ゆずらさんのマイページ

レビューした作品

アドバンスドレビューアー

女性ゆずらさん

レビュー数1

ポイント数3

今年度256位

通算--位

  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

逢いにきました、先生 電子 コミック

七緒 

No Title

とっても良かった〜。
続き出ないかな…まだまだ見たいなぁ…。

赤春

凡人の私にとんでもない世界を魅せてくれるキカ糸先生が大好きです。
オメガバースをこんなに独自の設定で魅力的に描いてくれるなんて…。
ありがとうございます。しか出てきません。

幸せ

とてもとても良かったです。
ほっこりした気持ちで読み終わりました。
きっと颯太郎くんのお式の時は、2人とも号泣ですね。

深潭回廊 6 コミック

永井三郎 

渚と父親

5巻では渚、そして6巻の表紙は渚の父親、帯には哀しいバケモノ。
ツライッ。早く2巻の時のような表紙が見たいです。

予想通りではありますが、渚が島を出ようとしている事、母親の事等で父親に首を絞められ意識不明に…その後柳田によって助けられました。
父親はおそらく渚は死んだと思っています。
劣等感まみれの父親はその後水死体で発見されました。

渚は柳田の応急処置後、集中治療室へ6巻の終わり頃には目を覚まし、高度治療室、一般病院へと体力的には回復しているのですが、心の方はどうなっているのか。
柳田との面会を求めていた渚が、実際に柳田と向かい合った時に目を合わせてくれるのか。
虚な渚の横顔で続く…。

母親や真理ちゃん、柳田自身の事も今後どうなっていくのか気になります。
次の巻も楽しみに待っています。 

最後4ページは夢野と三島家のハートフルコメディ。
あとがきはいつも笑わせていただいてます。

大好き

新刊出るのを心待ちにしている作品の一つです。

いや〜、4巻も安定の面白さでした。
どうしてこんなに最初から最後まで面白いお話が描けるのか、そして絵もとんでもなく上手い…。

3巻で宮が舞沢に別れを告げ雨の中涙…舞沢は別れたつもりは全くなく相変わらずの変態思考ですれ違った2人からの4巻です。

まぁ、舞沢の事が大好きな宮が別れられるはずもなく…無事にオナ禁明けの舞沢と仲良く誕生日を迎える事が出来ました。

そして4巻では、舞沢の両親が登場です。
父親は初登場ですね。
さすが、舞沢の両親と言う感じです。

今回もそこここに笑いがあり、とても楽しかったです。
電子の修正ですが、ふゅーぷろComicsのサイトは紙の御本と同じ…かな?
e-bookは白抜きなので、それよりは甘いです。
ふゅーぷろComicsは特典の描き下ろしもあり良かったです。

永遠に見ていたい2人なので今後もずっと続いて欲しいです。

良かった〜

3巻もめちゃくちゃ面白かったです。
1巻、2巻、3巻とどんどん面白くなっていく〜。

転勤話と梶の過去のトラウマが原因ですれ違いから始まった3巻です。

しばらくの間、距離が空いてしまった2人が梶の送別会を期に歩み寄る事が出来ました。

2人が仲直りした後のシーンで梶がマフラーをしている姿が3巻の中で1番好きです。
笑った〜。
なんか、もう、こういうとこだよな〜。
梶の事が可愛く見えてしまうところ。

深見は自覚してから甘い事も言ってくれますが口の悪さはそのまま。
そんな深見が大好きです。

描き下ろしのラストシーンも笑わせてもらいました。
この先の2人も楽しみで仕方ありません。

もぬけの黒 電子 コミック

七成行 

絵が大好き

「小鳥は運命を否定したい」で先生の作品を初めて読みました。
今回も人外モノです。
前回は、小鳥ですが今回は蛇!
社畜サラリーマンの鉄平が雨の日に動けなくなっていた大蛇を助けた事で恩返しに人間の姿で現れた「クロ」と出逢います。

このレビューを書いている時点では単話の3話まで出ています。
3話の続きが気になる〜〜。

先生の絵が大好きでこれからも沢山色々と描いてもらいたいです。
「もぬけの黒」の今後も楽しみにしています。

とっても良かった

読み終えた後、心がホッコリしました。
2人の最後の話をしているのにこんなにホッコリ出来るなんて…。
蔓沢つた子先生の作品はやっぱり良いなぁ〜。
ちんちくりんなビジュアルのネイロが可愛くて好きです。
そして、カバー下の朝比奈と四男。
気になりますね〜。

ほわほわ

なんだか、ホワホワしている2人を見ている間に読み終わった感じです。
特に波風が立つでもなく、2人の距離が縮んでいくのをゆるゆると楽しませていただきました。
この雰囲気がとても好きです。

兄弟失格 コミック

りんごの実 

切なくて涙

心がキュウゥとなるような切ないシーンやクスリと笑いが込み上げるシーン等どのコマもとても印象に残る大好きな作品が単行本になってとても嬉しいです。
何度も読んでいる作品ですが、今回の完全版も飽きる事なくあっという間に読み終えました。
枕のお話が大好きです。
ヤヒロもキハチも大好きです。

同人の電子1〜2巻、これで完結との事で最後が切な過ぎて涙しました。
完結後…なんと続きが…先生自身もつらくて泣きながら描いてくださったという3巻にこれまた私も涙しました。

そして、今回は単行本。
紙の御本を手に取ることが出来、とても幸せです。
描き下ろしも最後の雪の降る中の2人のシーンも良かったです。
紙だけではなく電子限定描き下ろしも読んだ方が良いと思います。

完全版…完結……ですが、まだまだこの先の2人も見たいです…。