あさだ2枚さんのマイページ

レビューした作品

ソムリエ合格

女性あさだ2枚さん

レビュー数118

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今年度36位

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性的犯罪描写に注意

タイトルどおりのソレもあり、山吹みたいなタイプが苦手なのもありで、挫折しそうになりながらどうにかこうにか読みました。
「拒まない男」は辛さもありつつベースにラブが見えてるし、ハムラッシュネタなどで抜けもあって読みやすいのですが、そんな「拒まない男」をしっかり読んで続編のこちらに挑んだことが裏目に出ました。ラブのないセックスシーンが多くて辛いよ。

主役こそ彼らではないものの、黒瀬とりっちゃんの物語にもしっかり展開があるので、なんとか振り落とされずに次巻も読めそうです。3日しか経ってないんだな〜とか、高校生時代の可愛い上原勘弁してくれとか、密度の濃いあとがき。

今回も掴まれた

読んでて心が掴まれる感覚がある、まさしくキュンとなる恋愛漫画なんですよこの作品は。3巻は特にそうでした。4巻は弟がだいぶ話の中央にいる分、2人きりのシーンは少なくなって、3巻ほどではないのですが、ゆっくり恋愛を描いてくれているのが有難い1冊です。付き合ってから初めてキスしたぐらいじっくり描いてますから。4巻だと雨で濡れた補聴器の心配するシーンにキュッとなった。藤永が無自覚であればあるほど良い。
舞台俳優の方も、気を付けた方がいい、がどういう意図かと思ったら、成程そういうことねと納得する進み方。尚臣の件といい、テンプレ展開にはもっていかないぞという気概を感じる。
急がず丁寧に話が運んでいっている。これからも慌てず大河作品になって欲しい!

男と愛

西田ヒガシ先生の作品を読んだ時、レビュータイトルに「男」と入れたくなる。

『ロマンティック』のレビューで「ファンタジーというよりはいっそ思い込みぐらいのものであってもいいと解釈したい。」と書いた事を思い出した。今回の翼も、そうでも良いと思わされる。

木田の願いが「あの子」のことだったのが無性に悲しくて泣いた。木田が「あの子」ば誰か気づいたことにも、その上で家に帰してやってくれと願ったことにも、「それはもうだめ」だという事を十分に理解していることも全てが悲しい。もちろん彼はそもそも堕ろさせなければよかった。でもその時点で父親になっても結局誰も幸せにならなかったかもしれないし。嗚呼ままならない。

あぁこの作品をすごくお金をかけて真面目に実写化してくれないものか。

もっと

『モノトーン・ブルー』と『EAT』既読。こちらの作品の方が新しいと勘違いしていたら、『モノトーン・ブルー』よりさらに前の作品でした。それなら納得。新しい作品ほど段々くどさが増している。悪い意味ではありません。むしろ『ウィズダムのけものたち』はくどさがもっと欲しいな〜と思った。ケモナーの時点でそれ以上あまり冒険できなかったのかな。作者ではなく編集部がそうだったのかも。ファンタジー面でも獣面でももっと厚みが欲しい。

ものかき

面白いなぁと思って読み進めてたんですけど、「俺が誰を好きか…分かんねぇ?」への反応で、急激に冷めてしまった。彼が小説家ではなかったら、こんなに違和感を持たなかったんでしょうが、この程度の感情すら読み取れないで一体何を書くんだろう。高校時代の人間観察力はどこにいってしまったのか。このお話で彼が小説家である必然性を感じなかったので、この展開なら全く別の職業でもよかったのでは…

一誠はずっとカッコ良いのになぁ。

次巻完結

タイトル回収があったので、すわ完結かと腹に力が入りましたが、どうやら完結ではないなと安心した途端の「2026年冬頃発売予定完結第4巻」ときた。え〜〜〜終わっちゃうんですか。悲しみ。

3巻の後半は、子と親の愛が作品の真中央にきました。主人と奉公人という立場が…という揺らぎは前半にありましたが、まぁ些細なもので、彼らの愛は固い。彼らが揺るぎなくなったところで、お天で展開を転がして、それでも表紙には子を描かない。となると、4巻はお天も親離れし、死が2人を別つまで…を描いてくれるかもなと思いましたがどうでしょう。予想どおりなら泣いちゃう。

作業着男子 電子 コミック

そうゆず 

つづく

多分続きます。この1冊では全く終わってないので。しかし表紙にナンバーはない。情報が欲しくてXを探してみましたがやってらっしゃらないそうです。読後はXではなくpixivを探すと幸せになれます。単行本ではまだ甘い雰囲気に至っていないのですが、pixivには既に甘々な2人がたっくさんいて、ここにたどり着く様が単行本で見られるなら大変楽しみ!いわゆるカップリング相手以外への初恋描写があるのもツボ。作業着も勿論ツボ。良いご趣味をしてらっしゃる。

萌2〜神 期待の加点で神評価を

男と男

いつもの西田ヒガシ先生でした。西田ヒガシ先生の作品は、いつも西田ヒガシ先生なんですけど、BL漫画でこの雰囲気が描けるのは西田ヒガシ先生だけなので、いつも西田ヒガシ先生であることが大正解なわけです。かといってマンネリ化しているわけでもなく、まぁ競合がいないんでマンネリ化し得ないともいえますが、いつだって西田ヒガシ先生の新刊だ!という期待に応えてくれる。有難い話です。

今までの作品であった、このオチの部分の甘い雰囲気を、小冊子的な場所で披露されて単行本に収録されていないという悲しみが少し思い出されてしまった。よかったよ、そこで終わりじゃなくて。

こういうのが良いんだよ

そういえばXでチラッと見たとこある気がする。

結局こういうのが良いんだよ、と思わされる1冊。特殊な設定はなく(といっても掴みの着ぐるみはキャッチー)、過剰なエッチ描写もなく、高校生が高校生に恋をする、その恋で読ませてくれる。こういうのがいいんだよ。

カースト上位男に惚れ込まれているという少女漫画っぽさの安心感。良くある人物設定ながら、良くある漫画で終わらせないところがセンスなんだろう。アイアンのアイくんもとい鉄くんの表情が絶妙なんだよなぁ。やはり可愛げのある攻めは最強。

周囲も含めて様子がおかしい

デビュー前から好きななつだ先生の作品。デビュー単行本からは絵柄がだいぶ変わりました。表紙よりも中身の方がとっつきやすい絵な気がする。

テンポが良くて読みやすい。タイトル通り様子がおかしい2人がコミカル。周囲の反応もそれを盛り上げてくれる。

2人が2人とも本性を隠しているという設定はまぁありがち。2人とも相手に誠実でありきったとことか、何よりも2人が互いにメロメロなところが安心できて可愛かった。描き下ろしでさらに糖度が振り切れてます。