ほんっとーーに素敵な作品。
完璧と完璧と完璧だらけ。一巻見たら一気読みしないと気が済まないけど、1ページ1ページが勿体無いんです!
ナルの心の違和感というか、人を愛したことがないような感じとか、メイの純粋で綺麗でわかりやすい中身とか、なんでこんなに表現できるんだろう
初めは文章が多くて読めないかなとおもったけど、見事にハマりました。
ナルの気持ちの変化とか、大切にしてる想いとか、すんごい入り込めちゃって。
個人的にはその動きが忙しい3巻が好きです。
ナゾに自分の心も浄化されていく。
翌日、あれ?昨日なんかの映画見たような、、みたいな気持ちになります。
4巻はあまいー!甘すぎる。
独り言がとまらない。読み終わっても余韻が止まらない。好き。
どうしよう。新刊待つのがなかなか辛いなぁ。