みんな幸せになってほしい
結局タイトルの意味が分からなかったのですが、先生の幸太郎君への執着愛がものすごくてよかったです。
初見、歩巳先生のビジュアルがあんまり好きではなかったのですが、慣れてくるにつれ、実はこういうセクシーも好きだったのか、と自覚しました。
孝太郎君は憧れのお兄さん像を早々にぶっ壊されたものの、先生の強引なスキスキ攻撃に落とされてしまします。さらに九条先生が火に油を注ぎ、孝太郎君がほぼ妻ポジに。
孝太郎君の家族もとっても良いです。弟たちもお母さんも、お兄ちゃんの幸せを願ってるんですね。
最終的に、九条先生もヒカル君もみんな幸せになってほしいです。