神評価ですが
読むのにも躊躇する小児愛性がテーマです。
何故
このテーマを木原音瀬先生は選んだのか
答えのでないテーマだからでしょうか?
精神科に
何か犯罪をおこしてしまいそうだから
治療をしてくれと
男がやってくる
何か理由があるのか
恋愛はできないという
それは
できないですよね
できたら犯罪者になるのだから
ある一定の時期の子供しか愛せない
小児愛性者
この作品はリンクしている
作品で
この男のかつての思い人の
甥っ子が出てくる話では
この男
もう
犯罪を犯しているでわないかと
私は思いました。
甥っ子が昔を思い出す事があり
その時に
自分にしていた叔父の行為が
ただのスキンシップではなく
そのような意味を持っての事だと
気付くのです
一緒にお風呂に入っていた時に
叔父のあの部分が変化していた
大人はお風呂に入るとそうなると説明していたし
キスもよくしていたみたいだ
これは
この甥っ子が気付いた時点で
犯罪ですよね
(気付いていなかったとしても犯罪)
この事で
彼はずっとその行為を
きれいな記憶だと思っていた事が
イヤな記憶に書き換えられたのだから
この先
彼は
叔父とまともに会えないのではないか
いや
叔父の方がこれから
逃げまるくのだろう
変態だと指刺されるのがこわいから
この叔父は
人をキズつけ(精神科にいた看護師)
その後を
知りたいと思ってしまいます。
この作品に
神評価をしましたが
読む人によっては評価は変わると
思います。
実際
私も評価には悩みましたが
やはり
木原音瀬と云う稀有な作家の作品に
低い評価は違う気がします。
読む事を
悩んだ作品では
ありますが
やはり読むには
精神的並びに体調は悪い時に
読むべきではないですね
(これ木原音瀬作品共通取り扱い)
読んでいて、胸糞が悪くなります
虫食いなんて
あんな感触を
表現できるなんて
実際に食べました?
って
思うくらいリアルで
まるで
自分がその場にいて
見ているようで
気分悪くなりました。
短編からなる
作品集なので
いろんな
胸のザワザワ感を味わえますので
胸糞大丈夫な方には
オススメです。