ただただかわいいカップルで癒されました。
腐男子な受けの透がいつも観察している幼馴染2人のうち、攻めと解釈している相手に自分が攻められる美味しいお話でした!こういう設定好き❤️
初恋に繋がるエピソードでの透の勇ましさはかっこ良かったし、トラウマとしてではなく、勲章として考えているから本人は明るいままで好感が持てました。
攻めの仁木はもう透好きすぎワンコで、見た目は治安悪めなのに、壁ドンしたり、寄りかかったり、同じ部活に入ったり、ジッと見つめたりするような可愛い攻め方なのが堪らなく萌え❣️
幼馴染に入れ知恵されて、やっとほっぺチュウとかなの甘酸っぱすぎる
クラウス(攻め、α)とリオ(受け、Ω)が、これだけ想いあってるのが表面化しているのにすれ違うの何故!?とジレながら楽しめました。
これも恋は盲目である故なのか…
初対面から両思いなのに勿体ないと思う一方、すれ違い美味しいし、拗れても両思いなんで、安心して読めるんですよね。
リオが「絶対振り向かせて、幸せにしてやるからな!」の強気精神で、フィジカルも強いので、切なさはあまり感じないのですが、前向きラブ❤️は元気貰えるし、明るい気持ちで読めるので好きでした。
2人とも可愛いんですよ!初デートとか初々しくて微笑ましすぎる!
挿絵も可愛いリオと、かっこいいクラウスがたくさん拝めて眼福です。(リオの戦闘服絵見たいなと思ったら巻頭カラーであって最高でした!)
2人の子供達の話も良かったですし、
今回の攻めは変態度が低いなと思ってたら、特典読んでそんなことなくて安心しました。
下巻は山木と石倉の2人が拗らせてる原因の過去にも触れられ、シリアスが多めです。
上巻で両想いになって付き合い始めたのかと思いきや、拗らせてるせいで、曖昧な関係になってしまう2人。読者的には「これで付き合っていない…だと?…」って感じ
シリアスは部分は辛いんですが、過去のことの救済もあって、2人がお互いじゃなきゃダメなんだっていうのが描かれてて感動しました。
身を削って尽くしちゃう山木をいくらでも受け入れるよっていう石倉と、笑いながら損得で判断して無駄って捨てすぎる石倉を「大事だよ」って拾い上げてくれる山木がくっついてくれて良かったです❤️
それから、上巻は山木だけが脱いで、石倉は着衣のまま責められるのが大変エッチでしたが、下巻は2人とも裸体エッチです!作者様の描く裸体が好みすぎて!!!
サブキャラ達も女の子や叔父さんやおじいちゃんやストーカーや、多いんですが、キャラクターがしっかりしててストーリーに厚みを感じました。
自分をフった元カノの幸せを願って助けてあげるようなお人好しで尽くしたがりの受け山木と、一見軽そうなアダルトショップ店員の攻め石倉のエチエチな話なんですが…
ただのエチエチなだけじゃないから読んで欲しい!
上巻は山木がアダルトグッズでエロエロに開花していく様がみれます。才能ありまくりなんです!アダルトグッズを使う羽目になったのは石倉のせいなんですが、石倉も初心者をちゃんとサポート(使うお手伝い)をしてくれるんですよね。それ故に山木がエロすぎてタガが外れそうになる瞬間はこっちも堪らなくなります。(はぁはぁ)
また、エッチな部分だけではなくて、お互い自分の欠点のように感じる部分を受け入れ合えるんじゃないかと思いながらも、自分でいいのかと葛藤する様子が丁寧に描かれていたと思います。
アダルトグッズもバリエーション豊かで楽しいですよ。
受けの大学生真汐は本当に、攻めの超エリートサラリーマンの孝臣が好きで、純粋というかチョロ可愛いんです。一方孝臣がいろんな意味でヤバいやつなので見て欲しい!
大人なハイスペイケメンの振りして、恋愛感情無自覚の真汐ストーカーなんですよ!
真汐が自主開発済みなので、体の関係はトントン拍子に進むんですが、そこからの孝臣の本性をあらわしていく様に、途中頭しばきたくなりました。純粋に想いを寄せているいじらしい真汐に、変態行為しすぎだって!
真汐本人を味わってしまったがために、タガが外れて壊れていく孝臣が面白すぎて好きです。
あとは孝臣の弟であり、真汐の友人でもある春輝が苦労してていいサブキャラでした!
1巻では攻めの真昼が、でかくて舌ピで穏やか(?)なふりして罠張ってる怖いやつで、
受けの大桃がめちゃくちゃスケベで舌ピ好きっとことしかわからないんですが⁉︎
異性としか性交渉経験が無く、しかもそれに満足感を見出せなかった大桃が、真昼に抱かれて「そうそうこれ!たまらん!」みたいに嵌まってそれしか考えられなくなっちゃう様子がエロエロでした。
デートする話もあって、真昼が大桃を純粋に好きな気持ちが読み取れるのかと思ってましたが、なんか胡散臭すぎて素直に好意と受け取れなかったです…なんか企んでそうで怖い…
でもきっと好意ですよね!(そう思いたい)
2巻を楽しみに待ちたいと思います❤️
1話で真相を知ってからずっと切ない…けど2人が幸せそうな瞬間を見せられると、このままでもいいじゃんと思わせられちゃう作品でした。
禄斗の無邪気そうな普段の顔で、時折セックスで乱暴にする姿とかゾッとするし、ヤバいことやってるのに禄斗の前で平然と笑顔で過ごす七海に狂気を感じるし、
生前の恋人の顔がモザイクなのも、禄斗と恋人は違うものなんだって感じさせられて、不気味さを増してました。
普通にイチャイチャしてる2人と、猟奇的なシーンのギャップがすごいんですよね。
メリバだし、だいぶ情緒がぐちゃぐちゃにされましたが、シーモア限定特典でかなり救われます。おすすめです。