興味があったので購入しました。
フルカラーなので値段は若干高いです。
内容はレジンコミックスで無料の時に最初の方をなんとなく読んだだけだったので続きが読めて良かったですが、まだ序章って感じのシーンで終わったので続きが気になりました。
続きが気になるので2巻も買っちゃうと思いますが…最終話まで何巻くらいになるんだろう?
それから続き物ならナンバリングをなぜしないの?と思いました。
売れたから続きを出すパターンって結構ありますけど、そういう漫画にナンバリングをしていないのは仕方ないと思います。
でもこの作品は最初から続きがあるんだからナンバリングすべきだったと思いました。
乱文失礼いたしました。
ざっくりとした感想です。
エロがなくて良いと思うし、幸紀の見た目がこわそうなのに優しいところが良かったです。ケンカが強いのも良かったです。
幸紀が良い人じゃなかったら今回のようなストーリーは成り立たない気がします。
天使じゃなくて自殺してしまった男の子の幽霊?だったのには驚きました。
A君のせいで天志やお父さんがどんだけ辛い思いをしたか…好きだからいじめるとかやめろよって思いました。
A君はいじめてるつもりはなくて話しかけたかっただけなのかもしれないですが…。
幸紀と天志が最悪な状況で出会い、一緒に特別な時間を過ごして、お互いの気持ちや人生が良い方向へ変わって良かったです。
短編「止まり木」を久々に読んでみたのですが、こっちはこっちでエロありでライトな感じで好きです。主人公はクズで天使はマジの天使ですし別物ですね。
今回のセルフリメイクはシリアスな感じに仕上がってるなって感じました。
あと自分的に一番気になったのは
え…もしかして幸紀の弟って「よるとあさの歌」と「やたもも」に出てくる友田友紀じゃん!!!
って読んでいて途中で気がついて驚きました。
弟の友紀の方の物語も短編などで読んでみたいと思いました。
乱文失礼いたしました。
akabeko先生の作品は「少年の境界」だけ購入して拝読していました。
このデビューコミックスが発売されたのは知っていましたが…なぜか今の今まで読もうと思わなかったのです…。
最近2冊同時で「四人のにびいろ(1)」と「落果」が発売されたのがきっかけで「四人のにびいろ(1)」とこちらの作品を購入しました。
表題作の「蝶と花の関係性」と「きみがすなおになれるまで」が私は好きです。
正直、「きみがすなおになれるまで」の受けのすずちゃんと攻めのシンくんの見た目とかは好みのキャラクターではないのですが、1回目に読んだ時に泣いてしまいました。素直になれないすずちゃんの方に感情移入したんだと思います…。泣くと思って読んでなかったので自分にびっくりしました。
表題作の方は面白かったしエロかったし蝶野と花田のキャラクターも好みでした。
蝶野の過去が気になりました!あのタトゥーはどういう経緯で…とかメスにされてたとか…どんな相手に!?続きがあるとして蝶野の過去の相手が出てきても面白そう…なんつって。
過去編も読んでみたい…。
ネタバレしてないとは思いますが、ネタバレありにチェックしておきました。
乱文失礼いたしました。
ちるちるさんのインタビューかなんかで知って試し読みして衝動買いしました。
さらっと1回読んだだけなので私のレビューは参考にならないと思います。
絵が綺麗で…あっさり読めました。
期待はずれとまでは言わないですが…他の方のレビューにもありましたが、帯が煽りすぎだなと私も思いました。私の心が汚れているのかも…。
何だろう…ハッピーエンドで良かったとは思いますが、物足りなさを感じる。あっさりしている。
2人と付き合っていた女の子たち可哀想だな…特に受けと付き合ってた子。BLで女の子の扱いなんてこんな感じだと思うけどさ…。
今後はどんな作品を描かれるのか気になりますが購入は迷うかもしれないです。
乱文失礼いたしました。
おげれつたなか先生の単行本たぶん全部持ってます!エスケープジャニー1巻も!
正直、金欠で2巻どうしようかなー続きどんな感じなのかな…って購入するのを迷ってましたが、やっぱり購入(*´꒳`*)
まだ1回しか読んでないですが、買って良かったです。
2人が仲良くて幸せな描写にほっこりしましたが
卒業したら同棲しよう発言や仁科くんの登場や隠し事や家族へのカミングアウトなどで2人の関係が徐徐にぎくしゃくしだして…
太一の母にカミングアウトしたシーンで涙出ました(/ _ ; )
仁科くんは過去のせいで暗くコミュ障になってしまったのかな…そう思うとにくめないし、直人に絵を褒められて嬉しそうなのも照れ屋な感じも可愛い。最初は直人のことタイプじゃないとか言ってたけど好きになってるし!
でも!希望としては直人と太一には同棲してずっと一緒にいて欲しいです!
続き!気になります!
乱文失礼いたしました!
表題作の「愛しのセンチメートル」はラブエロコメディって感じでした。
「デリバリーボーイ」はエロだけって感じでした。
「優しい体」は収録作品の中で一番意外性がありました。話に自殺が絡んでるので他の作品より重く感じたのかもしれません。最後まで受けの顔が隠れたままだったので、どんな顔なのか少し気になります。受けは変わってるけど優しくて良い人です。でも警戒心が無さすぎる…。2人のその後が少し気になります。
イゴ彦先生は今のホームページではなく以前のホームページで野球部の話を読んでから気になってました。
もっとダークな感じの作品を描くイメージだったのでこの単行本は正直意外でしたʕ•ᴥ•ʔ
ネタバレしてないとは思いますが一応ネタバレありにしておきます。
乱文失礼いたしました。