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No Title

上巻は受け攻めともに感情移入できず、星3でしたが、
下巻は星5。
理由は
やっぱり断然絵が綺麗なのと、

今回もカイとスバルのカップルに関してはあまり刺さらなかったものの

景虎と、アラタのカップルが好きだったからです。
アラタが動物の時の傷が消えてなかったり、ベッドの端で眠ったりする、かわいそ可愛い感じや、ややこしい性格などが好きだった。
景虎がお世話焼きたがるスパダリなのも好きです。
鳳さんと園長の話も詳しく知りたいなと思いました。

しろくま×ぺんぎん

皇帝ぺんぎんのスバルと、しろくまのカイのBL。
流れ星の力で人間になってしまった皇帝ぺんぎんのスバルが、夜の世界(ホストクラブ)で働きながら
同じく人間になってしまった年下童貞のしろくまのカイにぐいぐい迫られるお話。

こういう動物だったんだけど、人間に変身してしまう系のお話をよむのははじめてでした。それゆえか感情移入がしずらく…私は慣れないせいか、どういう情緒で読めばいいのかわからなくて…。
絵はとても綺麗です。

「完全版」が「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」とどう違うのか

この本を買う前に自分が知りたかったことは、

この本より前に発売された「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」とどう違うのか、でした。

あんまり変わらない、または「完全版」が「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」のただの上位互換である場合、
完全版のみを購入すればいいのであって「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」を購入する必要はないのではないかと思ったからです。

でも結局良くわからなかったので、
両方買ってしまいました。

もっと出版社側が違いについて明記してくれたらいいのに、と思います。

で、違いについて書きます。
「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」は短編集で、3作入っていて、そのうちの1作が表題作になります。

完全版は4作入っていて4作すべてが表題作になります。

そして完全版の1話目は
「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」の表題作と同じストーリーです(もしかしたら凄く細かいところは違うかもしれません)。
「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」は表題作の他にも2作品入っているので、そちら見る価値がありますので、
両方買って正解でした。
タイトルが長く、タイトル連呼したレビューのため、長くなってすみません。どなたかのお役に立てますように。

短編集

同時発売の「職場のイケメン営業は理想の飼い主様」と合わせたようなタイトルの「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」ですが、こちらは表題作のほか、「ベッド上は無法地帯につき」と「牧師陥落」の3作品が収録された短編集になります。
えろが強めですが、
ラブラブのセッは少ない。
というか「寮舎の〜」と
「牧師陥落」は恋人同士の話ではないです。
唯一「ベッド上〜」は主要登場人物の2人が最終的に恋人になりますが、3P作品です。

No Title

nocori先生のお話はTL?というか、普通に女の子が受けのお話を同人誌で読んだことがあり、
そちらも普通に好きでした。

が、今回BLの「職場のイケメン営業は理想の飼い主様」を読んで、めちゃくちゃ好きでした。
主人公の柳瀬くんはドМですが、
お話はライトよりのSМ。
なぜライトよりと感じるかというと、
恋愛、ときめき、きもちいい≫SМ要素、
となっているためです。
だからみんなに受け入れやすいストーリーで、
全腐女子が好きなやつです。

まず絵

まず絵を見てください。
これだけで神評価必須の素晴らしい画力だと思います。全てのページが美しいので、絵だけで価値があると思います。
それとストーリーですが、
今回メインキャラにストーカーが出てきます。その人相当やばいです。犯罪です。
堂山の奴隷志願の人なのですが、その人犯罪のオンパレードですが、
ザマァもあり、私てきには、堂山がめっちゃかっこよかったし、2人のお互いを思うところが見れて、神ストーリーだったと思います。
厚めの本です。

裏切り者のラブソング

ダンテのご両親(ルーカとミーシャ)の切ない恋の真相が明らかになり、めっちゃ悲恋で切なすぎた。
それに比べたダンテとジーノの結末がハッピーエンドになり、
ハッピーエンドになることは、当たり前のことではないし、ダンテの両親のぶんまで幸せになって欲しいなと思える素敵なお話でした。
そしてお話はここで一区切りつき、
ダンテジーノは元サヤ(?)に戻って前以上にラブラブぶりですが、
最後でなにやら不穏?4巻でまた何かおこりそうで目が離せません。

変態ストーカー再び

りんどうに新しいストーカーが現れます。
変態ストーカー改め、りんどうの元カノの自称メロであるまいが登場する第3巻です。


まず表紙。りんどうとあまねのツーショット。アングルもすごく美しくて、好きです。

中身もオールカラーで、すごく読みやすいです。
ボリュームは少なめで薄い本にはなりますが、
今年秋には次の巻が出るので、楽しみです。

元カノかなりヤバイやつです。
りんどうって本当に変態ほいほいなんだな、と思いました。
短いけど、飽きさせない面白さがあります。みんなに読んで欲しい。

僕のおまわりさん (3) 電子 コミック

にやま 

溺愛されるテキトーアラフォーおじさんみたび

溺愛されるテキトーアラフォーおじさんみたび、であり、最終巻でもあります。悲しい!!終わらないでー、と思いましたが、
あいかわらず、楽しくて、素敵なお話でした。
せいじくんがムードメーカー的なので、ギャグ感とシリアス感の塩梅が最高なのです。

ご褒美につられて優勝する柔道大会や、
せいじくんの誕生日、
晋ちゃんの先輩には恋人が誰だかばっちりバレていました。

クリスマスに高級ディナーをして、指輪をプレゼントされるせいじくん。

終わってほしくないよー、と思った第3巻でした。

溺愛されるテキトーアラフォーおじさん再び

10年の片思いで重い男に成長した晋ちゃんが、せいじくんを溺愛するお話、第2巻。
2巻はふたりが同棲するお話を始め、
同棲後はじめてえっちをした後、せいじくんの健康診断で、えっち禁止令が出たり、
一泊の温泉旅行をしたり、晋の誕生日を祝ったり、
せいじくんが風邪をひいたり、
強盗が入ったり、楽しいエピソードがいっぱいでした。ふたりの絆がさらに深まる巻でした。
そして無邪気なわんこと猫かぶりのふたりがやっぱりちょこちょこと出ています。