多くて読めないかなとおもったけど、見事にハマりました。
ナルの気持ちの変化とか、大切にしてる想いとか、すんごい入り込めちゃって。
個人的にはその動きが忙しい3巻が好きです。
ナゾに自分の心も浄化されていく。
翌日、あれ?昨日なんかの映画見たような、、みたいな気持ちになります。
4巻はあまいー!甘すぎる。
独り言がとまらない。読み終わっても余韻が止まらない。好き。
どうしよう。新刊待つのがなかなか辛いなぁ。