率直に言います。悠真のパンツ姿がエロいです!なんですか、あれ。最高かよ!!(最早ただの変態に成り下がりました)
これ以上は捕まり兼ねないので真面目な話します。
拗らせちゃったが故にすれ違って、女の子がしゃしゃり出て来た時はどうしたものかと思いましたが、まぁ最終的には落ち着くところに落ち着いたのでホッとしました。
またパンツの話になりますが←、悠真の着用&持っているパンツ可愛すぎます。そして悠真似合いすぎているありがとう。
妹ちゃんがくれたペアルックパンツ姿も拝んでみたいですねぇ
まさき先生の描かれたものが最高すぎて、その言葉に尽きます。
幼馴染みものが好きな方、すれ違いからのラブラブ展開が好きな方にオススメですかね。
あ、あと私のような感じの人にもオススメです。はい。
アフターストーリーも読みましたが、いやホントに最高が過ぎます。いちゃいちゃラブラブな可愛いカップルをありがとう。
声優オタとして共感するところもあり、なんだかんだテンポの良いストーリーです。
酔っ払いはやはり何しでかすか分かりませんね(笑)
飛鳥が優しすぎると言うか、推しである吉野に甘すぎると言うか…きっと既に好意が存在していた結果の流れなんでしょうね~
対して吉野。人違いしながらも情事中の飛鳥の可愛さに目覚めてて、いやその時点で気付けって思うけども酔っ払いだからなぁと思ったり。そこから優しすぎる飛鳥が気になり出し……違うな。吉野さんは素面に戻ったあと最中の時の飛鳥を思い出してキュンと来ていたので、きっとある種の一目惚れですね。
何だかんだで上手く行った二人のその後は、もうね。ニヤニヤしました。
特典や後日談読んでも最高でした。あと、飛鳥の後輩のなおくん。彼は今後どうなるのか、気になるところです。ええ。
1巻から読んでいて、「あれ、これって…?」「もしや?」と疑問符が浮かぶ時があるんですが、3巻まで読むとすべてが繋がりました。
雅は1巻時点で怪しさMAXですから、何をしても「これもしや匂わせ?」とか「やっぱり雅が…」って思ってしまう事もありましたが、雅の妹の椿や拓斗の友達でもある恵比寿、幼馴染みの瀬野の登場によって怪しい人が増えてきて。いややっぱりコイツがとか思い始めてたら、「お前マジかよー」な展開の3巻でした。
3巻でようやく真の意味で結ばれる雅と拓斗ですが、立ちはだかっちゃう厄介なヤツがおりまして…
雅の執着もまぁヤバいですが、彼の人の執着はもう本当にヤバいですね!執着ヤバい危ない人がまあまあ出てくる作品です(笑)
エロもちょいありつつサスペンス調なところもあり、コミカルもありなので刺さる人には刺さる作品です。
執着攻め好きな方、可愛い系な受けが好きな方にもオススメですね。あと、ちょっとヤバい人が出てきても抵抗ない方にも。
私的にはもーこ先生の絵が好きですし、展開を読みたくなる感じの作調が好きなのでアプリや電子で一気に読みました。
試し読みから気になりすぎて購入して読みましたが、なんですかね…ホントにありがとうしかでません。
トモヤ可愛すぎるし健気だし、ホントいい子!!
しかしケイさんの引き具合は最高でした(笑)
気持ちはわかる。あれはフツーの一般人が受ける扱いではない(笑)
ちょっとぎこちない関係から一緒に過ごすうちにトモヤを知っていくケイさん。その心情の変化が分かる表情表現。最高です。
気持ちが傾きかけた頃のケイさんが目の当たりにしたトモヤとメンバーたちの距離感はたぶんだいぶ衝撃を受けたのではなかろうか…
その時の心情を私は是非聞きたい!
ちなみにメンバーたちのトモヤへの愛はあのシーンでだいたい分かったけど、それ以上のナニかがあったらそれはそれで面白いのではと思ったりもしました。それくらいには最高のお話でした。
そして結ばれてからの二人もすっごく良くて。
トモヤ良かったね!と言いたい。
この作品は純愛的な感じですかね。私はすごい好きでした。
ずっと気になっていてようやく読んだんですが、もう最高に良すぎません??
まず私的に思ったのは、佐々木も宮野も可愛すぎだろ!!私も隠れ腐男子になって一緒に学校通って観察したいくらいには好きですこの作品。
1巻から最新巻までいっきに読みましたし、なんならアニメも見ました。
それを踏まえて言うなれば、佐々木の宮野への想いの溢れ具合も最高に良いですし、対する宮野の佐々木への心情変化も良いです。
ひとつひとつのお話がとても好きになりました。言い方変だけれどキュンキュン来ました(笑)
ヤサグレた心に癒やしをありがとう。疲れも吹っ飛びました私は。たぶん私みたいな感じになった人には最高に良い癒やし成分になるんじゃないでしょうかね?
またBL系初心者にも入りやすいのではと思います。
新巻も発売されまして、嬉しい限りです。
英田先生を知るきっかけになった作品でもあり、何度も読み返した大好きな作品でもあります。
ムショもので出だしからどういう展開になるんだと、非常にハラハラドキドキワクワクしながら読み始めましたね。私はいつも先の展開を推測しながら読む癖があるんですが、この作品はなかなか先を読ませてくれませんでした。
テンポ良く流れるような描写風景、展開。文章だけでも頭の中に映像が流れていくような素晴らしい文章力には脱帽しました。本当にまるで一本の映画のような感じです。
ストーリーがしっかり作り上げられているし、登場人物の設定の奥深さ。この一冊を読み終えた時には英田先生の虜になりましたね。
本当に素晴らしい作品です、内容重視の方には特に読み応えあると思います。エロが多いのかと言うとそうでもないのですが、重厚なストーリーですので満足頂ける作品かと思われます。
アニメを見てからすごくもどかしくなり原作を読みました。エロ少なめですが内容的に結構好みで、二人の歯痒い関係性にツッコミながら読み進めました(笑)
康介さんの気持ちも正広の気持ちも分かるんですが、どうしても正広を擁護したくなると言うか…
康介さんのやり方が決して悪いとは言いませんけど言い方と言うかなんと言うか、もう少し正広に対して優しくしてやっても良かったんじゃないかと。
正広の育った環境は良いものじゃなく、誰かに甘えたこともない甘え方も知らないそんな子な訳で。
そこを考えると、もう少し違ったやり方でも良かったのかなぁと思ってしまいました。
だからなのか、読み進めていって正広がどんどん可愛く思えてきてしまい康介さんが羨ましくなりましたね(笑)
ただ、正広は康介さんにとって本当に掛替えのない存在なんだなと、だからこそ下策と分かっていてもああいう手段を選んだのかと思うと康介さんは頼もしく格好良いだけじゃなく可愛らしい部分も持ってるんだなと思いました。
なんだかんだ微笑ましい二人、暖かく見守りたいと思わされました。
また今後の二人の展開も、他の人物達もどういった展開を見せるのか楽しみです。