Renta!にて1話購入(無期限レンタル)しました。
ページ数が少ないとは思えないほど、内容が良かったです。
舞台がアダルトグッズ会社なのもあり、かなりエロめでした。
でもこれからシリアスな感じもあるのかな?と思い、楽しみです。1話の最後も気にならせる終わり方です…。さすが。
あと、あくまで個人的な印象なのですが、絵柄がエロい!笑
なんかセンチメンタルな感じ?がキャラクターから感じられてとても素敵でした。
特に佐々木さんが感じてる顔がもう…。これに萌えない人は居ないと思うほどでした!
中村もワンコとはいえ男らしい身体なので、かっこよかったです!
乳首モノが読みたくてRenta!にてレンタルしました。
主にギャグ的な雰囲気でした 笑
乳首メインのエロギャグみたいな。もともと乳首が感じるのが好きだったので、エロもギャグも個人的に満足でした。
受けの岸和田くんは、ヤンキーなんだけど怖い感じはなく、ほんの少しの刺激があるだけでふにゃっとなっちゃうほどの敏感乳首。ちょいエロシーンでも乳首責めが主で、感じてるのを我慢する姿がヤンキー(というか意地っ張り?)ぽくて私はそこが好きでした。笑
あと攻めの安藤くんの回想のショタ岸和田くんが可愛かった…!安藤くんが岸和田くんの影響でゲイになっちゃったっていうのも面白い&萌えて良かったです!
コミカルにぱっと、ちょいエッチなBLが見たい時におすすめの作品です!
ドラマCDがとても好きだったので、Renta!にて購入しました。
まずびっくりしたのは、志馬ちゃんそんなとこてで1人エッチしてたの!?と…笑 なんとなくイメージと違った…。(もっと隅っこでひっそりシてるイメージ)
あと流石にドラマCDそのままではないのと、28ページは少し物足りないなぁと思ってしまいました。
大好きな作品だから余計にそう思うのかもしれませんが。
でもやっぱり志馬ちゃんかわいいし二見先輩かっこいい!!絵があることによって、より妄想が広がるし、CDでやってる事がわりやすいです。
ドラマCDを持っているなら買ったほうがいいと思います。持ってないならドラマCDも買ったほうがいいかな…。
友人のおすすめもあり購入しました。
この作品を読むまであまりビッチ受けを観てこなかった私ですが、とても楽しめました。
とにかくエロい…!笑
毎回ヤってるって感じです。でもストーリーがちゃんとしてるので、無意味やたらなエッチシーンはないです。どのエッチも可愛い!
ももは流石ビッチというか、やらしいなぁと…。
八田ちゃんはオカンキャラだけどベッドの上ではほんとに大型犬…笑 巨根&絶倫だからももが毎回大変そうではあるけど、ビッチにはこのくらいがいいよね!なんて思いました。
当て馬の須田とのシーンもあり、それは割とシリアスエロです。だからあまあまエッチも切ないエッチも楽しめます!!
この作品を読んだら、はらだ先生にハマりました! 笑
原作既読。好きな作品で、声優さんも好きだったので購入しました。
あらすじは上とコミックスの方にあるので省略。
このレビューでは主に声優さんの演技について書いていきます。
下野さんのもも、ほんとにピッタリで、ビッチ感をここまで出してくるのは流石だなと思いました!笑
普段の会話のシーンでも、エッチシーンでも、だらしない感じがももらしかったです。
小野さんの八田ちゃんも、意地悪く攻める声がドストライクでした!でもやっぱり八田ちゃんだからオカン系の世話焼きな感じも良かったです。
エッチシーンが毎度濃厚で、1編1セックスみたいな感じなのでエロエロ好きにはたまらないと思います。でもストーリーを蔑ろにしてないので「エロいけどついていけなーい」なんてことはないです。
当て馬の須田も、個人的にはかなり好きなキャラだったので、安元さんの低音ボイス攻めが合わさってストーリーに重みが出たなぁと感じました。
エロいのが聴きたくなった時におすすめな一枚です。
オメガバース作品はさほど読んだ事がなかったのですが、説明文がきちんとあるので違和感なく読み進めることができました。
あらすじは上に書いてあるので省略します。
個人的な印象としては、オメガバースというファンタジーな設定ではありますが、オメガバースならではの切なさなどが繊細に描かれている。という感じです。
私がまず惹かれたのはキャラクターの綺麗さ。
一ページめくるごとにときめけるほど、線も細く見やすくて綺麗でした。計は特に中性的で、あざとさが滲み出てて良かったです 笑
そしてセックスシーン、発情期なのもありますが、ほんっとにエロいです!
一言一言にグッときて、かなり萌えました。
切ないセックスも多く、見てるこっちまで悲しくなってきました…(でもちゃんとしっかり萌える)
注意する点は、少し嘔吐シーンがあることですかね。全く汚い描写ではないので大丈夫だとは思いますが。
お話の全体としては、終盤までかなり切ない感じでした。現実にはありえないのに感情移入ができます。この作品を読んでオメガバースが好きになりました!
原作既読。オメガバースには精通していませんが、とても好きな作品だったのでCDも購入しました。
お話の流れは商品説明文に書かれているので省略します。
このレビューでは声優さんの演技について書いていきます。
個人的に思っていた計、次継、駅人のイメージと松岡さん、佐藤さん、杉山さんのお声がぴったりはまって、原作にリアリティがプラスされたような感覚でした。
松岡さんの、発情期の余裕のない感じの演技が素晴らしかったです。
喘ぎもナチュラルでわざとらしくないのに、計のあざとさ、いやらしさが伝わり原作以上でした。
次継に「最後だ」と言われてセックスした時の演技と、
駅人がヒートして襲われた時と、その後次継とセックスした時の、身体と気持ちが相違している時の演技から、切なさがひしひしと伝わってきて泣けました…。
後者の行為の最中に計が吐くシーンがありますが、リアル過ぎずファンタジー過ぎずで丁度良かったです。そういうシーンが苦手な方でも大丈夫だと思います。
次継は原作でも「どんだけいい男なんだよ…」って感じですが、佐藤さんのお声が合わさるとさらにいい男になってました。
一言一言が男らしく、かつ優しさを含んでいて、次継らしいと感じました。こんなん惚れる。
杉山さんの駅人、憎ったらしさが増してました 笑(いい意味で)
でもやっぱりたらしだな、と感じるような上手さ。駅人がテクニシャンなのがもう声だけでも伝わりました。
ヒートの時の演技も凄くて、聴いていてハラハラしました。
全体的に、お声がキャラのイメージに合いすぎてとても感情移入してしまいます。泣けます。とにかく切なさが伝わってくる…。
ハッピーエンドなので聴き終えた時、謎の達成感が心の中にありました。笑
何度でも聴き返したくなる、素晴らしい作品だと思います。
「開発BL」を読み、浅井西先生の「小説家の躾け方」がとても好みだったのでこちらも購入しました。
カバーイラストは浅井西先生。エロい…裏表紙にはお尻が!!帯で綺麗に隠れてました…やられた、帯を取る瞬間はなんだかイケナイことをしてる気分でした…笑
↓一部の作品についての感想などです↓
年下の男の子(六多いくみ先生) トラウマを持っているのは受けの梶さん。攻めは部下の船山くん。ワンコ攻めおじさま受けです。あまあま系のストーリーでがっつりなエロは無し。ほっこりしたい時におすすめです。
小説家の躾け方(浅井西先生) トラウマを持っているのは受けの中原くん(担当編集)。攻めは小説家の黒木先生。「開発BL」からの続きですが、今作だけでも十分楽しめる内容だと思います。エロはがっつりあります、この作品は毎回ハラハラドキドキさせられるエロです。黒木先生の動向がとても気になります…。
慟哭(きよずみ々先生) 「筋肉BL」未読。かなり重い話で、エロがっつりですが女性も出てくるので苦手な人は注意が必要です。切なく苦しくなりました…。でも好きな人は好きだと思います。
全体的に 切ない7:3甘い 話って感じに思いました。
エロあり9割、ですがどの作品もストーリーがしっかりしているので読み応えがあり満足感は抜群でした。
切ない、ハラハラが好きな方はどハマリする作品だと思います。