原作既読です。
もう一言で、「面白かった!!!!!」
原作は滝沢先生作品の中で1番好みに合っていた作品だったのでコミカライズは期待半分心配半分。
コミカライズも中々難しい面があると思うのですが、吉見キヨ先生とてもお上手だと思います!(何様)
小説原作だからと言って説明(文字)がくどすぎず、
きちんと漫画として楽しめ、
絵柄も耽美で原作の雰囲気にぴったりです!
小説未読でもしっかり楽しめる作品なのではないでしょうか。
義兄攻めの「愚弟め」が刺さるんですよ~~。
受けの元の性格は本当にひどいもんだし、愚弟であることは間違いない。
日本人の伊勢崎(経理マン)の意識になってから、以前のふるまいとは違う素直な反応をするようになった周囲の人の戸惑いや、攻めの「なんか素直だけど信じられん」という態度…どんどん変わっていく本人と周囲の変化が楽しいです。
滝沢作品らしい明るさを含みながら、
攻めの執着もチラ見えしたり(鳥籠ー!)、
ジャガーの獣人ティモもばっちり可愛いし、
コミカルさとキュンが絶妙でした!
コミカライズされて、益々物語の魅力が増したように感じます。
そして、原作でも好きだったシーンがやっぱり可愛くて大満足。これまでの発情期のお相手(気持ちは伴っていない)よりも攻めの上着が良いっていうところ〜。
そこから濃厚な濡れ場になりますが、攻めが絶倫。絵で見るとさらに凄い。ユリウス、ファイト。
小説も読みやすいのでオススメ。(広がれ小説の輪)
コミカライズ2巻も楽しみにしています!
え…この2人、可愛いだけじゃないんですか???
下巻、泣かされました…。
恋人になったものの、
佐山の激重感情に引きずられてない?
真山のそれも恋愛感情なの?
読者もちょびっと気になってたと思う。
作中の佐山も気にしてたし、
親も気にしてた。
真山母のどーんと受け止める姿勢、最高でした。
でも佐山母の、息子がそうだと勘づいてたからこそ…相手もそうなの?同じ感情なの?て心配になるの分かる気がする。
余計なことだと分かってても、きちんと確認したくなる気持ちも。
佐山の、母の反応がこわい…というのも当たり前の感情で。
でもみんな、ちゃんと話ができるから。
親子も、恋人同士も、素敵な関係を築いているなって感じました。両家みんな見守り応援してくれるなんて最高じゃないですか…。
さま山2人の真っ直ぐな言葉ややり取り、親も納得の一幕だったと思います。
真山の無自覚包容力すごいなぁ。
下巻で更に浮き彫りになった佐山の繊細さ、真山に惹かれるのがすごくよく分かります。恋心の説得力がすごい。
幼馴染の距離感、恋人の距離感
どちらも好きなように選んでいる2人が読んでいて清々しい。
温かくて優しくて透明感がある作品で、心が浄化される気持ち。
mememe先生の作品、これからも末永く読んでいきたいです。
偽装結婚から本気で好きになっちゃうのは定番の展開ですが、ツボを押さえたキュンが多くて予想以上に楽しめました~!
結婚相談所に勤める受けが、社長である母から結婚を迫られ、苦し紛れに「付き合っている」とウソに巻き込んだのが攻め。
と、偽装結婚ものとしてはあるあるな展開ですが、
会社では地味で目立たない攻めが、素顔はチャラいという一面が出てきます。
…が、予想外はそれだけじゃなかった~!
えー攻めは元から受けに片想いしてたとな!?
しかもチャラいのは真実ではなかった…!
攻めは学生時代にモテモテすぎて会社では隠すようになったということだし、
受けはウブ、攻めは慣れてる感はあれど、2人とも恋愛初心者だって言うから。
もう少し攻めの背景がもう少し聞きたかったかな~。どうして受けを好きになったのか?とか、これまでどんな恋愛だったのか?とか。。
ちょいちょい笑えるポイントもあり、
キュンポイントもあり、塩梅が絶妙でしたが、
ラストは駆け足だったような…?
最後の大事なところ攻め1人で終わっちゃったアッサリ感も少し感じてしまいました。
攻め1人で社長の元に行くのでなく、2人で行けばいいのになぁ~なんて。(ラストだから)
でも、両視点あり、受けにキュンキュンしてる攻めや2人のむずむず感が味わえて良かったです!
最初から最後まで全部甘い!
あまあまや、攻めに溺愛されまくりがお好きな方はぜひぜひ。
「シャチさんとラッコくん」が話題になっていたときに、気になりつつも甘々と聞いて自分は合わないかもなと手を出さずにいました。どちらかと言うとピリ甘派。
今回ジャガーと聞いて単純に肉食獣に弱いもので試し読み。
思ったキャラクターでなかったけど、のんびりゆったりな美人ナマケモノちゃんに、初対面から底抜けに明るく一目惚れしてストレートにお近づきになろうとしてるジャガーくんが気になってやっぱり購入しちゃいました。
ジャガーの豹くん(名前が秀逸)
THE陽キャでワンコでストレートで、とにかく受けにまっしぐら。
ナマケモノくんの一挙一動、すべて心に刺さって、その素直な想いを全部口に出しちゃう。
ナマケモノの柚希くん。
ゆっくりでまったりでほんわかで、くふくふ笑って、すぐ眠くなっちゃう。
豹くんの首に両手回してぶら下がると安心なんて可愛すぎの権化。
お互いを知ろうとしたり、2人が距離を縮めていく過程がとても素敵でした。
まだ手探りなこの部分が一番好きだったかも。
もうこの2人、トントン拍子に仲良くなっていくし、結婚相談所で出会っているので結婚へもまっしぐら。
初めて訪れた発情期でも、巣作りまでしちゃうオメガの受けの可愛さは最高でした。巣作りの時のぽや~っとアルファのものを集めていくオメガの様子はほんと滾りますね。
発情期の件や、赤ちゃんのこと。
ずっと受けにとって辛いことだったのが解消されて本当に良かったし、
完全完璧に愛してサポートしてくれる伴侶が居て本当に良かった。
2人が順調に愛を深めていて本当に良かったのです。
が、ごめんなさい。
やはり後半はひたすらな甘々が甘すぎてしまった。
ただラブラブな2人がラブラブしてるだけなのでね。
終盤はもう豹くんの「妻が可愛すぎるときの惚気台詞」全部読めなかったです。内容は可愛いに終始してるので。
あと、一貫しておっとりしたナマケモノの雰囲気が出てて良かったのですが、濡れ場だけ喘ぎ声が元気に感じて、ちょっと戸惑いました。
とは言え、無自覚にえろに積極的で、常に攻めの理性は試されていて(我慢できる攻め)最高でした。
色々と獣性とオメガバの属性が織り込まれていて、世界観はとても好きでした。
萌~萌2で迷ってます。
また機会があれば他の作品も読んでみたいです。
「2055」を単話で読んでいて、それすら「この短い中で何という話を…!」と感動したものですが、まとまって更に更に深い一冊の作品になっていることにまたまた感動いたしました。
人間とAI…そしてBLが絶妙に絡み合い、ラスト描き下ろしで泣けました。
正直に言うと「2072」のサガミ×スルガのターンは説明も多く、難しいな…と頭こんがらがらせながら読みました。大筋は分かるんだけど細かいところがね。苦手分野なもので…。
それでも大筋で掴める2人の話と関係性にじんわりきて、どちらかと言うと切ない終わり方でスッキリはせず。
でも「2075」でも地続きで2人が出てきてくれて更にその先の2人が見られて良かった。
「2075」のミカ×トートは、トートを最初トイレットペーパーかと思ったくらいで、ロボットとは言え何故その姿を採用した?笑
でもなんだかトートが可愛くて。心を閉ざしたミカと通じ合っていく様子がすごく好きでした。人間の筐体を得てからもやっぱり可愛い。
アオイとヤナギ、サガミとスルガ、ミカとトート
アンドロイドと人類が共生する世界で、それぞれがリンクし合っていて、3CPそれぞれ愛があり、心に染みるストーリーと展開でした。
じっくりストーリー重視で読みたいときにイチオシです。
ハッピーエンドを迎えられて良かった良かった…という気持ちと、
うん、でもどうなの…?ただの純愛のように捉えてよいのか?という気持ち。
複雑な心境です。
3巻読み応えがありました。
涼晴がどうしてこういう性格になったのか、過去や生い立ちも分かって理解できる反面、最後自分で父親に宣言しに行ったのに理解は得られないまま。(頑張ったのは偉い)
結局、最後の最後は凌介が「話つけてきた」ってかっさらっていったので、「本気を出したハイスペアルファ様ってすげーな」という力業でほとんどのことを解決していくようで…ちょっと残念でした。
凌介のやることが半端ないし能力も高いことがよく分かりました。
最後は綺麗にまとまっていたので、2人がやっと結ばれたことに安堵するけれど、凌介はスピン元の作品でも1巻でも結構なことをしていたので、一途…とも言い切れず、純愛…とも言えず、とにかく執着執着執着の一本勝ち。凌介が折れない強い心を持っていて良かったです。
最後の方の凌介のただひたすらに愛を注ぐようなところは良かったです。
ちょっと涼晴の有能さは薄れていて、おっとり?ぼんやり?凌介のことしか考えていないむしろ世間知らずに見えるわ、ずっと受け身でジレジレする気持ち。ちょっと好みでなかったかなという印象です。
2人の関係が相思相愛で落ち着いてくれれば、今後安心してほのぼの読めそうです。(謎感想)
「たろ逃げ」でハマっちゃったmememeワールド。
あのトキメキとピュアと「今」なリアル感がここでもまた楽しめます!
いやーmememe先生の感性爆発ですね。唯一無二。
ストーリーはニコイチな幼馴染同士が恋人になるまで(上巻)とシンプルだけど、この作品の良さはそこだけじゃない。
男子高校生たちのノリや会話、関西弁で繰り広げられるテンポのよいやり取り。
調子のよい時も悪い時も、お互いに茶化しながら思い遣りながら、10代の繊細さと時にコントロールの利かなさと…
一つ一つ大きいコマ割でザックリしそうなのに、緩急の付け方が素晴らしいので、彼らのやり取りや表情から等身大の色んなものが鮮やかに伝わってきます。
あー、男子高校生の空気吸った。。なんて美味いんだ。
リズミカルでサクサクと楽しめるし、ドキドキもする。切なさも感じるし、クスっと笑える。
描き下ろしのキスも可愛かった。
男子高校生ていいなー!なんて瑞々しい。
続編も決まってるとのことで、じっくり長く読みたい2人です!
カノーーーーーーン!!!!!
あのハッキリ物言うツン美人なカノンがこんな健気受けだったなんて!
義兄弟ものとしてかなり良かったです。
カノンが子どもの頃から一途で、未だに義兄とのやり取りに秘かにキュンとする表情が可愛すぎて仕方ない。
そして、カノンと拓真(義兄)の過去が重くて切なすぎて…。
2人が風俗という職業を選んだのが不思議だったけど(特に義兄)そういう理由があったのか…。
可愛い義弟を巻き込んで、更にウリのキャストもやらせて(※本人の意志)
義兄もかなり切ない思いを抱えていたはず。
それは垣間見えるし、
カノンに愛情もっているのは分かるけれど、
真面目で誠実で優しくて…めちゃくちゃ良い兄だからこそ、
兄はどこからカノンを恋愛感情で見ていたのか知りたかったな。
カノンが一度だけって勇気出した告白を受け取らなかった時は、攻めに一瞬殺意が湧きページ数少ないのにってハラハラもしました(笑)素敵な終わり方だったけど、2人が成就したところで終わってしまったので、その先の2人がもっと見たかったなと思います。2人が幸せにしてるところが見たい。
それから、「愛してる人と触れあったことがない」と言うカノンの初めては、甘くじっくり見せて欲しかった。拓ちゃん、これから期待してますよ…(見れない)
超個人的願望ですが、風俗やめたら攻めは髪切ってヒゲ剃ってくれるかなぁ…。過去の攻めビジュが良いのと、彼の性格的にもそっちのが合ってる気がするから戻してほしいなぁ~。
なんだかんだ言っちゃいましたが、カノンの真っ直ぐさが大好きだったので神にします!名前が表す葦と同じく「俺って真っ直ぐすぎないか?」ってくふふって笑ってるカノンがめちゃくちゃ可愛かった。
執着攻めとして名高いアルファ攻め。
なるほど、これは執着がすごい。描き下ろしのシャンプーがまたすごいエピソードでした。
自分がハマるか、
ストーリー的に面白いか、
萌えるか、
など色々とBL評価基準はあると思うのですが、
ド執着攻めって意外とあまりハマることがなくて…
今回も結構あり得ない…と思えてしまったのが残念でした。
しかもド執着攻めという前提だけ知っているので、
読みながら「きっとこれも攻めのせい」「きっと攻めにはバレバレ」と読めてしまいました。何にも知らなかったら、おおー!ってなったかもなぁ。
しかし、薬盛って睡眠中にアレやコレや、
完全アウトだろーという感じですが、、、
されてる本人にも気持ちがあればいーんですか?自覚なくても。
う~ん。
婚約者の女性アルファが何だったのか分かるのはこれからでしょうか。
受けの鈍感すぎる頑なさにちょっぴりイライラしたり、2人して必要以上に拗らせちゃってるイメージの1巻でした。