スカラー1006さんのマイページ

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女性スカラー1006さん

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キャラが定まってなかったかな

「ミドルエイジは…」が良かったので過去作の作者買いです。
半田さんは最初は執着系のヤバメの奴なのかしら?と思ったら、実はそうでもないって現実でもありそうなキャラでした。

でも、いざ神倉君がぐいぐいくると「ノンケの高校生を引き込むのは…」とか、18歳過ぎて同棲までしてて本当は挿れて欲しい側なのに「そっち苦手だから」と嘘をつき理由が10歳も年下で俺がちょっかい出してなかったら、って
えー、いまさら?同棲までしといて親に挨拶しといてと、情緒不安定になりがち。

神倉くんは「津島が今日の講義メモってくれてるれからついでにメシくおうってなって」からの、いきなりエチへ突入になれば、そのままエチへ…
約束は一体どこいったんだ?

半田さんはあれだけ明るくグイグイきてたのに、面倒な女々しい感じになっちゃうし、神倉くんはムキになったり暴走ぎみ、となんだかなぁとしっくりこないキャラでもったいない感じがしました。

これは太郎の恋のものがたり

発売から12月中はずっと1位、3刷目重版決定したとあり、皆さんの高評価を信じて、とうとう読んじゃいましたよ!
あらすじすら読まず表紙すらろくに見ずに読んだので、あーーってなりました。
全くの想定外でそうきたかって感じ。
ネタバレなしで、のレビュータイトル意味を理解いたしました。読んだあとでネタバレ感想を読んでうん、そやね、バリそう思うで2度楽しむ感じですね。

ページ数の多さ厚みとか、セリフが多い物イコール良作ではなくて、セリフが少なく決して作画で魅せている訳ではないけれど
「恋」って言葉ではなくて落ちるものだってドカーンって心にぶっ刺さりました!
これはやられたわ〜魅せ方が上手い!

かわいいし、かっこいいしでこれは有り!

流れ星が光り動物園の人気者が人間になった、元ホッキョクグマ白波瀬カイと元コウテイペンギン黒峯スバルお話です。

普段設定有りBLは読まないですが、ちょっと普通のBL飽きたなって時に読みましたが、こちら良かったです!
元動物から人間てありそうでなかった設定でした。

作画がホスト設定と合っていたのと元動物なんだから行動や心理が謎に説得させられちゃったと言いますか、キチンと元動物設定が生きててそこがしっかり最後までブレずにゴールに向かってストーリーが進む感じでした!
特に動物園でアルドルの立ち位置だったコウテイペンギンのナルシスト振りがジワジワ笑えつつもほっこりさせてくれましたw
エロ多めなので少なくても萌えるのに…とは思いましたが、動物の本能ってことでこれも良しとしよう、と物語のいろいろがいい意味で「元動物だし」で済んでしまったw

ド執着ホッキョクグマと寂しがり屋のコウテイペンギンのラブって有りでした!
最後は…ペンギンになり、水槽で泳ぐスバルを人間のカイ君見つけるシーンがグッときましたよ〜!「君がどんな姿かたちであろうとも、君は君だし、僕は見つけられるよ!」
で、うわー!と心捕まれました。
これこそ萌えですわ!前世物とはまた違う角度でのストーリーの作り方が秀逸でした。

丁寧というよりなにもかもダラダラと長い

丁寧と描きたいことが散らばっててダラダラ長いのとは違います。
根津恭介✕西片遼馬どちらも30過ぎた男達な訳で。思春期の悩みでもあるまいし、どちらも相手とさっさと向き合えっつうの!と何度思ったことか。
根津は海外旅行で自分探しで西片のことは保留、働き盛りのいまやることなの?
西片は引っ越してから会おうとかモダモダ。
引っ越しってそんなに重要なこと?
どっちも結論どころか、過程も先送り。

さらには空橋(女性)が結婚相手とのいざこざにふたりを巻き込み、話しが散らかる。
ふたりの結婚式なんだから彼氏と話し合って結果だけ知らせてくれる?って感じ。

お互いにゲイ同士の恋愛なのにどこか話しがフワフワしてて、感情描写がすんなり落ちてこない、入ってこない。どちらの行動も突拍子がなく、お互いに気にかけているようで、結局自分の保身が優先なの?と思える描写ばかりでした。

最後はとってつけたように
「ふたりで楽しいこと全部しよう」
長い…。そして長かった割にこの言葉に説得力を持たせることが出来ていない。

楽しいことだけじゃないんだから
ここまでのふたりの問題を一緒に解決できていないとこを見てふたりを応援する気持ちになれませんでした。

どっちのキャラも好きになりました

高校が夏休みの間坊っちゃんを預かることになり普通の家族を教えることから始まる偽装家族から始まるラブ。

ふたりのバランスとやり取りが良くて好きでした。真尋のアホさ加減がもう絶妙なんです。
自分の弟がにいちゃん〜と慕ってきたテンションだと自分を納得させ、一つの布団で寝るとか、思考回路がアホなんだけれども〜純粋なんだよな。

からの〜策士な哉芽!
執事と坊っちゃん系が好きな人には嵌まると思います。坊っちゃんがちょっと生意気なんだけど子供っぽいところもありつつ、大人びた事を言ったりするやつです。
哉芽が真尋を手のひらで転がしてる展開が上手くストーリーに組み込まれつつも、小さい時に好きになってからこのチャンスを狙ってて「あわよくば」な感じがドキドキでキュンとさせてくれました。
そしてケンカが強いとか、やっぱりいいね!
肝が座ってるところが「漢前」で心の強さも感じちゃうんだよね。
学校での上手い立ち回りも男としての器のデカさを感じちゃう。

要はどっちのキャラもブレがなく設定がしっかり作り込まれていたので、良かったんです。
楽しませて頂きました!お幸せにー!

流れが悪かった

安堂陽太✕佐々原柊真の幼馴染20歳大学生。
20歳になるとAIを使ったマッチング相手を国が通知してくる(同性婚もありな)世界線。

最初に国から送られててきた封書でふたりはベストな相手となりますが、これがのちにデータミスだったと分かることに、な展開でした。

高評価な方は作者買いをしている方なのかな。
場面場面の切り替えがぶつ切りから繋ぐ感じで流れが悪かった。柊真くんの母が彼を励ますシーンが急に母登場になり、せっかくの親子愛の会話も降って湧いた話しになってしまって感情移入しにくかった。
その場面でのセリフからの流れを汲んでからのストーリーってあるじゃないですか、伏線とか。
なんだかホント場面がぶつ切りを繋いでる感じがした。
エチ描写もなにがなにやらで分かりにくかったです。

訂正版で封書連絡あった相手は女子で「あ、間違いでした」でスルーされてたし。
ふたりが幸せならフォローとかないわけ?
登場人物として結婚、子供のことに一石投じる役割りでストーリーに絡んできてるし、柊真と話しをしているんだから「幼馴染でお互い好きだから」とせめて彼女に言って次への切り替えにしてあげたら良いのに。
当て馬以下みたいな扱いになっていました。
ふたりが幸せならオッケーな感じね、で残念な気持ちになりました。

イヤしてオトす コミック

doji 

いろいろ中途半端でした

セルフ社畜ぎみでお疲れサラリーマン杉浦莉央を安心院(あじむ→読めないよ〜)彗がタイトル通り癒す話し。

他サイトでもレビュータイトルでギザ歯って書いてる人がいて、これはネタバレして欲しくなかったな。
ストーリーに絡みはないにしろ、レビュータイトルは見えてしまうので。
むしろ、何かの伏線?と思える作画はなぜだったんだろーで、結局なにもなく終わった(笑)
彗くんが鼻が利くからマスクって言ってたし、これって人外系?前世犬かなにかで助けてもらったのかしら?なんて想像を馳せていたら、なんの伏線でもなかったよwってオチでしたw
モテ防止のマスクですらないし、なぜあの作画にしたんだろー、担当者もなぜオーケー出したんだ?とモヤりました。

内容は至って普通だったけど、立ったまま寝るとか普通に危ないよ。とか、当て馬ポジの上司もすぐ退場かいー!とか雑さを感じてしまった。

匂いが好きな相手は好きな人!って意味だったり、こんなイケメンに癒されたいわ、と作画も好きでしたが中途半端

本の厚みイコールお得ではございません

大学生三浦凪朔✕カフェ店員日高拓人。
途中までは良かったんです。三浦くんが男前で。

ただ当て馬として登場する日高の幼馴染の慶悟が出てきてからは両片思いのモダモダが長すぎる。
三浦くんの弟である愛途と仲良くなるし、今後スピンオフになりそうなフラグが立ってました。
4人の場面が無駄に多いし長いしで、途中からはここ必要?って場面ばかり増えて飽きました。
ここにぺージを割くなら、ふたりの気持ちの変化だったり、付き合ってからを見たかった。
誰と誰の話しなんでしょうか?
サブキャラで無駄に話し広げて失敗してるパターンです。

ネットでコミックで注文しましたが届いた瞬間「厚みあるな」って思い、なんだか得した気分になっていましたが、いまでは厚みイコール得ではないんだなって思い知らされ、謎の敗北感すら感じておりますw

絵も綺麗でミニキャラも可愛くて基本的には好きなはずなんですが、いい雰囲気の時に出されると冷めるのでやめて欲しいです。
時と場合の強弱というか、使い所を分けて描しい。
なんだかBLを読んでる気持ちになれませんでした。

君って呼ぶ僕ってもう、いいに決まってる!

王道展開だけど、これは良かった!
森山圭祐✕谷中渉の偽装恋人ラブ。

ノンケ攻めはよくあるけど、これは逆なんですよね、ノンケ受け。
森山のメガネ取ったら美女が漫画展開で分かりつつもなんだか良かったし、研究職男子の白衣の破壊力がヤバかったです。
こういう、好きものは一旦好きになったらずっと好き〜な、真剣な眼差しが刺さりましたよー!

起承転結の強弱の付け方が上手いです。
だから純粋にいい!と思えました。
森山の表情がストーリーが進むにつれて出でくる感じといい、谷中がだんだんほだされていく感じで、少しずつラブになっていく感じがジワジワときました。
友情で愛情のいいとこどりがBLっしょ!って思うので、展開が上手くてしっかり、じっくりと感情移入できました。

後半からの両視点での回収といい、盛り上がり方がとにかくグッときました!
これはふたりのあまあま同棲編も見てみたいな。

疑問が解決

読み返してみたらレビューしてないことに気付いたので。
男子高生のわちゃわちゃ感がいいわぁ!
別サイトの2巻のどなたかのレビューで
ヒサが童貞ではないと書いてあって
あれ?どこかにそのことあったけ?と
1巻.2巻読んでも思い当たらずで…
これ読んでみたらヒサって童貞じゃないよね?の謎が解けたんだったわ。
筆下ろしって今の子も使うんだw

司の「少女漫画脳」やっぱり良きです!!