鹿乃先生ファンになったきっかけの作品です。一見アンバランスだけど実はパズルのようにピタッとハマっている2人の関係性にキュンとします。
受けの一八は20代中卒・ガテンでちょっとやんちゃそうな雰囲気ですが常識的で男気ある性格。押せ押せドンドンな匡史に絆されつつもいざという時には年上らしく匡史を受け止める包容力もあります。あと童顔・小柄で少年のようなルックスだけどHのときの表情がエロカワです(*≧∀≦*)
攻めの匡史は高身長イケメンエリート高校生。およそ高校生とは思えないクールで大人びた見た目ですが、性格はちょっと歪んでて一八に憎まれ口を叩いたりする子供らしい(?)面があります。(一八はそこが可愛いと言っていた)。だけど一八が好きでたまらないから戸惑う一八を押し倒して触りまくる…という肉食獣のような一面もあります。
Hシーンはスポ根漫画並みの激しさ&熱さ(暑さ)です!!若さみなぎってますww
個人的には一八と匡史がお互いを想いながら、それぞれ1人Hするシーンが好きです(〃ω〃)
匡史は一八からパクった使用済みタオルを使っちゃったりしてます(笑)そのシーンの構図が傑作です!!