とさぶんたんさんのマイページ

レビューした作品

女性とさぶんたんさん

レビュー数13

ポイント数34

今年度398位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

No Title

どちらも有害だからな…。
誰のためにもならない感じがしてしまった。

笑いたいならこの1本

安村さんが受!?と気になって聴いた作品。
元々原作は新装版で読んでおりまして、「燈籠の檻」と同じ作者さんと思えない振り幅にびっくりした印象があります。どっちのテイストも大好きです。
さて、全編ハイテンションなギャグテイストの原作ですが、CDではさらにそれがヒートアップといいますか、吉野裕行さんは初めて聴いたのですが、可愛いですね。また、主人公に合わせて全力を振り絞ったような演技に、声優さんって凄いなぁと思いました。
広くたくましい胸に飛び込ませてくれる上坂先輩役の安村さんも、気になっていた濡れ場こそ少ないものの、温かみがあってかっこよかったです。

No Title

幽体離脱中なのに男前な受け!!
「動いちゃ駄目」「お 俺は動いてませんよう…」っていう場面が幸せで可愛くて特に好きです。

「雪と松」でハマった高橋秀武先生の作品を読み漁っていて出逢った1冊。
こちらは現代の警察ものなのですが、独特な絵と男前な受けが大好きなので、これはたまりません。
コロナ禍ということなのか、職場で皆マスクをしているというのも漫画としては珍しい感じで、後々読み返した時に色々な気持ちが蘇りそうです。

No Title

ARUKU先生の作品は一方的な執着攻めのイメージがありましたが、これは少し違った設定。
アウティングという現実的な問題を扱いつつ、ストーリーや言葉一つ一つにぐいぐい引き込まれていくその力に、ARUKU先生ならではの読み応えを感じました。

No Title

大好きなakabeko先生の新作。
途中までは単話で読んでましたが、終盤は今回初めて読みました。もう少しじっくり読みたいお話だったなぁとも思いますが、キャラ設定、ストーリー自体はとても好きでした。

初対面のムショ帰りのおじさんと、引きこもりの甥っ子がひとつ屋根の下で暮らし始めるというお話。どちらも生きるのに不器用だけれども、相手のためならと一歩踏み出せる、そんな関係が良かったです。
ロマンチックとまではいかない絡みもこの2人らしくて好きでした。

No Title

上下巻まとめての感想です。
今日、日曜の午後に読み始めて一気に読み終わってしまいました。
一言でいうと「衝撃」でした。
思わず息を呑んでしまう場面が何回もあり、読み終えた今も胸に苦しさが残っています。

これ、ほんとに「月に笑う」の惣一さんなんですか…。
上巻でも可哀想な人だと思ったけど、下巻でえげつない追い討ちをかけてきましたね。
嘉藤は忠実な部下ではありますが、ヤクザとしての惣一を慕っているのであって、彼の性癖や私情については敢えてなところもあれど、辛い当たり方をすることが多くて複雑な気持ちで読みました。

「月に笑う」時点ではどん底に落としてやりたく思えた惣一さんでしたが、「灰の月」では惣一さんにはもっと幸せになってほしかったなぁと思う気持ちも残りました。最後に愛だけが残ったのは救いなのかな…。

No Title

表題作の他にもいくつかお話が入ってました。
社会人から学生ものまであってどれも良かったですが、個人的にはハウスキーパーの子が好みでした。

No Title

私の好きな"黒髪・男前受け"作品。
元暴走族総長の中華料理人が、面倒見がよくて正義感も強くて優しくて熱くていい人なんです。

No Title

元ハルヒラ先生は、動物描写がとても綺麗でかわいいので、つい紙で手元に欲しくなる作家さんです。
今回のBLストーリーの対象は人間ですが、飼い犬チャヅケと宇宙猫サン(地球では猫の姿を真似ている)が登場します。
サンはそこまで可愛げがある性格ではないですが、憎めない感じ。チャヅケはとにかくかわいいです。毛の感触まで感じられます。
お話の良さと、動物のかわいさ、どちらも満足できる作品だったと思います。

No Title

槇さんが結構尽くしたがり、甘やかせたがりなのがギャップ萌えといいますか、何とも良いのです。
続きが気になりますね。