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青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

アカン…泣いてまうゎ…こんなん…。゚⁄(/// ^///)゚。

地区大会の決勝戦
真琴とのバッテリーとしての野球人生の手を放して、真琴の背中を今のチーム、そして今のバッテリーである北斗に向けて押し出す鷲介

真琴の負担を減らし、チームの為に全力を尽くすチームメイト
全力で結果をもぎ取る誠実さ、強さを魅せる北斗

鷲介と北斗、そしてチームメイトの想いにマウンドで向き合い応える真琴

私…この決勝戦だけで何度泣いたか分からない位に泣いてしまいました

本当にスタンドから彼らを応援してるような気持ちになり、つい先日終わった春の甲子園の球児たちの勇姿を思い返し、また胸が熱くなる想いです

と、同時に矢印の行方が分からなくなり始めた3人の関係性が歯痒く、切なく迫って来ます

方向性としては北斗の想いが真琴に届いたように見えます
だけど2巻の中で明かされた鷲介の大阪時代の話
ここを考えると決して鷲介の野球人生はまだ終わっていない事が分かります…
その上遺恨を残した大阪時代のバッテリーの相方との再会が匂わされた終わり、、、

これはまだこの後も「野球」を介して彼らの物語は続いて行くのでしょうか???
3巻の発売は年末予定、、、
待ち遠しくて堪らないです .゚(→ε←*)゚ .゚

でも…ちょっとこの素晴らしい3人の誰かが苦しむ事になる事態を見なければいけないかも知れない…( ゚Д゚)…⁈って思うと、、、勝手に胸がキュッと痛くなってしまう切なさも隠し切れない。。。

すごく好き過ぎてしんどい…。゚(゚´Д`゚)゚。
そんな感情を揺さぶられる2巻でございました


ちょっとだいぶ感情を持って行かれた所が多かったですが、最後にホッコリ納得した事を書いてレビューを終えたいと思います(๑´ڡ`๑)

1巻の1話終わりの扉絵でのキャラ紹介ページで鷲介の「ドラゴンの裁縫セット」についてのエピがあって、一体どういう事なんだろ???ってちょっと良く分かんなかったんですが、、、
2巻の6話終わりの扉絵で「これかーーーっ‼」と納得のドラゴンの裁縫セットを目撃出来て私も野球部員達と一緒に鷲介をぎゅっ‼と無性にしたくなりました(o→ܫ←o)
\\\\ドラゴォン////www


恋模様も勿論目が離せませんが、一旦この恋模様を離れた所でも十分熱くなれる部活に打ち込む高校生たちの真っすぐな夏のストーリーとしても秀逸な2巻…‼
まさにアオハルストーリーでしたッヾ(〃∀〃)ノ

予想よりも物騒さの無い平和な幼馴染DK BLなので読み易い(ღˇ◡ˇ*)♡

以前新刊情報をチェックしていた時に目に留まってからずっと気になってました!
何と言ってもこの作品タイトルに惹かれました(´艸`*)♪

いいですよね~
分かり易い牽制、独占欲!しかもあらすじ読んだら幼馴染DK!
これは読みたい♡
って思っていたのでやっと読めて嬉しいです٩(♡ε♡ )۶

通常版と特装版がゴザイマス!
自分的に初めて作家さまの作品という事で、、、折角なので豪華に特装版をお迎えいたしました( ・ิω・ิ)ゞ✧

お話しはですね、、、
あらすじや試し読みからきっと想像するであろう展開がそのまま楽しめます( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
なのでポジティブに言えば予想通り‼ですし安心して読めます♡
一方、、、既視感…と言えば既視感…は否めなかったです

特にこの2人ならでは!と言った特徴はあまり感じられなかったかな?と言うのはちょっと残念
1番は個人的に作品タイトル買いした所もあったので、もっとバチバチな独占欲とか牽制エピが見たかったかな~。。。という刺激としては物足りなさを感じます
まぁこれは個人的に勝手に求めた物騒さなのですが、、、w
尚、多分タイトル回収的にはストーリーが両視点で進む事もあるのでどちらにも当てはまるかな?と思います
でも、攻めの方が貯めた想いは長いから所々で見せる「俺の!」感はありました
お名前も、攻め→受けの呼び方は攻めしか呼ばない呼び方っていうのとかには拘りを感じました(〃ω〃)

私には刺激は少なかったですが、裏を返せばとっても程良い片想い&無自覚両片想いの恋の自覚からのお話しを、必要以上に苦しくなったり切なくなったりし過ぎずに「平和に楽しめる」って事なのかな?と思うと、どんな読者さまが読んでも決して嫌な気持ちにはならないんじゃないかな?と思うやはりとても平和な作品としてはおススメ出来ると思います

一部、攻めの女子モテエピソードでモブ女子の恋は成就しない展開はありますが…それはBLなんで仕方のない範疇かな?とは思う&嫉妬の火種に利用されてる感もあるるかも?ですが、、、寧ろ燃料になれる女子、グッジョブ‼という事で、、、w
この辺はモブ女子にすら幸せになって欲しい…‼と願える徳の高い読者さま以外なら許せる内容かとは思います

そんな訳で本編内容としては、ちょっと事前に高めてしまった期待値が高かったかな…?という個人的な事情があるので「萌」評価です

以下は小冊子内容にも少~しだけ触れつつ濡れ場に関してを書きます
先ず、本編では最終話まで絡みません(この辺も平和~♪)
描き下ろしでもベッド上はナシなので実質えちは最終話のみ

なので、、、ここは当然小冊子描き下ろしの「えっちのお誘いができない悠依くん」に期待したい所…(๑´ڡ`๑)‼
ですが、、、どうかな、、、?
個人的な感想ですが、、、
エロを期待すると、、、確実に不足を感じるかと思います
10ページで濡れ場1/3って印象
逆にお付き合い後でも幼馴染の時の関係性が大きく変わってはいない2人の可愛らしさを楽しむには、こちらも程良い感じなのかな?と思います

描き下ろし以外は初期キャラ設定やラフ画が収録されていました

特装版までの内容を含めてもやっぱり作品評価は個人的には「萌」です
が、今回は私に取って初見の作家さまでしたのでここは不慣れさや次回への期待値も込めて☆は1個プラスしております

修正|枠線ない白抜きで線も細めな濡れ場だった印象で、、、結構発光し過ぎていて「無」強めだったかな、、、(DMM)

大好きな作品の続刊、めちゃ嬉しい~٩(๑´3`๑)۶(…が特装版購入者の評価としてはチョト悩んだょ)

先ず…!
ヤッタ――♪嬉しい‼続刊来た―――٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッターヤッターヤッタヨォーーー‼

そして前回の教訓(?!)を活かして特装版、買いましたーーー!
が、、、‼
ちょっと特装版に関しては書いておきたい事があるのでレビュー後半に残します
もし特装版と通常版でお悩みの方が居れば、ご参考になればこれ幸い
先に確認したい方は▶までどうそ、、、→→↓↓

さて、本編♪
無印巻で無事お付き合をしたお2人さん
お付き合い後3カ月という時間軸でのお話しです
前巻を履修無しで読みましたが余裕で読めました♡
私、この作品、好きなんですよね~٩(๑´3`๑)۶

続刊内容は大まかに言うとラブコメとしてのエピソードと、しっかりこの2人の設定だからこそぶつかってしまう家族とのお話しの2軸で進みます

1作品の中での緩急がしっかりある構成とバランス感覚、そしてそれを最後まで釘付けで読み切らせるキャラ達の動かし方や彼らが動く世界観の奥行が表現された作画、作風、全てが高水準
何でこんなに巧いんだろう、、、!?
プロのお仕事を感じる作品だと心底思います(*˘︶˘*).。.:*

2巻の導入はお付き合いしたてるあるのちょっとえっちで可愛いすれ違い(*´艸`)
クオリティ高い楽しいラブコメとしてワクワクして読めました
アズマとミヤコだけじゃなくってちゃんと1巻から続いて京太郎は勿論他にも彼らの友人達が登場してます
しかもうっすらちゃんと次展開への種蒔きもしている、という芸の細かさ!
奥行きも広がりの幅も感じる展開…!
スバラシイ~~~!

ラブコメからヒューマンドラマとしての側面への移行も完璧!
かと言って完全に移行してしまって作品トーンが急激に変わるって事ではなく、ちゃんとグラデーションをかけつつシリアスな部分には真摯に向き合い、それでも肩の力を抜かせる小技も混ぜつつ進むストーリー

しんどい内容でしんどくなり過ぎないようなギリギリのラインに沿って行きながら、読ませていき、必要なタイミングでこの作品らしい本線の楽しい空気に引き上げてくれる誘導と作画の巧さ、、、

京太郎と弟大和のお話しがホントすごい絶妙なバランスで1冊の中での展開を繋ぎつつも、このエピソード単体でも深い家族愛を感じさせる深さにホロっとしちゃう、、、(あとミヤコに包まってる大和がかわいいし、アズマを警戒して”成敗”してくる大和もかわいいw)

カンペキな1冊でしたね⸜⸜٩( 'ω' )و //

真面目にふざけて笑わせて、シリアスなお話しは茶化し過ぎないで丁寧に

だからこそ読後の気分がとっても気持ち良い!
これは1巻を読んだ後とおんなじ感想♡
改めて、この作品、大好きだーーー!!!!!と実感出来た2巻でした

そして、、、あとがきの先生の想い!!
読者としてしっかり受け止めました(`・ω・´)ゞ
なので、、、出版社さま、担当さまは読者の要望をしっかり受け止めて、3巻を先生が描けるように、即取り掛かって頂きたいと思います⸜⸜٩( 'ω' )و //
ミヤコ父、アズマ婆ちゃんに会わせて下さい!!!!!

この作品をココで終わらせちゃ……
<<<ダメ!ゼッタイ!!>>>

続編の続報をめっちゃお待ちしております♡


▶特装版を買った私の素直な感想、、、
ェ…ちょと思ってたんとチガウなぁ~。。。
は正直ありました…(ㆀ˘・з・˘)

前巻で特装版の存在を知らずに濡れ場を見逃した後悔があったので、今回はそんな想いは御免だぜ٩(๑`н´๑)۶という事で買った、という経緯があります故、、、
思ってたんとチガウ、、、となってしまった訳でして、、、

決して作品内容自体にケチを付けてる訳ではないのでそこは誤解しないで下さいね
寧ろ、期待値がソコにあった私だけど、この描き下ろし、結局すごい楽しめたんで(´艸`*)♪

まぁ要は、、、
下心全開で読んだら己の欲望が満たされないのに、、、それを凌駕して来る大変楽しいお話し読めちゃったょ、、、という事ですね、、、w
実はココで評価少々悩みました、、、

が、やっぱり小冊子の描き下ろしのストーリー自体はちゃんと本編から続いたエピソードになっているので2人への愛情は一切変わらず、、、
当然大好きなままですし((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))
その上アズマ姉ちゃんが最高だったので、、、♪
評価は結局納得の神評価でゴザイマシタ~☆彡

なので、、、エロを期待しての特装版購入だけは気を付けて下さいね~‼とだけはお伝えしておこうと思います!

逆に、エロへの拘り?期待?が特段高い訳ではない読者さまには、是非とも2人のホッコリ仲良し+アズマ姉ちゃんのスバラシ過ぎるキャラを見届けて欲しいので特装版、買って下さいませ♡

あと、先生の高い画力が感じられる「曇り眼鏡」…!←これ、必見な気がする‼
ちょっと作画技量の高さに感動しました、、、!


濡れ場&修正|本編で絡み、あります♡でも濃厚さが売りって作品ではないので多くはありません…が!意味のある、ストーリー上で無理のない流れでのえっちなので不満は無いです!この先、2人が成長しながら大人なえっちをする日が来たらそれはそれで嬉しいなぁ~って思ってます(ΦωΦ)フフフ… 
あ!修正は枠線無いタイプの大きめな白抜き~(DMM)

愛に溢れた1冊です♡本編と併せて是非ともお迎え下さいませ٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶

あらすじにある通り3つのお話しが収録されている豪華な番外編!
しかも各作品に対して先生からのメッセージが付いている♡

そもそも本編が分厚くなり過ぎた為に描き下ろしが描けなかったから、、、と、こうして描き下ろしを別で用意して下さる先生のその心意気が素晴らし過ぎますね!!
即、ちるちるのお気に入り作家さま入りさせていただきましたし、当然作家さま買いも決定です⸜⸜٩( 'ω' )و //

本編直後の描き下ろし、その名も「初夜アフター」
情事の後のバドルとヨキの温度差がとても愛おしい(ღ˘͈︶˘͈ღ)
こんな風に2人を想えるのはやっぱり、あの本編を読んでいるから!
本編後の描き下ろしとして嬉し過ぎる内容です!
バドルの愛情マシマシえっちにニヤケちゃう♡

続いて「はなれないで そばにいろ!」
こちらは今作の最初期の同人作品のようです
まだ本編完結前の段階なので細かい設定まで詰まってない中で先生が描きたい!と思って描かれた「Ωの発情期の体質を活かした」お話しです
ヨキメインです♪が、、、そんなヨキに寄り添うバドルもまた良し♡なホッコリにっこりエピソードです(♡´∀`♡)
先生の想いが描かせた1作品と思うとまた愛おしさが増す‼

そして最後の「バドルさん、拗ねてますよ」
連載が始まった中の多忙な中にも関わらず先生の描きたい欲によって出された同人作品!
先生のバイタリティに感謝しかない1作品!!
コミカルさの中にバンバン発生しまくるキャラへの萌えが半端ない~~~٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
バドルもヨキも最高にオトコマエで可愛くって愛が深い!
すごい良かったーーー(o→ܫ←o)

3作品全てに濡れ場ありますが、どれもストーリーがあっての濡れ場となっていて読める濡れ場です!
エロだけじゃないけどエロもエモい٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶

その上各話への先生の想いが読めるだけではなく「おまけ」や「小ネタ」があったり「あとがき」も読めるので、キャラへの愛情も作品への興味も、先生への敬愛も高まるばかり*。٩(ˊᗜˋ*)و*。

☆☆☆☆☆満足度高過ぎてマジで☆5個じゃ全く足りないです☆☆☆☆☆

ホントに、、、本編も番外編も大好き!!
本編読了後は気持ちの昂りが収まらず(今も余裕で興奮してるw)久々にとっ散らかり具合がヤバイ文字数お化けのレビューを書いてしまったので、、、コチラのレビューはこの辺で…( ´3`)~♡

とにかくおススメですよ~~~~~‼
本編読んだ読者さまなら絶対に楽しめます.゚ .(´∀`*). ゚.

修正|引き続き大きめ&しっかりめなライトセーバ系白抜き、、、紙の同人だと修正、違うのかな…?先生の元画、見たいなぁ~。。。

セリフを超越した言霊感じるメッセージ性にも優れた素晴らしい作品!絶対に読んで欲しいデビュー作‼

この作品を読んで感じられる事、受け取れた事が多過ぎて、、、とにかく素晴らしい作品なんです‼という事を何が何でも伝えたい…‼‼‼

言葉を尽くして全力でおススメしたい…しなければいけない作品に出会いました!
と声を大にして言いたい\\(o→ܫ←o)//

でも、、、この作品の素晴らしさを余す所なく伝えようとしたら結果作品の全てのエピソードを語るしかないので、、、もぉ、、、読んで欲しい‼という事をとにかく伝えたい

なので細かいストーリーに関してはそこまでレビューでは書かずに自分自身が感じた事をどうにかまとめていこうと思います⸜⸜٩( 'ω' )و //

因みに、、、こちら、先生のデビュー作ですって。。。!!!!!
んもぉーーー…デビューって何⁈って最近ホントに混乱しちゃう、、、
このクオリティで初コミックス⁈
マジで才能と努力の結晶ですね、、、すごい!


さて。。。
BLに限らず何か作品を読む時って「ジャンル」ってどの作品を読むか?の選ぶきっかで大事だと思うんですけど、当然BLと言うからにはBoysのLoveを求めて読んでる訳で、、、
そして今回は「部族オメガバース」と謳われているので、褐色男子やトライバルTatooや衣装から感じる世界観やオメガバースがまだ認知されていない黎明期ならではのお話しなんかを期待して読んだのですが、、、

この作品からは恋愛だけではないたくさんのメッセージを受け取る事が出来てしまい、、、「ジャンル」の概念が窮屈にさえ思えてしまう作品だと強く思い知る事になる読後に今も一向に興奮が収まりません

正直、こんなに深く自分の琴線に触れて来るとは思ってもみなかったので強い衝撃を受けています

勿論恋愛要素としても非常に高いストーリー性があり、結果が見えているような展開のイージーさは感じません
かと言って難しい訳でも決してありません
彼らのゼロどころかマイナスの関係性から始まるステップを踏んで行く納得性の高い心の触れ合いを感じる恋愛がしっかり感じられます
この魅せ方もまた巧い…上手すぎる .゚(→ε←*)゚ .゚!!!

俺様風ですがすぐに俺様なだけではなく不器用というかぶっきらぼうな攻めと言う事が分かるバドル
彼の閉ざされた心に寄り添わずに居られなくなります

大きな志を秘め、孤軍奮闘1人慣れない地でも前向きさを失わない包容力の塊のような受けのヨキ
彼の孤独や消えない哀しみに触れ、心から安寧を願って止みません

しっかりした攻め受けのキャラが立っていてこのマイナススタートの2人の先を見逃す訳にはいかないって即思うと思います!
尚、先生的には「バドルは体ばかりが大きい子供の怪獣」「ヨキは器用そうに見えて強くあろうと踏ん張ってる不器用な子」と思いながら描かれていたそうです
そんな彼らのあとがきのデフォ絵もかわいいです♪

そこにオメガバースとしてのエッセンスがあり、更には緊張状態にある部族同志の結婚というロミジュリ風味の設定+緊張状態に陥った過去の争いにより刻まれた村人の遺恨、しかも現在も続く他の部族からの侵略への警戒などのバトル的要素、、、

と、、、恋愛軸に肉付けされたたくさんの要素が驚くほどバッチリとハマっていて、、、1つの作品としての完成度が激烈に高いんです…‼
こんなにたくさんのアレコレがあるのに、、、ですよ???
それでもホント、驚くしかないけれど。。。

\\\\まっっっっったく破綻していない//////

ホントにすごい構成力!!

そして何よりも凄いのは、ストーリーに乗せて伝わってくるメッセージ性が凄く響くんです

ストーリーの為にキャラに用意されたセリフというよりも、彼らの生の「言葉」であり「声」として届いて来るような感覚です
目で読んでるはずなのに耳に届き、胸に沁みる、、、
そんな響く力のあるセリフが素晴らしかった、、、
これはこの作家さまのマインドの奥深さが無ければ絶対に生まれない言葉たちだったと思います
まさに【言霊】を受け取りました

恋愛漫画を読みながらも「人として」気付かされる貴重な時間を貰える作品
本当に嘘も誇張も忖度も一切なく、ただただ感動しました!!!

ハッとするセリフがいくつもあるのですが中でも受けのヨキが伝えてくれた
「許す事は許さない事より難しい」
という言葉の重さには偉人の名言並みの感銘を受けました

ハッと考えさせられたり気付かされながらも決して終始重過ぎるトーンでもないので、身構えずに読めます!!
キャラがうまく活きてます(*˘︶˘*).。.:*

困ったな、、、もぉ、、、褒める所しかありません!!

濡れ場も関係性の変化と共に思いっ切り変わっていくので魅せ場としてもバッチリ!

その上気になるフラグも多く撒かれていました、、、
これは、、、
絶ッ対にぜーーーーーったいに続編を出して欲しい!!!

出版社さんにはこの続編を出す使命があると思う!
絶対です!!!
だって、先生もあとがきで心残りがあるって仰ってるし、、、ページ数の関係で描き切れなかったお話しもたくさんありそうだし、、、!!!

続刊のお知らせ、ものすっごい期待して待っています!!!
皆さん、是非、この作品を読んで下さい
続刊への後押し、是非して欲しいです(>ω<)!!!

フラグの件や続刊への想いを書こうとしたらまた止まらなくなるから、、、セルフ強制終了しますね、、、
とにかく少しでも気になったら絶対に読んでみて欲しい

スト重読者さまにもおススメ、是非したい作品です٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶

修正|ただひとつだけ、、、この修正だけが非常~~~に残念なシッカリ目なライトセーバー、、、これは、、、勿体なかったな~。。。でも、濡れ場がメインって事でもないっちゃないので、、、作品を読めた、出会えた喜びには代えられないので、、、ほんとに、、、読んで欲しい~~~~~っす!

ハイ!キタ!最高ーーーー(●≧v≦)♡(≧v≦●)即効性バツグンの萌え作品‼

これぞ「光のBL」!!
短編ですが即萌えます♡

もぉ…・・・可愛くって可愛くってたまらんです♡*:.。.٩(๑❛ᴗ❛๑)۶.。:*♡
ちょっとふざけてただけなのに…意識しちゃって…♡
ついには恋の始まりを???っていう、、、もぉ~~~~!!!勘弁してーーー!!もっとクレーーーーー٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶ (੭ >᎑<)੭٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶ (੭ >᎑<)੭ってなるヤツです♡

極々普通の高校生の同級生同士の放課後の一幕!
❛一瞬で❜「萌え」ます!!!

流石!でこ先生♡
好きだーーーー!!!!!

修正|キスのみなので修正不要~

高度な攻めの囲い込みから生まれる無自覚タイプの”無知シチュ”の不安定さに…萌える♡しエロいぃ~///

わぁ~~///▽///
とっても萌えポイントが多いまさに「萌える為のDK BL」ですね(´艸`*)♪

しかも表題作以外にももう1作品読めちゃいます!
共通点は攻めの執着・溺愛・独占欲×受けの体質的に不安定さがある
なので攻めが受けの側を離れない…!!
という忠犬ワンコ攻めが堪能し切れます(´T`*U)っ"ブンブン丸✧

先ず表題作…(〃∇〃)
♡幼馴染&自他共に認めるニコイチ
♡攻めからのクソデカ感情(受けには内緒)
♡無自覚両片思い
♡身長差(185㎝×164㎝)※尚受けは身長をコッソリ気にしてるw
♡受けの敏感体質←えちシチュ確約( ´3`)~♪⁈
♡2人ともタイプの違う美形(大型溺愛飼い主にだけ忠実ワンコイケメン×美人&かわいい系お育ちの良さ溢れるお坊ちゃま)

ザっと思い付く分かり易~い感じの萌えポイントだけでもザクザク出て来ます
多少の現実感の無さはあっても、むしろ無いからこそ遠慮なくピチピチDK達のイチャコラを楽しめる幸せにどっぷり沼れる読み心地٩(♡ε♡ )۶サイコーサイコーーー♡

そしてこの王道な萌えポイントのしっかりした地盤の上で繰り広げられる攻めの朝陽による、受け優月への囲い込みっぷりがすごいんです…(๑ºдº๑)‼

多少…だ…だいぶ???ド執着過ぎる所に危険性を感じずには居られない
だけど常にワンコなんです‼尻尾ブンブンなんです‼カワイイんです…狡猾さを一切感じさせない所が逆に怖い位…!
もう優月の周りとの一切の関りを断ってしまう勢いで囲い込みながらも、当の本人(優月)からは「自分の為にしてくれてる」と思われている、、、

或る意味高度な無知シチュエーションがナチュラルに誕生してるんですよね
す…すごい……‼
朝陽の優月だけでなく周囲すらも掌で転がしている完璧過ぎる懐柔具合に末恐ろしさと共に頼もしさをも感じてしまうという、、、このアンバランスな感情がドキドキ具合に繋がっていて目を離せない⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)

そんな訳で、、、もしかしたら、、、受けが可愛すぎる感じが苦手な読者さまには優月は少し可愛いが過ぎちゃうかも知れないので、、、そこは注意して下さいませ!


同時収録作品は付き合ってる状態から始まる短編ですが、こちらも起伏があって独占欲が育っていく美味しい展開を楽しめました♡

先生の作品は現在継続中の「心くんは愛とかいらない」に続いて2作品目の既読となりましたが、どちらも甘やかさがすごく好みです (ღˇ◡ˇ*)

パステルカラーの表紙がとっても似合うタイプの作家さまだなって思います
とってもたくさん萌えました~~~♡
萌がたっくさんで萌え2以上は迷いなく確定です!
各話の間に挟まれるおまけ小話も楽しかったです(特に成長痛とか、背のお話し、可愛かった!)
神までで悩んだのは、、、贅沢なんですが、、、もっと読みたかった所があったからです(>ω<)
特に見たかったのは、、、2人でもう1度朝陽ママにご飯を作ってあげて欲しかった!という所と、優月が朝日にお菓子を作ってあげる所が見たかった~~~!という、、、え?私が食いしん坊キャラなだけ???w
ちょっとだけの心残りがありましたので、、、今回は神に近い萌え2にさせていただきました(。-人-。)

修正|完全白抜きだし結構「無」も多かった。。。
ドエロな訳ではないけどすごいエロさを感じるシーンが多かったので、、、修正は高修正で絶対読みたい濡れ場だった、、、特に優月のtnkにホクロがあるという情報、、、そこは見せて欲しいでしょ⁈絶対…(・д・)BooBoo…‼
ここがな、、、高修正だったら多分迷いなく神にしたかも知れない、、、(ebj)

コミカライズの難しさなのだろうか…?

原作未読です
だからかも知れないですが、余りにも話が飛び過ぎているような印象で…キャラの誰の感情も理解し切れずにただただページがどんどん進んで行くような感覚で読み終わってしまいました

作品の設定から生まれる雰囲気はすごくあるのに、ずっとこの作品の本来持っているであろうしっとりした雰囲気や、隠さなければならないような背徳感のような仄暗さを掴み切れずに読み終わってしまい、、、
読後はずっといつか来る山場の為のダイジェストを見続けて、結果山場を見られなかったたような疲労感が残ってしまいました

裏を返せば原作既読の読者さまが読むと要点をうまく掬い上げてるコミカライズなのかも知れません

以下は原作未読読者のちょっと厳しめレビューが続きますので作品ファンの方や初のコミカライズに尽力された作家さまには申し訳ない…とは思いながらも一読者としての意見を残しますのでどうぞ、素人意見としてお汲み取り下さい

気になった点
・方言設定
読み進めていき彼らの地元が福島という事が終盤でやっと分かりました
序盤で受けの洋介が東北弁っぽい話し方をしていて珍しいなって思ったのですが、この方言設定が活かし切れてなかったというか中途半端にすごい感じました
洋介の方言もあったりなかったりに感じたり、洋介以外にはほぼほぼ方言感を感じなかったので…本来なら生活感というか、、、リアルな人間味が感じられるハズの方言がかえって浮いた印象になってしまっていた気がしました

・文脈
洋介と攻めの壬紀彦が初めて2人で泊まる日の事
洋介のモノローグで壬紀彦が姉ともう1人の友人とのスキー旅行に行かなかったという流れが書かれていて、そこに「さっき言った理由が本当でないと…うすうすわかっていた」という意味深な吐露があります
ただ、、、この「さっき言った理由」とやらが見当たらない、、、
読み飛ばしたか⁈と思い読み返しても見当たらないし、読み進めたら分かるのか?とも思い読んだけれど結局出て来なかった
すごく分かり難かった(というか分からなかった…)

正直こんな感じの読み辛さが非常に多かったです
時系列の分かり難さ、キャラそれぞれの立ち位置、心象変化が文脈から読み取りにくい

・キャラの心理や行動の背景が見えない
主要なキャラが4人です
受けの洋介
洋介の姉の由里絵
由里絵の友人以上恋人未満の相手とされる壬紀彦と佐伯

由里絵に取って2人は所謂キープ状態の様子
すごい嫌な女性キャラに見えてとても好きになれない…
この人の利己的で打算的な駆け引きに周りが巻き込まれているように見えるけど、結果誰も彼女を見てなかったっぽいという哀れさも見ていて気持ちが良いものではなかった

そんな由里絵を通して洋介を想う(というか狙うって感じが強い)壬紀彦と佐伯
この2人も何なんだろう、、、
洋介が気になるならとっとと由里絵にケジメをつければいいのに、、、

この由里絵と洋介の姉弟と2人の男の四角関係、、、
多分本来ならもっとドロドロした心理戦とかあったんじゃないのかな?
原作未読なので分からないけれど、、、
でも、それがなかったらこの4人を出す必要は絶対に無かったと思うんです
だけどそこの所がほぼ表現されてない(私が読み取れない可能性もある!)からただただ由里絵は哀れで痛い女にしか見えないし、佐伯に至っては都合良くあてがわれたピエロにしか見えない薄さ、、、

そして作品のメインとなる壬紀彦と洋介
2人の両片思い状態だけは分かるけど、、、
応援したくなるような要素がほぼ湧かなかった
壬紀彦は洋介のハジメテをとても年上としては褒められたような対応ではないやり方で奪う、、、それならそれで俺様キャラなのか?と思えば一転、優男味を出して来て一途さを見せて来る、、、この人がどんな人なのか?良く分からなかった

洋介も親や姉の言いなりになるし、佐伯に流されるし、、、
ずっと主体性を感じないし、BL的に言えば男子感も一切ない、、、

これらが積み重なってしまい、、、
お話しの見るべき山場も感じるべきストーリーもキャラの魅力も見い出せずでした

作画はキレイ目ですし見やすいです
正面の作画は美しいですが横顔になると(特に目を開いてる時の横顔)少しキレイさを損なうような印象があったのは少し気になりました


ーーー多分最初のレビューになると思うのに、、、
こんなに辛辣な内容で申し訳ない、、、とは心底思うのですが、、、
どうにもこうにも今作は自分には合わなかったようでした
評価は原作未読、という点を鑑みて付けました

今回は改めてコミカライズの難しさなのかな?という感覚を実感しました
既読読者が読むコミカライズと、未読読者が読むコミカライズでは理解の深度に差が出るのかも知れませんね…(…一旦自身の読解力問題は脇に置きますね…スミマセン…‼)

そんな難しい作業に夏目先生が原作を大事に想いながらお受けくださった作品である事はあとがきを読み、読者として感謝をせずにはいられない思いです
だからこそ、私も読者として素直な感想を残させていただきました
あくまでも私個人の今作品への感想ですので、どうぞこれからも先生の作品を楽しみにさせていただければ…‼と思います

また原作の作家さまの小説、実は以前から気になってるものがあるので、、、
改めていつか小説を手に入れてみようと思う後押しにもなりました‼

修正|細めライトセーバー系白抜き

3巻が俄然楽しみになる2巻でした٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶

付き合ってからのイチャラブがちゃんとありながらも、しっかりオメガバ作品としての仕掛けがちゃんと活きてる2巻‼
あっと言う間に読み終わっちゃうΣ(゚Д゚)‼
しかも…ありがたい事に、まだ続くんですってーーーー♡

晃太と龍之介にまだまだ会えるって事ですからね、そりゃ嬉しい٩(♡ε♡ )۶

2巻は主に「うなじ問題」が2人の想いの微妙なズレを誘発する原因になってる感じで、すっごくオメガバ作品ならでは!の流れるようなストーリー展開に集中しまくって、ホントに体感秒で読み終わってしまいました

体感一瞬で読み終わるけれど、読んでる時の充実感も読後の充足感もバツグンでこの満足度は決して一瞬では消え去りそうにはありません♡

この作品の個性だなぁ~って思える大好きなポイントは多いのですが、今回すっごいコレは新感覚だって思えたのが晃太の体調不良!
オメガバ作品で体調崩すって言ったら十中八九Ωだと思うんですよね(←そんなに多く読んでる訳ではない読者の感想でお届けしております故、あくまでも主観ですょぉ…)
だけど、今作の晃太はαはαでも「特異性α」
まだまだ読者的にはこの性質に関しては余白があるので、今回のような「αの晃太が」体調不良になるっていうのは凄い新感覚でありながら、その体調不良を起こす原因を考える事で底知れぬ萌えがムクムクと発生して来ちゃう.゚(→ε←*)゚ .゚という楽しみを得られてしまう…!!!

そしてそんな晃太に寄り添う龍之介にも無限の萌え発生が止まらない…‼‼
しかも攻守交替で看病というか、ケアというか、独占欲の表現が応酬して来ると言うか、、、(●≧v≦)♡(≧v≦●)⁉

あ~~~…こんな所で終わっちゃうなんて、、、!!!
とは実際思うんですけど、、、
それでもやっぱりこの2巻、すっごい面白かったです

2人の相思相愛っぷりの甘さをしっかり感じながらもベッタベタな印象にならないフラットな空気を感じさせる軽口の日常感とか最高です
お風呂上りに電話してる龍之介の髪を自然と乾かしてあげちゃう流れとか、すごいこういうふとした日常の動きを感じさせる描写がいくつもあって、この2人が近付いた分の時間と距離間を無理なく感じられて、ほんと、、、すっごい好きぃぃ~~~って叫びたくなる事数回ですw

濡れ場自体は抑えめですが、そんなに不足感もないです♪
多分小冊子もあったからかな???
もし、なくても結構満足出来たな、私(´艸`*)♡※当然あって嬉しいけどw

1個だけ不足感があるとするならば、、、
1巻で龍之介のバ先のロッカールームで落ちた小包、、、
アレ、やっぱり一体何だったんだろう???が気になったままだった…って点位かな?あれは晃太へのギフトだと勝手に予想してみてたんですけどね、、、分からず終いで、寧ろ晃太の誕生日を3巻では迎えそうな感じでしたね、、、
そんなに気にする程ではなかったのかなぁ~???

ま♡何はともあれ!
コワモテだけど付き合ったら実は甘ったるいΩとそんなΩしか眼中にないα=最高で最強ですが⁈…読むデショ⁉
っていう、、、٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶
3巻が楽しみになる2巻でした~!

修正|白抜き~

開始3ページwww

2ページ目から3ページ目へのページまたぎw
ページをまたいで読者が知った事、、、それは、、、

彼は――(中略)――――バカだった

という……www
「彼」こと受けの猿渡への期待を知る事となった私
もぅこの開始3ページ目までの試し読みをしてから早く読みたくて読みたくて、、、‼
待っておりました♡

でん蔵先生でしかもこの始まり&あらすじ、、、
これ、読むならRenta!だな⁉って思い(竹書房なのでね…修正がね…気になるんでね…)シーモア先行を横目にしながらじっと耐えた…!読めるこの日を待っておりました~~~\\(>ω<)//

個人的にはお久しぶりとなってしまったでん蔵先生!
作画!すごい見易く&オシャレさ増してますね!!
イメージ的には筆圧強めな迫ってくるような作画のイメージでしたが、今作もパワーを感じる圧巻の濡れ場は変わらずお見事ですが、キャラの表情が更に多彩になったように感じます

その効果もあって2人の関係性や心境変化がセリフだけでなく、表情からも伝わって来るのがすごく読み応えがあってワクワク出来ました٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶

ストーリーとしては作品タイトル見て、あらすじ読んで、試し読みした時点で思い浮かぶ内容そのものを味わい尽くせるタイプです
当然誉め言葉としてですが、頭カラッポで目の前で起こるそのままを思いっ切り楽しめる1冊だと思います(๑´ڡ`๑)

一瞬ヒヤっとしちゃった猿渡の友人への言動があって、オイオイ…あんたそりゃアウティングじゃねぇ~んか…(。゚ω゚) ⁉っていうシーンもあるんですが、ちゃんとフォローエピを入れてくれていたので胸を撫でおろして改めて2人のイチャコラを楽しみ切る事が出来ました♡

2人の友人のよっちんがすごい良心ポジで居てくれてバランサーとしていい動きを見せてくれてました♪
エェ子や(´ ˘ `*)

分かり易くって楽しむ事に集中出来るストーリーとキャラ
友人→キャスト×客→恋人
という関係性変化で楽しめるキャラ変と濃厚な濡れ場の変化♡
猿渡の背中に日々増えるキスマ…///3///
良い良い~~~~~(●≧v≦)♡(≧v≦●)

濡れ場はどの回も見所に溢れておりますよぉ~~!
マヨビーム修正でしたがこれはR18で見たい位のバリエでした
攻めの重井くんの19㎝太めtnkのチンぺチとか、重さが伝わって来るようでしたw
そして開発に余念がない猿渡の縦割れanlちゃん…見たかったーーー‼
流石2回目のご指名で結腸ブチ抜きにすんなり順応するだけじゃなく、既に快楽を見出せるだけの自己鍛錬が半端ないですね(-ω☆)キラン

涙に鼻水、ヨダレにガマン汁に当然射精にお潮…と、、、ありとあらゆる汁を飛ばしまくってよがる猿渡くんと、猿渡くんをここまで快楽漬けにしちゃう重井くんの責めっぷりლ(´ڡ`ლ)
背後に十分注意して是非お楽しみ下さいませ~~~♡

あと、私の中ででん蔵先生と言えば!の断面図描写も絶好調でゴザイマシタ⸜⸜٩( 'ω' )و //

評価はストーリー展開的には萌え2なんですが、、、やっぱり期待して読んだ期待値をここまで満たしてくれる衰え知らずな勢いには、満足度にも勢いが付きました!!という事でプラスで評価です☆★☆
おススメ度合としては、、、受けちゃんの大学生にしては少し天然天真爛漫さが過ぎる点とエロへのアグレッシブさを楽しんで見守れるかどうか?は好み、分かれそうかも???
改めて、冒頭3ページ目、確認して下さいね~|qд・,,)
決して誇張煽りじゃなくって「事実」なんでwww

修正|シッカリ目の引っ搔きマヨビーム修正がtnk&anl共に施されてはいますが、これがもしライトセーバーだったら、、、と思うと絶対萎えるので、、、やっぱり今回はRenta!で購入して良かったです