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ディアナさん
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山田ユギ
攻め(体育会系)と受け(文学青年&きれい)の話。 攻めが編集社に勤めていて、受けがチェコ語の翻訳者。 チェコ語の本の翻訳を依頼するときに再会する(二人は大学の同窓生) 受けがたんたんとして基本無表情だけど、なんかいい!エロい! さつきちゃんも結構好きですね。まだ若いのに大人だなーと思います 最初読んだときは少し暗いなという印象があったのですが(文学的なので)何度も読み返しているうちに「じわじわ」ときます。 神です
英田サキ 山田ユギ
山田ユギ先生が作画をしているので読んでみました。 正直主人公の泉巳と攻めの高津戸の性格はあんまり好きではないですね… ですが、当て馬の椹木さん(やくざ)がすっごい好きです! 主人公達に比べてはるかに性格が大人で、かなり魅力的です。 むしろ、こっちを選ばない主人公がなんだかなあと思いました。 椹木さんがひたすらにかっこいい作品だと思います。 個人的には最後のおまけページ?良かったと思います。 子供たちがませてるけど、おもしろい。 将来が恐ろしい子どもたちです。
タイトルにひかれて購入しました。 人はなぜ~が特に好きな話です。 門倉の黒いけどピュアなところと受けのおじさんがかわいい この作品を読んでから、どっぷり山田先生の作品にはまってしまいました(^o^) エロいシーンのはずが笑えたりして、独特のすばらしいセンスだと思います! すっごいおすすめ!! 短編集なのに満足感すっごいあります。