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ほっこり切ないストーリー

タイトルや帯でほのぼの、ギャグテイストかと思いきや、小さなすれ違いや相手を思う切なさなんかが強かった。

ぐいぐいの攻めにベタ惚れオメガの蓮くんはポメラニアンみが強くて可愛いし、優しさ溢れる自称おじさんイケメンアルファはかっこいいし、キャラがいい。

ちょこちょこエロ挟むけど、どれも挿入はなし。最後の方に本番しますが、エロ期待してると少し物足りないかも。
私は気持ちが通じあったらヤッてしまえと思っている派で、大変焦らされたから評価萌²にします。ストーリー自体はとても好きなの健気受け、切ないハピエン好きの方にオススメです。

内容は好きだが、デザインがダサい

タイトル通り、辛辣ですみません……。
行為中の手書きのオノマトペのデザイン、フォント(?)の残念さに気づいてしまえばもう内容が二の次に。
ぱちゅん、だったり、ズコズコ、ゴリュゴリュ、ぐちゅぐちゅ、様々ありますが、字の汚さが目立ってます。迫力のあるオノマトペを作る作家さんが書き直したらエッチシーンが何百倍もいいものになりそうです。
内容と絵が好みなので、そこが良ければ、もしくは気づかなければ高評価でした。

社会人らしさ

1巻は楽しく読ませてもらったんですが、見れば見るほどご都合感が垣間見える。
社会人ということで話は仕事場で展開させられることが多いのですが、リアルさがないと言うか、おままごと感を感じる。まあ魔法使いなのでほとんどファンタジーに片足突っ込んでますが。
学生設定の方が良かったのでは?ってくらい社会人さがなかった。

あと初登場の攻めの姉が身勝手すぎる。ストーリー展開するには必要だったんだろうけど。

心が読めてしまってたじたじの受けと裏は結構色々考えてる攻めは可愛いので、リアルさをさして追求しない人にはとってもおすすめです。

最高

待ちに待った10巻!前回の展開が凄すぎて、めちゃくちゃ待ち遠しかったです。
前回同様、今回も凄い展開が待ってます。もう続きが恋しいです。
いや、なんか言葉にしようとするとすぐネタバレになるので言えないんですけど、犬飼のの先生のやり方というか、書き方、読者を脅かすのがすんごく得意といいますか。最後の最後になってすんごく驚きましたがその後すぐニヤニヤして至る所を読み返しました。

紙媒体の方をゲットしたのですが、ここのレビューに電子版SSの話が沢山あがっていたので、つい2冊買ってしまいました…。どちらのSSも最高に良かったです。

まだ読んでない方は是非とも!お読みください!

どハマりした

ずっと気になっていたんですが、シリアスそうだったので長々手が出せずにいました。
5巻まで買ってイッキ読みして、もっと早く買っておけばよかったと後悔するくらいです。

タイトルって、矢代のことだけをさしていると思ってましたが、ラストページを見てから百目鬼の方がしっくりくると思うようになりました。
囀るだけ囀るけど、矢代の元から飛び立たず自分の意思でそこにいるって感じなんだと思いました。

何はともあれ、続きが楽しみです



う〜ん…

前半のリズミカルにテンポ良く進む物語は読みやすく、また面白いと思えました。
ですが、後半の流れが自分の思っていたものと何か違う…と思ってしまって、中立にしました。

途中の場面で一顕が彼女を庇護して、1%くらい悪いかもしれない、みたいな事を言う場面があるのですが、私からすればかおりさんは60%くらい悪いと思いました。
それと、整と同居人である和章が結構あっさり終わっているのでそんなにかんたんに終わるのね、となんだか微妙な心境でした。
読み終わったあとはなんとも言い難い蟠りが残ったような感じでした。

良き

書籍化に伴い、描き下ろし目当てで買いました。
本編は私の好みの展開なのでとても良かったです。描き下ろしの好きになる瞬間の話、というのはストーリーにおいてとても大事だと思うので、描き下ろしというより、本編の一部にしてしまってもいいと思います。
黒沢くんの視点の話では、主人公がより可愛く見えるので良かったです。
次巻の発売は来年の春くらいと書いてありましたが、早く続きを読みたいので待つ間が長く感じられそうです。



最高

おげれつたなか先生はやはり最高です。

やっちゃんと加島が、遠野にどんどん惹かれていく感じがすごく良かったです。本編もすごく良かったんですが、ネットでヤリ部の方を拝見させていただいてるので描き下ろしを目当てに買いました。
数ページの描き下ろしにたくさんの萌が詰まっており、買ってよかったと思いました。
描き下ろしの内容はラッキースケベ、なんですが本当に最高でした。
加島×遠野を推している私としては、描き下ろしの2人はとても良かったです。


うーん

作品自体は良かったです。

指揮者だけで音楽を作っているわけじゃないのに、曲を聞いた受けの感想が、指揮だけの力、みたいな表現で評価するところにモヤっとしました。
この若さでこんな音…、とか、指揮者一人の功績じゃないだろ、と思ってしまいました。
まぁ、指揮者を取材するので間違ってはいませんが。

可愛い

この巻の剣欄、ほんとに可愛い!
薔と剣欄のなんとも言えない甘酸っぱさ、最高です。
それと、次巻がとてつもなく気になります。