ぽよたくんさんのマイページ

レビューした作品

アドバンスドレビューアー

女性ぽよたくんさん

レビュー数98

ポイント数585

今年度60位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

愛がある。

サイコ(?)な攻めに気に入られてしまった社畜サラリーマン宮良くんのお話です。そして絆されていく宮良くん。
攻めの春原累くんには話がまったく通じません。
好きなシーンは宮良くんのちん◯んをグッとつかんで「もうこれ要らないよな」っていうのが、やばくて好きでした。

話の通じないサイコパス的な攻めの累くんの不器用な愛し方がクセになります。累くん、めっちゃ愛してるのがひしひしと伝わってくる。
累くんて名前もこのキャラクターに合っていて、ネーミングセンスもいいなと思います。

No Title

1巻のつづきで、1話目は、めっちゃラブラブのふたりのいちゃいちゃが楽しめますが、
それ以降はすれ違ってしまうふたり。
新キャラ登場です。
蒼経予渦(せいきょうようず)は、ゆうくんと同事務所の人気VTuberで、陽木のガチ恋オタクでした。
ハルキに恋する当て馬ポジですが、
ハルキとゆうくんはすれ違っていながらも、
ハルキもゆうくんもお互いを好きすぎるため、付け入る隙がないようずくん。
ようずは今回ふたりの間をかきまわす役割ですが、2人の目にはお互いしかうつっていないんだなって、よくわかりました。最高。
雨の中の告白や、人生初の嫉妬にかられるゆうくんに萌える。1巻は1巻で最高だった。2巻は2巻で最高です。

ヤルシカナイッショォ

凄く好きな話です。
好きなシーンは沢山ある。何個か挙げると、
ゆうくんが家に泊まって、手を出してくるのかなと思っていたところを、寝袋出してそこで寝て、肩透かしくらったとき、
「ベッド寒い」とはるきくんが
誘うシーンの攻め受けの表情が大好物でした。

甘いパートは本当幸せそうで、はるきの甘えかたがかわいくて好きだし、セフレと言われたときのゆうくんが「セフレ…」って返す時の切なさがコマから伝わってきた。
はるきのために真実を話して引退しようとするゆうくんが男らしくて好き。
はるきのめっちゃ陰キャの「大好きだっだ!!!」の告白も最高。

年下彼氏の溺愛

攻めの久米くんは、日和佐先生の職場にバイトとして現れたり、
年下執着わんこ攻めですが、
かわいらしい感じの執着具合なので、良きです。

久米くんは年下彼氏ですが、
せ○くすの経験値は乱れた性生活を送っていた久米くんのほうが断然上で身体から落としにきます。
(乱れた性生活をおくっていた理由は、日和佐先生を忘れられなくて彼女をとっかえひっかえ、出会い系で男の人とワンナイトを繰り返す等)
とにかく久米くんの押せ押せで、日和佐先生は抗いつつ流されていく。

日和佐先生はぴゅあぴゅあで多分童貞です。あと日和佐先生のホクロがいろっぽくて良かったです。

No Title


表紙のイケメンふたりが凄く好きだったので購入しました。
表紙の絵と中の絵はちょっと違うかも。でも中の絵も好き。
ダイヤくんに懐いている大橋くんが、ダイヤくんが寝ている間にち○こをなめてきます。
ダイヤくん目線で話はすすみ、
何度も繰り返されているうちに、「どうしてなめたの?おれのことすきなの?」ってなっていきます。
受けも攻めもキャラクターが魅力的。

えっちシーン(最後の挿入するシーン)受けのダイヤくんが涙うかべてるのが、なんとも言えないほど可愛かった!!

面白かった

感想としては、凄く個性的な作品だと思いました。
絵柄に好き嫌いはありそうですが、私は面白いと感じました。
映画を観ているように、勢いで読ませるストーリーでした。
ミステリー要素というか、攻めのかけるくんと尚の駆け引き、裏の顔、
読者までもを騙すようなストーリー構成が本当によかったです。
ハピエンですが、これから結ばれるぞということろなので、いちゃいちゃしたふたりを見たかった。
結ばれたあとのふたりを小冊子でもいいから出ていたら嬉しかった。

No Title

たべお先生の初書籍化作品ということで、はじめてのコミックスなのかな。
こちらは、ラブラブというよりも、最終的にキスどまりの作品なのですが、攻めは広瀬くん、受けは夏目くんとちるちるで書いてあるけど、そうなの??
どっちが攻めでも受けでもいいと思ったのですが、
攻め受けが確実にはっきりするまで是非続きをよみたいなと思った作品でした。
私の大好きなDKアオハル作品で、
お互いにない部分に憧れて惹かれ合っているところがとても良いと思いました。

繋縛 コミック

本山あこ 

縄が縛るのは身体ではなく心だそうです。

ヘタレ緊縛師攻め×攻めの前限定Мの普段女王様
というなかなか無い組み合わせでした。

SMクラブで男の女王様として働いているカズマは、プレイの幅を広げるために、緊縛師の神楽坂まさみ先輩に縄を習うことになった。その際、縛られた感覚が忘れられずにどんどん沼にはまっていくカズマ。

私は、まさみ先生にはSっ気はあまり感じられず、アーティスト的な一面と、
真面目な人柄、優しさ、しっかりと人として向き合ってくれる抱擁力を感じた。

緊縛という題材でありながら、
主従という関係に落ち着くのかもしれないけれど、
SMの被虐加虐さはなくて、
縄という道具を使い、まさみ先生が溺愛しているように感じました。


あと、プロカメラマンで、副業が緊縛師って設定が、なんかめっちゃ好き。まさみ先生凄くセンス良さそうだよね。写真集ほしい。

No Title

恋愛初心者のはるきは、同僚岡部に片思い。でも恋人どころか恋愛経験ゼロのため、レンタル彼氏を利用することに。
来たのはショウくん。でも男相手のレンタル彼氏はやっていませんでした。
だけどショウくんははるきと何か過去に繋がりがあるようで、はるき相手限定でレンタル彼氏をオッケーします。
お金を介した疑似恋愛ですが、うぶなはるきはすぐにショウくんを好きになってしまう。
ショウくんはずっとはるきに優しくて、最初からはるきを「客」としては見ていないと感じた。
岡部くんも好青年。

ひとつ気になるのはショウくんは女性相手にレンタル彼氏をしていること。はるきと付き合った後もしてるのかな?
と不安になった。
ショウくんが「やめちゃった!」と言ってほしいけれど、金銭面で苦しくてバイト掛け持ちしているのに、レンタル彼氏をやめられるんだろうかとも思ってしまう。
もしかしたら、限定小冊子とかで、やめた話とかあるのかも、あったら見たいです。

No Title

かのさゆり先生の初コミックスです。表題スイートルーム/0226と短編春の嵐は種を蒔くが収録されています。

スイートルームは、神楽坂グループの社長の神楽坂さんとの恋愛を描いています。
主人公松本玄野は父が死んで田舎に舞い戻ってきますが、就職先が見つからない。
そして初恋相手のゆう兄が結婚してしまうという失恋展開です。
失恋して深酒。そして酔って悪いやつに酷い目にあわされかけたところを神楽坂に助けられるけれど…
朝目覚めると手錠で繋がれてえちをした時の動画で脅されて神楽坂のいうことをきかされる。

という、めっちゃ好きな展開。
攻めの重すぎる愛が良い。
神楽坂が、冗談でクビになったら養ってといった時
「そのつもりだわ」とさらっと言えちゃう松本のデレパートがかっこよかった。