ぽよたくんさんのマイページ

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女性ぽよたくんさん

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絵が上手

絵が上手だったので、電子書籍で購入しました。
好きなので、ずんだ餅粉先生の他の作品も読みたいと思いました。

ちゃらい主人公が、28にして初えっちめっちゃ痛くて苦行のセックスでした。一方的にわかれた元カレに「まぐろ」と言われて、
見返してやるーということで、AV業界に乗り込んで行くというストーリー。
テンポよく話が進んでいき、登場人物の関係性が全部繋がるのが面白かったし、
ストーカーの元カレもそんな悪いやつだと思えなくて、幸せになって欲しいなと思ったり。
読んで良かったです。

密心 上 コミック

中込いくさ 

好みが分かれそう。受け無双BL

人気モデルのりう×実力派カメラマン稔。
稔は、賞とか総ナメにしているレベルのカメラマン。

人気モデルの藤咲りうくんが年下攻めです。年齢差は6歳。
受けの年上日向稔くんは、天然キャラで、見た目よし、
ほとんど努力なしにカメラマンとしての才能があり、かつカメラが大好きで、
まわりの人にも無自覚に好かれてしまう、成功者。チートだと感じました。

りうくんも、幼い頃の、稔との出会い以来、稔沼にハマりずっと追いかけつづけていました。そしてモデルになって会いにきた。

受け無双BLだと思います。そういうのが好きな人向け。

密心 下 コミック

中込いくさ 

同人誌みたいな雰囲気があった。

上下巻で発売されていて、
上巻でくっついたふたり。
上巻でとてもきりがよく終わっていて、下巻は悪い言い方をすれば蛇足ともいえそう。
だけれども、上巻で2人を好きになった読者ならば、付き合ったあとのイチャイチャシーンが沢山よめて嬉しいはず。終始ラブラブなふたりに本編外というか同人誌みたいな感じをうけました。えっちしーんが多めです。
私は下巻をかいてくれた作者様、発売してくれた出版社様にありがとうと言いたいです。

当たり作品量産の先生の代表作だと私は思う

さすが大島先生だな、と。
大島先生のBL、あたりしかない。
前回恋人になれたふたりですが、
今回はそこからさらに一歩踏み込んだ関係に。

推しに対する好きと恋人に対する好きの違いとか、
めっちゃキュンキュンしました。
あと純粋にトモヤの顔が良い(さすがアイドル)

ちょっとネタバレなのですが、
最高に好きなシーンはコンサート中に、トモヤがケイさんにバックハグしちゃうシーン。
もー、最高すぎるので、みなさんぜひ読んで欲しい作品。

No Title

高校生BLで、主人公同士のあーるしーんはおろか、キスシーンもない??(そういえば)

雪下 玲くんはアロマンティックで、「好き」という感情がわからないので、モブセフレとはセッをする設定にはなっています。
なので確実に合わない人はいると思いますので注意が必要。

でも私は好きでした。
ハピエンです。絵とストーリーが合っていて良い。

ただひとつ気になったのは、主人公の名前が難解すぎたため、もう少し簡単な名前にしてもらえたら、愛着がもっとわくのになあと思ったところです。

完成度高い

発売してある程度期間がたっても人気作品で名作感があったので、電子購入で読んでみました。
作者様の初コミックスのようです。


商業BLなので完成度高くて当たり前だとは思うのですが、
商業の中でも完成度が高いというか、キャラの解像度が高い作品だと思います。異訳すると素晴らしいということです。本当良かった。
お話が見事なので、感想すらネタバレをいいたくないというか、未読のかたは是非まっさらな気持ちで読んでいただきたい作品です。

絵がきれい

絵がきれいでしたので購入しました。
オビや表紙的に3ぴーものかと思ったけれど、

主人公強面な会社員空閑さん(攻め)をめぐる受けたちのお話で、


①デリボーイの周くん(魔性)
②周くんの双子の弟パティシエ見習い暦くん(ツンデレ)
③優秀な後半かがみくん(ストーカー)

誰とくっつくのかなー、と楽しめました。

みんなに好かれる(?)ハーレム展開で最終的に空閑さんはひとりを選びます。空閑さんはたしかに自己中なので、攻めが自己中なのはダメって人はむいていないです。

あと3ぴー展開はなくて、

主人公とのセッシーンがあるのは周くんとかがみくんのみになります。
やりとりが楽しくて、もっと長く見たかったという感想です。

質問


わからないところがあって、有識者のかた教えて欲しいのですが、
早瀬がポケットからロウソクを落とすシーンで、
「ごめん さっきの嘘だから いくなよ」という時任のセリフ、
「さっきの嘘」→「さっきの」って何が嘘なのでしょうか?
時任が直前で、ガタッて崩れおちていますが、その崩れ落ちたのが嘘ということでしょうか?行ってほしくなくて、早瀬の気を引くためにわざと具合が悪いふりをしたということですか?

時任ってめちゃくちゃ早瀬が好きですよね。それが合間合間に垣間見えたのが良かったです。

No Title

中学1年の出会いから、高校3年生、大学生のバイト先、就職してからの勤め先、
と長い期間をかけてつむがれていくふたりの物語です。

攻めも受けもあまりにも個性的。
とくに信章のハイライトのない瞳。
主人公心くんが信章の家で映画を観たあと、信章を抱きしめた時、心くんと目があう描写があるのですが、(寝てると思ったけど起きていた描写)
怖っ、と思って読んだあともそこがめちゃくちゃ記憶に残っています。
心を動かされるストーリーでしたが、
えっちさはなしです。

No Title

Xで淀川ゆお先生があげていたストーカーがストーカーされてる話のマンガを1冊にまとめたもの。

収録ぶんは、全部Xで読んだものと同じでした(もしかしたら細かい加筆修正があるかもしれませんが、私は気づかず)

しかし買う意味があります。
まずは、大きさ。普通のマンガより大きめで読めるのが良かった。
次に表紙をめくった下。3人のプロフィールが載っていますよ!
そして1話毎におまけマンガ(これはXでは掲載されていません)。あの時この人はどうだったの?みたいなのが楽しめます。

紙本オススメ。買って!