いやあ
思ってた甘さより爽やかな?そして痛い?恋模様と二人のやり取りが描かれています。
愛が重い攻めって個人的な解釈ですが束縛がきつめで
いろいろハラハラしちゃうんですが
そうなる理由とエルワルドの家庭環境の問題によるあれこれ、かつダニエルや家庭をぶち壊す存在などなども相まってか
ねっとりとした執着というより、お気に入りをとられるのを嫌がる子ども的なそれっぽさを思いました。でも、駄々っ子のわがままではなく
エドワルドも自分の独占欲を自覚して出来る限りおさえようとしてますし、古典的だけど一生懸命にアピールしてダニエルを守り(過保護)甘やかそうとしていて微笑ましくもあります。
終盤になると、これらも相まってかダニエルにちょっと母性のような包容力を感じます。これはお兄ちゃん属性かママみなのか笑
学生時代の最後の会話があまりにも初恋に戸惑ってたからというには棘ありすぎでトラウマになって最後まで不安を抱えるというめずらしい(個人的に)美青年攻めにであえ感謝です。
ガチムチ受けを求めて手に取りましたが、両片思い期間も美味しく
はたまた娼館で支配人を無自覚に魅了してしまうという展開や
ざまあ的な断罪描写ではなく、法的に影で甘い蜜すってたやつまとめて刑を言い渡すきれいな話運び(エドワルドは危うく、でしたが)や不安要素綺麗に回収されて、大変勉強になりました。
受けや攻めの兄妹描写もキャラ立ちもよく、地位的問題も未来も明るく終わり、作者の丁寧な構成力を見させていただきました。
ただ、ダニエル本人の描写が少々足りなく思います。彼の綺麗な心や考え方等とても好ましいのに、ぱっと読んでてすぐに姿や体躯が浮かんでこないのはもったいないと、私は思います。挿絵ないのですからぜひとも描写をもっと……。
以上です
いけがみ小5先生ありがとうございます。
限りない理想のむちむち、黒髪、短髪、三白眼。しかも2人してヤンキー!背が高いし、体厚い。しかも幼なじみという。
受けくんの、名前かっこいい。千明と書いてちぎら……イイ。
この2人の関係性(体操着貸し借りする)もいいし、変化のはじまりが千明くんのおかず欲求からという男子高生らしいし
千明くんは灯くんを憧れもあるけど、物言いに遠慮ないし喧嘩もする。対等。だけど灯くんは浮気するタイプなので好きだけど、犬でいい。犬がいい。と犬になりたいと思い耽り、妄想の灯くんに気持ちよく溺れてる。SMグッズっていうんですかね?拘束具から作者さんのすごいこだわり伝わって来ますね。いろいろあるんだなあ。
2人の関係が動いて、まさかのリアル灯くんとのプレイとご褒美に千明くんゾクゾクしちゃってまあうっとりしてかわいいです。
灯くんも自分のこと好きなんでは?とあれやこれやするんですが
この2人の関係はいったいどう決着つくのか……
ただ飼い主と犬で終わらないようでドキドキです
試し読みして、ずっと気になってたこの2人の物語……
お父さんむちむち。だけど洗練された筋肉のむちむち。えろすというより健康的な筋肉と懸命な心と厳しい社会の中で生まれたむちむち。細マッチョではない、ガチムチだとわたしは思いました。戦いの中で、社会の中で足掻いた肉体にあんなこんなな妄想が初対面からぶわっと湧き出る転生(ほんとに?)主人公。といっても肉体の本当の主がいわゆる汚れ役の令息で、主人公は違います。ますが、初対面からお父さんの隠されない天然な仕草や表情に、雇い主なのに……道踏み外したら死に直結しかねない悪役令息なのにとんでもないエッチな妄想が溢れる溢れる。読んでて私も主人公と同じく妄想なのかやっちまったなのか分からなくなったりしました。
ここらへん演出だったらもっとフォローが欲しかったです。
あと、この物語の世界の神はハレンチ先生であってます?これがひっかかって混乱しました。主人公の思い込みなのかなあ?
長くなりましたが、物語はどうやら序章のようで
この2人は本当にハッピーエンドを迎えられるのか?
はれて妄想でのあれこれは現実となるのか。
期待です
あ、でもロリコンがどうしても引っかかりました
主人公がつかってた言葉じゃないので、気にしすぎかなあ