の、始まりの人であったと個人的に思ってます←
井上佐藤さんの作品で初めて読んだのはsmokerだったと思いますが、安定のエリート臭でした。
勘違いでぐだぐだになって読んでるこっちがはらはらというか、いらいらしてむずむずしました。でもまあ、遠回り…めっちゃ遠回りしながらやっとひっついてよかったなお前ら。と思いました。
子供の前でことに至るあたり、男同士のずぼらさというか。子育てで悩むいい年こいただいの大人もかわいく見えてきます。
キャラは何の変哲もないよくいる感じなのですが、井上さんの表現力によるカバーで面白く、えろく←
そして!!
スピンオフのオオカミの血族が読みたくなります!!
帯に誘われて買いました。ハヤカワノジコ先生推薦!の文字。夜空のすみっことか。えんどうくんの観察日記とか。の人です。
まあ、あらすじは置いといて←
絵&作風は吉田ゆうこ先生に似てるなーと思いました。こういうことを書くのは失礼なんでしょうか。
どっちがネコかタチかーとか考えない、それ以前のラブ。私はどっちでもありだなむふむふ。と思いながら読みましたけど。
一緒にいて、ひたすらに楽な人って誰にでもいると思います。私もいます。それは恋人じゃなくて、、なんていうか、なんていうかな人です。名前が付けられない。
それに敢えて名前を付けるなら…みたいな話ですかね。
まだ二回しか読んでないので雰囲気読みですが、プラトニックラブ…に、いたるまで、みたいな。
最後まで何がヘロンなのかよくわかりませんでした。
もうちょっと読み込もうと思います。
こういう話こそ読み込むべきだし読み応えがあっていいと個人的には思います!
かわいい!!
なんでそんなにちゃらちゃらしてるくせにじゅんじょーなんだくそかわ←
と悶えながら読ませてもらいました。
うん。
一個目の後輩ちゃんの話もよかったけどやっぱり表紙作のちずるちゃんがよかったと思います。観葉植物育てんの好きとかwギャップ狙ってますよね!やられましたけども!私も感化されて育て始めましたけども!
内田つちさんの作品は結構表紙買いしてしまう私で、ほとんど読んでいますが、個人的にこれ、「ぼくらが恋をするには 」が一番好きですねー。
まあ、あらすじは置いといて←
ノンケと真性・・・しかも二人ともちゃらんぽらんですからねーーーでもやっぱそういう子達が本気になったとき、ちょっとだけ自分の過去を顧みたり、後悔してみたり。そうやって大人になっていくんですね・・・
なんて、読み終わった後にしんみりほかほかになれる作品だと思います。
話自体はそんなに深くないんですが、表情とかセリフとか。読み手を引き付けるもおがあってエロもあんまりないので初心者の方でも読みやすいし、BLの素晴らしさを知ってほしい!友人に読ませるのもありかなーと思います。私は読ませましたwそしてはめましたw
なんかまとまりないし、すっごく個人的意見でレビューってこんなん?と思わなくもないですが、役立てばと思いまーす!