初読みの作家さんでしたー!
短編4作で1冊の漫画でしたねぇ。
表題作・表題作の描き下ろし
この恋、急転直下1~2話
白いライバルは手加減しない
キミのとなり
の6話が収録されていました~。
んーと、ストーリー重視の方には向かないかとおもいますー。
オナニーアナニー玩具好きさんは表題作は気に入るかと思います。
ライトに読んで下さい。
じゃないと、短くて物足りない病になってしまいます。
白いライバルはケモ耳系なので、ただ見たい人にはありかと思いますー。
この恋、急転直下 が、この漫画の中で一番ある意味ボリュームがあったのではないかなぁ…?
キミのとなり は、短すぎて理解できるけど超消化不良で商業で出しちゃだめだよーって感じかなぁ…
pixivで公開レベルかな…?(短さ的に)
だったら、表題作の番外でも書いて欲しかったなぁ…
結構厳しそうな感じで書いてますが、玩具BL好きなので萌評価にしました~!
おわるさん大好きなんですー。
エロが特にw
堅物流され快楽弱ゲイ攻め×キュルルン無知ウェイ系淫乱受け
まぁ言ってしまえば、受け攻めどちらも 諭吉が本命 漫画ですかねw
なんだけど、この作品に関しては年代の問題なんでしょうか…
いまいち受け君が本当に宇宙人すぎましたw
作家贔屓がなければ中立もしくは萌(下)でしたw
良エロ描写が多めだったので しゅみじゃない では無い感じと言う意味でw
好きの安売り 私も言ったことがある言葉なので、他の読者さんも、若い頃や現在であると思います。
なおかつこの受け君は身体も安売り。
好意を持たれても、絶対に信用ならない人物像でしかなかった。最後まで。
本人達が幸せならそれで良いのだけど、自分が攻め君の立場ならば、確実に無理な子だなーと。
一途の意味はき違えてないかい?てか今の時代はそうなのかい?みたいな感覚でしか読めなかったかなー。
感性・感覚の誤差が結構くる作品でした!
若い子にはライトにエロエロで読める作品じゃないのかな?
イクヤス先生の作品はホント最&高です!
ストーリーもある。
筋肉・雄っぱい成分もある。
かわいさもある。
エロもある!
そして何より、ある程度歳取った人にも読みやすい(人間関係性や社会性などなど、イラついたり、はぁ?って思う所が無い、そこら辺は気にせず読めるライトさにわざと留めてるのかな?どうなのかな?)
すごく丁度良い大好き作品 にしてくれる作家さんです。…ほんと好きぃいいい///
さてさて、雄っぱぶ2巻の読後感想ですが、シマ君もヤマ君も 相手への思いやりの為にきちんと言葉にする それが出来てるからとても!すごく!読みやすい!(全然イライラしないと言う意味で)
今回は大学時代の友人エイデン君と、キャストのダイチ君が当て馬になって胸ドキ(安心できなくて動悸が激しくなっちゃう方)展開なのかっ?!と思いきや、中々に安心展開。
ふふふ、良かった良かったw
そして、《もみチュパカブラ》って誰!?今まで出てきてた?!
今後に色々期待です\(^o^)/
大好き作品を再読しました!
レビューしてなかった様なので書かせてもらいます。
私の中のオメガバース・運命の番の№1作品です。
エロ自体は漫画の最後の方にしかないので、ぐっずぐずのショタ攻め(小学生攻め・内容はどうでもいいけどショタエロクレ勢)を期待してる人は残念に感じるかもしれません。
そういうの期待してるならBL作品じゃなく成人作品よみなさいよ~ぅwふふふ
この漫画はとりあえず清い?ショタ好き目線で見てください。
そうですねー、例えていうなら
無知きゅるるんDS×自覚してしまって抑えるのが物凄く大変なDK の純愛プラトニック(チューは1度あったなー)物語
からの~
スパダリ予備軍DD×デレデレアラサー の大人になってからの(玄関入って2秒で挿入的な)物語
のお話です。
受け攻め共に、どちらも可愛さMAXです。
たぶん、一般的なオメガバースの設定的に、発情?ヒート?で、お互いが運命の番だとわかる的な解釈が一般的なのかな?
けど、αとわかる前(精通・第二次性検査前?)に運命の番とわかるお話ってたぶんこれだけじゃないのかな?
私的にはBL全てがファンタジーですし、こういう生涯かけて貴方だけ!みたいの凄く好きです!
彼ら2人の物語、尊いと思いました。(会長時代の下半身事情も込みで!)
なんだか今回はモヤモヤでしたー。
ちゃんときちんステキに纏まって納まってるんですがぁー…!!!
んー…円谷さんにもう少しハッキリした漢らしさをみせてほしかったー><
最後まで読んだらちゃんとしてたんですがー><
尾崎さんはまぁ、うん、いつも通りというか…w
『どっちもどっち』シリーズの作品題材的(?)…タチ×タチつまりは、漢×漢にどちらかの漢らしさがなきゃなりたたないと言うか…(私の中でなので申し訳ないのですが…><)
どうしても今回のお話読み終えて、どちらもメンヘラ♂ネコちゃんにありがちな女々しさが漂って、どうしても高評価が出せなかったです><
好きな作品だし、どう表現したらいいんだろう…(涙
あ、そうか漢らしさの安心感を随所で入れて欲しかったのかも…?かも?
全て読み終わって今感じてる事は
「りんちゃん、お願いだから薫とゆかにこれ以上近づかないでええええ!!!><」
です。
未だに色々私の中で謎に満ちてる(Ωばかりが謎の残念描写・描き手による様々な解釈)オメガバースで、私がすごく気になっていた事、番になっているのに《運命の番》が実際に現れた時の描写。
たぶん初めてちゃんと絵に描かれて見たと思います。たぶん…。
作品・作者さんによって様々なのでしょうが、実際番っても、運命の番が現れたら…?って色んな作品読んで読者側も色々妄想しますよね。
今まで読んだ漫画の中では、懐古文章での「番を失ったΩだけが不幸展開」だったので実際に描写されたことに感動しております。
そして薫の好感度が爆上がりです。
ん?大我?んなもん、1巻の時にどうにかしとかなかった自己責任じゃ!α様なんだろがぼけ!お前なんぞ知らん!でも、良かったね!
って感じでしたw
タイトルと、あらすじに惹かれて購入しました。
初読みの作家さんです。
感想は一言で言うと
「……お、おぉう…?」
ですw
一番衝撃だったのは、古の ”Y・A・O・I・穴” の存在でした。
ただBL読む歴は長いけど、腐女子と意識して活動したことは今まで無かったので、YAOI穴と言うものがなんとなくの理解でしかなかったのですが、この作品を読んで
「お前の事かぁぁぁぁぁっぁ!」
と、きちんと理解できました。
何も考えずに読める拘りのない方には、『再会同窓BL』としておススメします。
―――以下ネタバレ要素です。―――
・尻にちゃんと挿入ろよ!
・そこは絶対尻の*ないよね?
・男なのに玩具がなぜその位置からなんだ?
・つーかなんだか全員薄っぺらな背景でチョロすぎね?
・てか、作者さんその位置で描きたいならTL描いた方がいいんじゃね?
・BL描くならゲイビちゃんと見たりとか自分の*使って勉強しようよー
漫画読みながら、こう思っちゃう私の様な方にはおススメできません♬
こう言ってしまってからなんですが、レーベルがレーベルだったので、ある程度の腐女子の方には《しゃーない》で済む範囲なのかな?と思いました。
コミカルでスピーディーで、ライトにエッチなBL読みたいな~と言う時に1冊丸々丁度良い漫画だと思います。
いやー、面白かったです。
表題作
【俺の乳首争奪戦】
攻め2×受け1で、幼馴染同士のどっちも選べない欲張り二輪挿し受けBLでした。
基本的に「どっちも選べない~;;」とか言っちゃう受けは、不幸になってしまえ!と言うくらい大嫌いなのですが、この受けに関してはと言うか、この作品に関しては…かな、アホすぎて大好きです。
受けのモモ君は、言ってる事やってる事はとてもアホっぽいのに、真剣にやってる描写が伝わってきて憎めない。
攻め1の、皆に頼られる生徒会長の佑月は、特にこれと言った特徴のないよくいるグイグイ攻めかな。
攻め2の、皆から恐がられる強面の宏太が大穴で、濡れ場になると甘えん坊…と言うか、プレイの一環なんでしょうか…乳首とアナルに名付けるある意味変態www
乳首こすり合わせたり、佑月が必要ないくらい良いキャラでした。
同時収録
【デカチンオモチャにイカされました!?】巨根ED攻め×ツンデレ受け
【恋は念仏。】ヌルヌルスキンヘッド攻め×幼馴染が忘れられない受け
擬人化とかめっちゃ久しぶりにお目にかかるなーとか思ってたけど、玩具役に人間がなりきる風俗店のお話でした。
これはもうストーリーはあるけど、エロで笑う為に見る某ピアス系のノリで読む系の作品でした。
コミカルEDネタの1冊でした。