ぽよたくんさんのマイページ

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女性ぽよたくんさん

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絵☆5

「春のデジャブに踊れ」
こちらのタイトルですが、最初なんのこと?と思いましたが、
中身はまんまタイトル通りだと感じました。
なんていうか、幻想的かつ美しくて、比喩的なタイトル。
中身もそのままだったなという印象。

イラスト(人物画)がとても上手くて、今後人気の出る先生だと思います。
そしてこの絵には上手いというのは別問題の(実際上手いのですが)、心をつかまれるような魅力がつまっていました。

今後の成長に期待したい先生です。

No Title

絵の感じもほんわりしていて、独特の良さがありました。
他のかたのレビューとか、事前情報で、
途中までは、そんなに深いところまでいかないのかな、と思いながらよんだけど、
意外にラブラブなふたりでした!!

攻めには完全政略結婚の奥さまがいますが、
王と王妃には恋愛感情はなく、
王妃さまもエルフのヴァルトが好き、という設定もいいなと思いました。
たしかにヴァルトは可愛い。
ハッピーエンドで読者も幸せになりました。続きが読みたいですね。続編希望

No Title

両片思いの切ないやつ。
でも確実に両片思いなのを読者は知っている。
というこの話。最高かよと思いました。
自分はこういう話をはじめてよんだので、
凄く新鮮でした。
最初からがっつりえっちしてて、でもお互いセフレ認定で、外面クールで、内心は「好き好き大好き」それも好き。そしてたまにもれてしまう本音。
ギャグ要素強く、だけど切なくて、本当画期的なBLだと思いました。それぞれの心描写が水色とピンクになっていて、とても読みやすかったです。

デビュー作なんですか?

デビュー作なんだそうです。

びっくりです。だって絵もとってもうまいし、ストーリーもとっても良い!!
オメガバースを知らない世界という設定も凄く良かったです。内容は王道オメガバースだと思います。
とにかく良いのでオメガバース好きな人にはぜひ読んでもらいたいと思いました。
話は、本当に区切りよく、スッキリと終わり、読後感もよいのですが、
これで終わるのは非常にもったいなくて、まだふたりをみたい、続いてほしい気持ちです。

No Title

人気が高い作品だと知り、読んでみました。
高校生の話なので、本編の中で本番えっちまではいきません。
でも、えっちがないのはまったく気にならなかった。

受けの(将来受け予定)の青凪くんが、彼女がいて、
青凪くん、めっちゃ良い子だし、
彼女もめっちゃ良い子だったなぁ、と思った。
青凪くんは高校生と思えない包容力が良い。攻めのうさみくんは独占欲が強くて、青凪くん以外には態度も悪い、そして可愛いなと思った。好きなカップリングでした!!

兄弟失格 コミック

りんごの実 

私にとってはめりば、あるいは未完結

商業化まえから、おすすめされていて、
このたび本になっていたので、購入しました。
おすすめしてくれた人には、凄く良いといわれていて、ちるちる内での評価も高く、コミコミさんでは売り切れ
ということで、
ハードルがかなり上がっていました。

そしてついに読んだ本作。
ガチの兄弟カップリングで
私にとってはメリバエンド。それか、この状態で終わるなら未完結(というか中途半端)だと思いました。(あくまで私の主観です)
ただし巻末の書き下ろし等読むと、希望はある終わりかたにはなっているのかなとは思います。

こういう終わり方は苦手なのですが(わかっていたら読まなかった)、神評価の理由は、上記の理由があるにしても、良い本だと思ったからです。

No Title

オメガバースでβ×Ωものです。
試し読みでひかれて、購入。
最初のつかみが、凄いというか、良い。
一気に世界観に引き込まれていきました。

えちより、ヒューマンドラマ重視というか、

オメガバースの世界観は王道α×Ωだけじゃなくて、
α×α、α×β(左右逆あり)、β×β、β×Ω(左右逆あり)、Ω×Ω
それぞれに楽しみがあるんだなー、
と思える作品でした。

オメガバース考えた人て天才だ。
今回はβとΩのそれぞれの苦悩とか生きづらさみたいのを感じられる作品でした。

最後に概念が覆る

前回の4巻は間違いなく神巻だったと思います。ついに結ばれたふたりでしたが、5巻はつきあったふたりのお話です。付き合っても遠慮しちゃって適度な距離感をとろうとしていたふたり(結局無理で同棲しちゃう)や、沼田くんへの報告など。
幸せいっぱいのふたりが描かれていますが、
出会った当時の話や、

今回はなんというか…最後で概念が覆ったというかですね…
高校時代の野崎さんの描写が出てくるのですが…
怖かったです。
野崎さんてサイコパスだったの…?って思ってしまいました…。

表紙買い

書店にて表紙買い。
表紙はちょくちょく目にする機会があり、
そのたびに、この作者さまのイラスト素敵、と思っていたのですが、
中身は面白いかは別問題、と心を鬼にして買わない選択肢を続けていたのですが、
今回本屋で実物を見て、
やっぱり絵が好き、と思ってついに買いました!!
絵が好きという理由の表紙買いは、残念なこともあるのですが、
こちらはストーリーも好みにドンピシャだった!!
もっとはやく購入しておけば良かったなぁと思いました。

No Title

大人気のシリーズ。
1巻に引き続き、ボリューム的には、やや薄めの本になっています。

そしてこの2巻ですが、とても気になるところで終わっています。ので、続きが気になっています。

ネタバレですが、
こうたが、龍之介のにおいを感じなくなってしまったのです。
あまりの独占欲を我慢しすぎたため、龍之介のにおいもわからなくなってしまったのかな?
ΩらしくないΩではありますかわ、オメガバースが好きな人にはがっつり刺さるお話だと思います。